


朝の九時前、晴れてはいないが雨になることもない、
まだまだ開花前の蕾の列も残っている、順序良く咲きそろう、見事なものだ。
これだけいろんな種類を増やしながら育てる、区営だからできるかも。
売店の準備もおばさんたちが掃除しながらしてみえた。
知り合いの方曰く、袋井の可睡斎やダイナランドのゆりの花もいいが、
谷汲は木立の中にあって直接日光が当たるわけでは無いからなおさらいい、と。
他の二か所は、確かに見た目はいいところもある、木立に囲まれず平面一面に咲きそろうとのこと。
次の機会に訪れることにしよう。
気に行ったのは、斜面に咲いていたゆり。
何か絵に見えました。

来年も行くことが出来るだろうか?。
前回訪れたときはみたけの森でササユリを見たが、今回はここからさほど遠くはない
関のモネの池を再び訪れました。