


昭和40年代、50年代、、。みな個性あふれていた時代。
トヨタ博物館の中には、各車の懐かしい車がずらりと並んでいる。
もちろん世界各社の車も、キャデラック、ロールスロイス、ベンツ、、。挙げればきりがない。
平成から令和。どの車をみても同じよう。個性に欠けている。それがいいのか?悪いのか?後世が考えることだが、、。
私のマイカーも、ずっと中古車ながら、パルサー、バネットラルゴ、そしてステージア。
そして今の車は、2005年式。4年落ちの車を手に入れ、もう10年にもなる。
年齢的、経費の少ない軽自動車でもいいが、愛着もある。
一番の思い出は、能登から山陰、北九州、そして大分から四国愛媛、高知、鳴門、姫路、大阪と予定の無い一人旅。
そして、強硬走行の日光東照宮参拝!。宿泊まりなし。車内で仮眠だけ。
大枚をはたいて、買い替えるか?それとも、その大枚分で楽しんで乗りこなすか?。
宝くじに賭けているが、所詮は夢物語。
高齢者の交通事故が増殖中!!!。他人ごとではない。
とてもではないが私は、免許返上は出来ない。日頃の安全運転に心掛けるだけ。