ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

何事もないのが一番素敵だ

2017-10-04 23:48:40 | 日常
曇りから晴れへ。22-18℃

高齢のもじゃ公が寒がり洋服を着せる。



長い毛は伊達だ。

輸液も行う。





友人も輸液を開始した、何でも質問には答えるけど、頑張ってほしいと思う…。

インコの世話。
マメがかわいい。










ウズラとマメのからみも面白い。
ウズラのえさをマメが盗み、
マメの落としたエサはウズラが喜んでいる。

ラブバードも出せ出せと。






ソデジロが一番、人と意思の疎通ができるかな。


小鳥を世話していると、
がぜん元気になったもじゃ公が、ガラス越しに狙っていた。

悪い顔www

食が細くなったが、輸液効果で元気に食べている。


トラップケージを確認しながら、
綺麗なお月様を見ることができた…。


何だろうか、
こうして生きていることが嬉しかった。
ありがたいというべきか、、、
気がかりな事、嫌な事は沢山あれど、
考え方次第だ。

今日も平凡な日常が無事に終わった…。
それだけで嬉しかった。

ターシャ・チューダーではないが、
「今が一番いい時よ」なのだ。
コメント
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