ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

祭り@無罪放免(*^^)v

2017-10-16 08:14:13 | 健康・病気
雨、12月末の寒さだという。

早起きをし、ついにガスストーブを設置、
毛糸のセーターも出す。

体はもう下剤でヘロヘロであるが、さらに追い打ちキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

でーーーん!





もうさ、人工的に赤痢かコレラ起こしている感じだと思った…。
ハンサムな大沢たかおの仁先生が来るわけでもなく、、、ひたすら腸をクリーンに。号泣。

さて、一時半から大腸内視鏡検査は開始された。
血圧は100/60

そして、いつも通りに、左カーブからが入らない、
先生もナースさんも進むのに大変そうだったが、
患者の私も大変すぎた。

今回は痛くて、痛くて、内視鏡が左のろっ骨を突き破るかと思った。
内視鏡がどこを通らないでつっかえているのか、
逆にスムースな通過が、すべて私でもわかった。
パンツに、手探りでゴム紐と通す感じだ。

先生曰く、大腸、外から癒着していて、
横行結腸のカーブが、普通一個なのに数個に波打っているのだろうと。
で、
潜血反応あったのに、
癌はなくて無罪放免になったのであった、ε-(´∀`*)ホッ
(しかし、次に胃カメラがあります)


「絶対になんかおいしいもん食うぞーっ」て思っていた。




でもね、
ここで100円の焼きたてのフランスパン買って、家でコーヒーとともに皮をバリっと齧った。
(硬いものに飢えていた?)

あー、幸せ。
平穏無事な日常に感謝したのです。
コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする