12月 フライパンの取っ手が割れた。
なっつがキッチンで、フライパンを落とし、その時に
樹脂製の取っ手が割れて使えなくなった。
普段、キッチン用品の値段など気にしたことがなかったので、
新しくすればいいと思っていたが、フライパンはまだ
使えるのがあったので、急に困ることはないけれど、
裏面の会社名を読み検索したら結構メジャーなメーカーらしく、
用品のお値段もおぉと思った。
なっつに聞くと、型番落ちのものの底値の時に購入したとか。
それ程、たいそう懐が痛んだわけでもなさそうだったけれど、
フライパンは鉄製でなければ、大体がテフロン加工のもので、
つくりがどうかというのも含めて値段は決まってくるのだろう。
さて、このフライパンの今後だけど、まだ、1年位しか使いこんでない、
修理が聴くものかメーカーに聞いた。
一体成型なので、交換・修理は無理ということだった。
火種は弱火からせいぜい中火使用で調理することで、テフロンの痛みも
遅くなるという。それは好都合。都市ガスからプロパンのところに移って
きたら、思ったよりガス代がかかり、注意していたところだった。
使用キロ数が減ればガス代も減る。
後は自己責任で割れた取っ手をフライパンの部品につけるか。
どうやってつけるかも考えなくてはならない。
使用されてる取っ手の樹脂によって、使う接着剤が決まってくる。
瞬間接着剤ではなさそう。
2液性のエポキシのものがよさそうという情報を得た。これで、
試してみるしか今のところ突破策はない。
後はDIYだ。
元旦からDIY。接着剤を練って、割れたところに塗り込んでいく。ほんとはサンディング
できるといいのだけれど、寸法が変わって入らなくなってもまずいのでそれでつけて見る。
一応はまってかっちりしたところが見つかったので、それで接着。テープを巻いて補強。
これで、完全に乾くまで1日置いておく。明日の午前中にはうまくすれば使えるようになる。
幸運をいのる。
1日たった。接着はできている感じがする。振ってもがたつかないし、大丈夫そう。
使って様子を見ることにする。 エポキシ系2液の接着剤使用。
なっつがキッチンで、フライパンを落とし、その時に
樹脂製の取っ手が割れて使えなくなった。
普段、キッチン用品の値段など気にしたことがなかったので、
新しくすればいいと思っていたが、フライパンはまだ
使えるのがあったので、急に困ることはないけれど、
裏面の会社名を読み検索したら結構メジャーなメーカーらしく、
用品のお値段もおぉと思った。
なっつに聞くと、型番落ちのものの底値の時に購入したとか。
それ程、たいそう懐が痛んだわけでもなさそうだったけれど、
フライパンは鉄製でなければ、大体がテフロン加工のもので、
つくりがどうかというのも含めて値段は決まってくるのだろう。
さて、このフライパンの今後だけど、まだ、1年位しか使いこんでない、
修理が聴くものかメーカーに聞いた。
一体成型なので、交換・修理は無理ということだった。
火種は弱火からせいぜい中火使用で調理することで、テフロンの痛みも
遅くなるという。それは好都合。都市ガスからプロパンのところに移って
きたら、思ったよりガス代がかかり、注意していたところだった。
使用キロ数が減ればガス代も減る。
後は自己責任で割れた取っ手をフライパンの部品につけるか。
どうやってつけるかも考えなくてはならない。
使用されてる取っ手の樹脂によって、使う接着剤が決まってくる。
瞬間接着剤ではなさそう。
2液性のエポキシのものがよさそうという情報を得た。これで、
試してみるしか今のところ突破策はない。
後はDIYだ。
元旦からDIY。接着剤を練って、割れたところに塗り込んでいく。ほんとはサンディング
できるといいのだけれど、寸法が変わって入らなくなってもまずいのでそれでつけて見る。
一応はまってかっちりしたところが見つかったので、それで接着。テープを巻いて補強。
これで、完全に乾くまで1日置いておく。明日の午前中にはうまくすれば使えるようになる。
幸運をいのる。
1日たった。接着はできている感じがする。振ってもがたつかないし、大丈夫そう。
使って様子を見ることにする。 エポキシ系2液の接着剤使用。
追記
その後使ってみたが、使い勝手に変わりなくこの分だと接着も
上手くいったのではないかと思うので、続けてみることにする。
何かあればまたUP予定。
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