5月緊急搬送された折、医師から訪問看護を勧められた。
週1回お世話になっている。
介護度は2。
最初は拒否していた爺だが、子供たちの説得もあり
しぶしぶではあったが、納得してくれた。
手続きは本人が長く民生委員をやらせていただき
ノウハウは把握していたので、すんなりと済ませることができた。
職員のかたも、良かった!助かります!
何んて爺が喜びそうな言葉を並べられ、爺も少し気をよくした様子。
看護師さんは、
仕事だから遠慮しないで、何でも話してください。
出来る限り お手伝いしますよ。
奥さん 私達がいる時は、お買い物に行ってきてください。
別の用事を済ませてください。
優しい言葉や態度に救われている。
かと言って席を空けるわけにはいかず、お茶菓子の準備
コーヒー淹れたりとやることは多くある。
多くの人に助けてもらうのは、辛いと爺は言うが
困ったときは、助けてもらい反対にできることには手を
差し伸べれば良いと話し、納得させた甲斐あり、最近は
何も言わず今日は何曜日?なんて聞いてくる。
火曜日を待っているんだわ。
楽しみになってくれれば、しめたものだが・・
入浴介助は、婆が助けられている。
体重は少ないとは言え、男性は骨格がしっかりしており、
お風呂から立ち上がる補助も結構大変。
腰や肩も痛くなり、辛い日もある。
洗髪してもらい、体に薬をぬってもらい、さっぱりした様子。
月1回は爪切りもお願いしている。
今までは次男が来ては、切ってくれていたが今回からは
訪問介護の時に依頼している。
家族お互いが助け合って、乗り切ろうと団結した我が家。
週1回お世話になっている。
介護度は2。
最初は拒否していた爺だが、子供たちの説得もあり
しぶしぶではあったが、納得してくれた。
手続きは本人が長く民生委員をやらせていただき
ノウハウは把握していたので、すんなりと済ませることができた。
職員のかたも、良かった!助かります!
何んて爺が喜びそうな言葉を並べられ、爺も少し気をよくした様子。
看護師さんは、
仕事だから遠慮しないで、何でも話してください。
出来る限り お手伝いしますよ。
奥さん 私達がいる時は、お買い物に行ってきてください。
別の用事を済ませてください。
優しい言葉や態度に救われている。
かと言って席を空けるわけにはいかず、お茶菓子の準備
コーヒー淹れたりとやることは多くある。
多くの人に助けてもらうのは、辛いと爺は言うが
困ったときは、助けてもらい反対にできることには手を
差し伸べれば良いと話し、納得させた甲斐あり、最近は
何も言わず今日は何曜日?なんて聞いてくる。
火曜日を待っているんだわ。
楽しみになってくれれば、しめたものだが・・
入浴介助は、婆が助けられている。
体重は少ないとは言え、男性は骨格がしっかりしており、
お風呂から立ち上がる補助も結構大変。
腰や肩も痛くなり、辛い日もある。
洗髪してもらい、体に薬をぬってもらい、さっぱりした様子。
月1回は爪切りもお願いしている。
今までは次男が来ては、切ってくれていたが今回からは
訪問介護の時に依頼している。
家族お互いが助け合って、乗り切ろうと団結した我が家。
画像がないのは寂しすぎ??
お庭に所狭しとミョウガが。
血圧測定中の爺
アユを頂きました
ご家族で助け合われての介護
心強いことでしょうね
訪問介護でおばさまの負担も少しは楽になりますね
看護師さんが来られるだけでも頼りになりますよね
ご主人様ご自身も安心されていることと思います
これからも色々と大変だと思いますが
ご主人様やおばさまが心穏やかに過ごされますように埼玉の空の下からお祈り申し上げます
おばさまもどうぞご自愛くださいね
認定してもらったのですね。
良かったです。
当方も、ぼちぼちと思っているのですが、焼酎を飲んでいるうちは、ダメですよね。
鮎、おいしそうです。
でも ご主人さまも 納得されて よかったです
来ていただくと おばさま 用事や買い物など
安心して行けますしね
入浴介助は 大変ですから 助かりますね
おばさまのおっしゃる通りで
困ったときは 助けてもらい反対にできることには手を差し伸べればいいですよね
鮎 すごくおいしそうですね
私も何年か前(まだ若い時)に民生委員をしていたのです。その時に何人かのお年寄りと知り合いになり、色々面倒を見たことが思い出されますが、その方は浪人ホームに入られて以後音信不通です
家の娘も札幌に住んでいて、私たち、爺と婆が2人で住んでいるので介護申請してから1か月しないと結果が分からないらしいよと言うので、やった方がいいという。。。介護1にならず要介護位しておいた方がいいといのですが、なかなか踏ん切りが付けられない~いろんなことをやっているのでそれどころではないと思うのです・・・そういう方が世の中にはいると思います
色々やって頂けるのは嬉しい事ですが、気を遣う事もあるでしょう
お茶もお出しするのですね。
気持ちとしては、総出ですよね。
有難いことですが、慣れるまでは気を遣いますね。
おば様、お疲れが出ないように上手にサービスが受けられますように。
色々、学ばせて下さいね。
訪問看護ですか?月に何回ほど来てくれるんですか?
何も知りませんので皆さんのコメントに学ばせてもらっています
ご主人も早く慣れて来ればおばさんも少しは助かりますね
安全面から言ってもプロにお願いするのが一番ですね。
旦那様も、慣れたら気分転換になって良いかもしれませんね。
近所のおばあちゃんのサポートをたまに頼まれて、いろいろ話を聞きますが、いずれわが身ですからいろいろ参考になっています。
「気持ちとしてはそうですよね」と読み替えて下さい。 失礼をいたしました。
ありがとうございます。
訪問介護にしようか訪問看護にしようか
迷いましたが、看護にしました。
体調不良だけでなく、病気があるので看護に
しました。
嫌がっていた主人ですが、最近は慣れたのか?
諦めたのか?
多くの人に助けられ、感謝しています。
医師の勧めもあり、しぶしぶですが了解した
主人ですが、歩行も安定していませんし
低血糖の心配もあり、決断しました。
やはり 人に頼るのって辛い部分が多いとは
思いますが、今回は甘えて良いと家族は判断し、
助けてもらうことにしました。
お仲間とウオーキングや飲み会に
行っている間は大丈夫ですが
いつかは我が身も介護の世話になるでしょう。
そうなんですよね。
嫌がって怒り出した時もありました。
子供たちが来て主人と話し合い、理解し納得でき
ほっとしました。いままでの主人の生活を考えれば
辛いことだと思います。
大変な時は助けてもらう・・・でもできることは
反対に手を・・協力して出来ている世の中ですもの。
やはり民生員を。
大変な仕事ですよね。主人を観ていて本当に
頭が下がる思いをしました。
実は私も・・・
担当した人の裁判傍聴に出かけたり、
少年院の食事つくりに行ったり・・・・
今回は訪問看護を依頼しましたが、看護師さんは
やはりプロです。有難いです。
支援かなと思いましたが、私が想像する以上に
主人の状態は落ちていました。介護度2。
お世話になることにしましたが、主人は抵抗が
あったようですが、最近は納得。
有難く甘えています。週1回でも私は気持ち的に
楽になり、主人にも一層優しく接することが
出来るようになった気がします。
あの日は思いのほかしっかりしていたと思いますが
その後の救急搬送もあり、医師も心配して下さり
訪問看護を薦めてくださいました。
介護ではなく看護です。
病気もあるので看護のほうが
良いと決断しました。最初は抵抗があった主人ですが今は納得した様子。
看護師さんはプロですから
入浴介助もスムースにいき、主人もまんざらでもない様子。安堵しました。傷にテープ貼ること一つにしても、本当にきれいに貼ってくれます。
手も柔らかで薬を塗るのも、綺麗です。
お茶は出さなくて良いと言われましたが、やはり
用意してしまう私です。帰りにはペットボトルを
1本を持って帰ってもらっています。
やりすぎ・・・次男からは言われますが・・・
病気がおありでしたら、有難いですよね。
年齢に伴う介護とは少し意味合いがちがいます。
御主人様も、まだお若いので介護に抵抗がお有りでしたが、看護は専門知識で治療に当たってくたさいます。
容態に応じての対応は、助かりますよね。
おばさまも少し安心です。
今の時代は、色々なサービスが設けられています。
お医者の勧め、良かったですね。
これからも、安定した容態で日常生活が送りますように。
頑張ってくださいね。
週1回ですが、曜日はセンターのスタッフと話し合い決めました。時間も決まっているんですよ。
経費も時間外だと割回しもありますが、すぐに
助けれ貰えるのは有難いです。
抵抗の有った主人ですが、施設に行くより
家に訪問してくれ助かります。
介護保険料多く払っているんですから、利用した
ほうが良いと医師に勧められました。
今のところ、入浴介助や爪切り等
身体全体の管理をして頂いています。
そうなんですよね。
週1回と言えども、他人が家に入るって、
抵抗はありました。私 お財布をテーブルに出した
ままであったり、書類もその通り。
片付けが苦手(💦 でもね~
今度はしっかり整理整頓しないといけませんよ。
前日は本当に忙しくしています(笑い
プロですから安心してお任せしています。
ご親切にご丁寧にありがとうございます。
お気持ち十分に伝わりましたわ。
介護認定も受ける人が多く、認定が下りるまで
時間がかかるようです。
主人の場合はすんなり認定されよかったですが、
要支援かなと思いましたが介護度2でした。
主人は前を向いて介護から支援になる様に、頑張っています。
有難い制度があり、助かっています。
医師の勧めもあって、申請して介護度がついたのは
主人ショックだったようですが、現実ですから
受け止めてしっかり立ち向かっていく覚悟です。
私達家族も一緒にずっと寄り添っていきます。
辛い時はまた応援してくださいね。
ねこママ様も
頑張ってくださいね。
訪問看護も受けています。
お買い物に行っても、傍にいなくても大丈夫ですし
コロナもいまでも流行中なので
基本、お茶やお菓子は出さなくていいと思います。
我が家は、ケアマネさんや、介護関係のいろいろな人が見えますが
何も出しません。
気を使わなくていいので、楽ですよ。
ご主人、内心は待っている様子、いいですね。
入浴介助、助かりますね。
友人は夫の介助で圧迫骨折しました。
くれぐれも無理はなさいませんように。
ところ変わればでしょうか?
東京ではお茶菓子、お茶は入りません。
そうは言っても、夏暑いときでもあったので、先生が帰り際にサッと冷やした250ccのペットボトルを二人分、看護師さんに渡しておりました。
そのくらいだともらっていただけました。
やはり介護度2ですか。
多くの方が家に出入りするって、最初は私も
抵抗がありました。
買い物には往復で1時間かかり、何もできず
皆さんのお茶の準備にかかっていますが、次男は仕事だと割り切れば良いと話しています。
考えてみれば帰り際にペットボトルをお渡し
しているので、良いかもね。
アドバイスありがとうございます。
貴女のブログがとても参考になりました。
感謝です。
遡って拝見していますが、大変な時は助けてもらい
感謝を忘れずに、目を背けることなく立ち向かうわ。
次回からお茶のサービスは考えますね。
今は福祉関係が充実していますから、
遠慮なく色々使って、色々やってもらって、みんなに頼ってください。
介護認定の度合いによって、介護しやすいベッドも借りられますし、
廊下や浴室の手すりやつかえ棒など、様々な介護用品が借りられます。
隣接する娘のお舅さんも、訪問医療や訪問介護を受けていましたが、
何かあると、まず救急車を呼ぶ前に訪問看護師に電話をして、指示を受けてました。
深夜問わずに電話可能なそんなシステムを活用すれば、夜間もすごく心強いようです。
娘宅は姑が他界していなかったので、嫁の娘(時々わたしも一緒に)の自宅介護でした。
お舅さんにしてみれば、入浴介助なども嫁にあれこれ世話をかけるよりは、
プロの方々の手によるサポートの方がとても気楽だったようですし、
ニコニコしながら素直にいうことを聞いてましたよ(笑)
まぁ、そんな考えや気持ちなどは、人それぞれなのですけどね・・・
とにかく、おばさまの負担を減らしながら、
ご家族が気持ちよく日々過ごせることが一番かと思います♪
人に助けてもらうのは辛いとおっしゃる、そんなご主人様のお気持ちは痛いほどわかりますが、
昔のように家族だけで抱え込まなくて、今の時代は介護保険料を払って、
地域で皆が助け合って暮らしていかねば・・・ですよね!
おばさま、お疲れが出ませんよう、時々は息抜きしてくださいね。
以前、隣で親しくさせていただいた地元の大家の奥様、、末期でしたが、病院はイヤだと、、、で、娘さんの家族とご一緒でしたが、皆さん仕事を持ってるし年老いただんな様では何事も無理!
食事などは出来ても、入浴はもとより、何かあっても、点滴処置などもドクターの指示で自宅で出来る。
旦那様のお気持ち、プライド、色々と複雑だったかと、、、。でも、その気になられた、何よりです♪
今、私たちは、病院、介護施設、長い事には大変です。
母の時もやむなく入ってもらいましたが、、、もっと生きられたのではないかと後悔ばかりです。
友人とも話しています。
出来れば自宅で最後まで居たいね。。って。。
そのためにもこのシステムがあれば、、です。
そして、それをちゃんと活用なさってる、お手本ですね♪
おばさんも、だんな様と一緒に楽にする時間であることを願っています。
お使いも短時間なら、、ですよね。
お茶?? そちらはわかりませんが、こちらはそのようのお気遣い無くと、、です。
ヘルパーの実習でも伺った家の方が不自由な体なのでご自分で出来ないから、どうぞ勝手に入れて飲んでね、、、って、、、とんでもない!でした(^^♪
割り切る、、大事な時期カモしれませんね
どなたでも最初は少し抵抗をもたれると聞いています。お福のご本家筋のご主人がやはり要介護2で訪問看護をうけていらっしゃいます。
やはり最初は気が進まなかったようですが、介護する奥様が疲れと心労で倒れられ、やむなく訪問看護をうけられるようになられたんです。
介護ってやはり介護する人の体のことに限界があるように思います。
今では奥様も元気になられ、ご主人様も気兼ねなく、おばさんさまのご主人様のように心待ちにしておられるようです。
いつの日か自分の身に降りかかってくるような気がする今日この頃のお福です。
ご親切なアドバイスに感謝します💕。
自分たちには、縁遠い話だと思っていましたが、
医師の勧めもあり・・・でもね。
主人も抵抗ありましたが、私自身も他人が家に
入る事に、抵抗ありました。
訪問看護を受けるようになり、介護ベットは
借りました。入浴の椅子は購入。トイレにも補助手すりをつけてもらいました。
制度をフル利用させてもらい、助けられています。
それでも、入浴は今まで一緒に入っていましたが、立ち上がるとき少ない体重とは言え、男ですから
骨格がしっかりしていて、持ち上げるのが
大変でしたので、助かっています。
看護師さんは明るい方で、主人も聞き役にまわり
楽しそうな姿も見られるようになりました。
この先 一番の身近な人になっていくのかしら?
お帰りなさい。
後ほどお伺いいたしますね。
医師の勧めもあって、検討しましたが主人も私も
随分悩みましたよ。
人様のお世話になるという事実を受け入れられない
主人と他人が家に入るという不安がある私。
2人は随分葛藤もありました。多くの方の
意見も参考にしましたし、次男がその関係の仕事ですので、相談に乗ってもらいました。
看護か介護か 迷いましたが、体力の衰えだけでなく病気のこともあり、身体全体の管理もお願いしたいと思い看護にしました。
最近は主人も慣れたのか、笑顔も観られるようになりほっとしています。
1時間では私は何もできませんが、それでも入浴は楽になりました。この先も多くの方に助けていただきながら、夫婦は仲良く寄り添いながら
生きていきますね。
へこたれそうになったら、応援してね。
誰もが同じような葛藤を乗り越えて
訪問看護を受けているんですね。
私達も最近やっと、受け入れられるようになり、
今は感謝しています。
良い制度ができ、上手に利用にしてお互いが
良い条件下で生活できることが一番だと思うわ。
ここまでくるには時間が必要でした。
今は感謝しつつ、明日への希望を持っています。