ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

戦いの火ぶたが、

2017-10-09 13:19:21 | 健康・病気
快晴26-17℃

今日から大腸内視鏡検査の16日本番のために、前段階の下剤開始、

私の場合朝晩下剤一錠を一週間、15日前夜もさらにもう一つ追加、
そして16日本番の日は2ℓの下剤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

そうまでしないとおなかが癌のオペで癒着しているようで調べられない。
痛いといえば痛いが、
麻酔をかけないのが希望で、自分の腸をワクワク見るチャレンジャーである。
だって、これだけ前段階で苦労する、
せっかくだから見なくちゃソンソン。

しかし、久々の下剤に、ダウン気味。
ああ検査が嫌だ、
しかし、大腸がんを末期まで放置していた義兄を見ると、
癌放置で死ぬのは最期が大変苦しむ、
近藤理論なぞくそくらえである。






一日中、腹痛で不愉快、これが16日までかー、もう、うんざり…。


もじゃ公は一人でお食事会。


少し重くなってきたような???



小桜インコが一匹、(すでに暖房を夜入れていても)今朝は風邪のようで一日温めた。
鼻水が一瞬出したらしく、鼻の穴が普段隠れているのに、見えたからだ。
一日34度にしておき、ビタミン剤と水に入れ、好物を並べて置いた。
すると、鼻の穴も隠れて、巣箱に一日入っていた。
(せっかく鳥の病院が一軒できたのだが、調べたら院長はあいにく学会でお留守だという。)
F先生は猫の主治医だが、小鳥って温めるのが一番という雑談を交わしていた。

そして、翌朝10日の7時にかごを見ると元気に飛び回っていて、今度は捕まらない。
手乗りでないうえに、鳥用ラフィーネポップコーンむしゃむしゃやっている?
気温は30度近い夏日。
つまり、30度を維持しろっていうことなのかと、今160センチの高さのかご、
保温は室内全体を温めている感じ、お金かかるなぁ。

小鳥の部屋に、暖かくて迷い込んでいるヤモリちゃん。


プラスチックのコップに入れて、お外に出してあげる。

かわいい。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする