≪トナカイの旅日記+@≫

     旅を忘れた、トナカイ!!?

   

以前の職場。

2014-01-22 10:07:46 | 日記
 ツァーフォットは沢山あるから、又そのうちに載せます。

 私が以前に働いていた所。撮り溜めから。
 鉱山、働いているときは一日に何千トンという
 膨大な量の土砂や窯業原料が移動する鉱山。
 でも、一旦、積雪があると、危険なため
 雪解けして安全になるまで、仕事はストップ。
 半日位止まったこともあります。
 暇つぶしに、カメラもって歩きで中へ。
 重機も雪の中に。

その13。楽しみも。

2014-01-19 12:10:56 | 旅行
 今回は、ドイツ、オーストリア(ごく一部をバスで通過のみ)
 リヒテンシュタイン公国、スイス、フランスでした。
 スムース?に途中それぞれのハプニングもありましたが
 素直に楽しめました。
 これで、ロシアのエルミタージュ美術館、
 イタリアのウフィツィ美術館、スペインのプラド美術館
 フランスのルーブル美術館と名画鑑賞が出来たわけです。
 良かった、良かった。

 帰路、機内で見た映画。1968年(昭43)に
 日本で公開された≪2001年宇宙の旅≫を
 懐かしく見ました。
 若かれし頃、名古屋の今は無くなった≪中日シネラマ≫で
 ナイター営業で見た記憶があります。
 その中での場面、今から思うとSFの世界からの進歩は
 素晴らしいですね。
 手塚治虫だったと思うが、壁掛けテレビを漫画でも描いていたらしいけど。
 (間違っていたらごめんなさい)
 機内の前席にテレビ画面が埋め込まれている。
 映画。今。
 そして、パリ発、フランクフルト経由、名古屋へ。
 出口へ。
 デジカメで約900枚近くと友達から200枚以上の画像、
 その極一部でした。
 
 正月も明け、もう 下旬に、、月日が経つのは早い。
 今年の目標は何もありません。
 出かければ、視線がしぜんと変わりますね。
 大病もなく元気なら出かけたいですが、、、。

その12。

2014-01-18 13:27:23 | 旅行
 人だかりの中を、一応≪モナリザ≫と≪ミロのヴィーナス≫の
 鑑賞を終え、シャンゼリゼ通りの散策、2,300m程だったと思うが、
 凱旋門へ、時間があり、地下道を通り、門の真下へ。
 そのあとは、ホテル、ОPでセーヌ河クルージングで夕食と、
 市内のレストランでエスカルゴ料理、私はもちろん後者。
 生まれて初めての料理、小さなつぶがあり、
 幼少時代に自分で田んぼで取った、つぼ(タニシ)と
 変わらないような気がしてけど、分かりません、
 そんなには、印象に残るようなものでもなかった。
 帰りのバスは歓楽街を通り、ホテルへ。
 最後の夜でした。
 一皿、6粒のエスカルゴ。
 ムーランルージュの前を素通り。

その11。あこがれの。

2014-01-17 10:24:38 | 旅行
 ルーブル美術館はОPの為、見学時間の短さには
 不満が残りました。
 でも、ミロのヴィーナスとモナリザが
 目の前で見ることが出来たからよしと
 しなければね。
 モナリザの展示方法は、意外でした。
 うす暗い部屋に、他の作品と並んで
 ひっそり展示してあるかと想像しておりました。
 さすがに、観覧者が多く、思わずびっくりして
 しまいました。
 ミロのヴィーナスもしっかりと周りを一周して
 観覧できました。
 二点ともはるばると日本に来たんだなと。
 他の作品も多数みる事は出来ました。

その10。パリ市内。

2014-01-15 15:09:07 | 旅行
 飛び込みがあり、失礼しました。

 いよいよ、パリ市内。と、言っても見て回るのは一日だけ。
 エッフェル塔が見える場所で写真撮影、約20分くらいで完了。
 それから、ちょっと離れた宮殿へ。
 ベルサイユ宮殿は、広大な場所に、きらびやかな
 建築物、解説は抜きにして、金きらな装飾、中を見て回りました。
 ショッピングに寄って、市内に戻りオプションのルーブル美術館へ。
 今回の私の愉しみの一つ。絶対見るのがふたつ、それは
 1964(昭39)年に日本で公開されて、京都美術館で
 見ることができた≪ミロノヴィーナス≫と
 1974(昭49)年に公開された≪モナリザ≫です。
 日本では見ることが出来ませんでした。
 ルーブル美術館の中庭にあるガラスのピラミッド。
 館内にある逆ピラミッド