<-- 2019年 ラグビーワールドカップを成功させよう -->
開幕節以来の「三洋 対 東芝」戦
ローゲームの試合になるかと思いましたけど・・結構スコアしましたね
硬直した中で先制したのは、東芝。
17分 CTB:ブリューがずれて、WTB:宇薄がクロス。見事に決まってトライ。
SO:ヒルのG成功
ここで三洋の中心.SO:ブラウンが負傷交代。LOにアイブズが入りました
21分 ゴール前でブリューが強引に突破し、そのままトライ。G成功
三洋がFB:田邉のPGを返すも、
28分 FB:立川が3つ目のトライ。G決まって、18点差。
三洋はPGで差を詰める
40分に東芝の大黒柱ヒルが、チームの反則の繰り返しでシンビン
後半
シンビンで一人少ない東芝を三洋が追い詰める、
7分 主将のCTB:霜村がトライで雰囲気を変える
10分 No.8:龍コリニアシがビッグプレー、一気にゴール前に抜け出てトライで同点 (21:21)
23分 東芝が攻めいるも、WTB:北川がインターセプトしそのまま真中にトライ
34分 北川が2つ目のトライでダメ押し
東芝はやはりシンビンが大きかったです。10分間で疲労が蓄積した感じでした
もちろん、3試合連続の蓄積疲労もあると思います。イコールコンディションで戦えるように
して欲しいですね。ちょっと残念です
三洋は、ネットの新聞で写真も載ってますが、WTB:山田が結構活躍してました
やっぱり大舞台では映える選手です(前所属のホンダには申し訳ないですけど)
読んで、良かったと思ったら1回押して下さい人気blogランキングへ