オホーツク海に一番近い駅の後は、毛ガニ付きの昼食タイム。
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昼食時にもこれを見れば生ビールは欠かせない。
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どうも此処のお店前に来た時に蟹をお世話になった方に送った所と同じみたいだった。
腹はふくれた!!。
網走市内では、赤レンガが目印の網走刑務所を見ながら、高台にある《オホーツク流氷館》を目指す。
市内やオホーツクの海が見渡すことが出来る。
ちょっと余談を、、。
私も、少年院や刑務所に入ったことが有ります(数時間ですが)。
残念ながら法をおかして入所したわけではありませんけどね。
仕事の一環としてです。刑務所に入るときはもちろん余分なものは
持ち込めません当たり前ですけど。看守付き添いで扉ごと中へ入るときは緊張した記憶!。
又、明治村内には金沢の監獄の建物もあります。
失礼いたしました。
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入場料600円。大きな画像を鑑賞、そしてクリオネなどの水槽、更に、
-15℃の部屋へコートを羽織って入場。
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本物の大きな流氷の上にはゴマアザラシやキタキツネなどの剝製が置いてある。
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二日目の行程は完了。ここから90分ほど走ってホテルへ。
夕方5時過ぎにイン、前日は遅かったけど余裕あり。
周りに何にもない、歩き回ることも無し。ちょっと寂しい。
ちょっと意外であったことは、昼が豪華だったのか、夕食はバイキング、淋しいね。
前日のホテルはほぼ貸切状態。二日目のホテルも同じようなもの、
もう一台同じ会社のツァーがいただけみたい。
時期外れだから安価で参加できる。シーズン中だととても来れない。
つづく!。
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