2月29日
ラジオ・フランス「伝説の小澤征爾-クラシック音楽の偉大な解釈者」
https://www.radiofrance.fr/francemusique/podcasts/grands-interpretes-de-la-musique-classique/seiji-ozawa-chef-d-orchestre-1-4-ravel-1630222
「日本の指揮学校の指導者である小澤征爾は、
個人的なキャリアのためではなく、
常にオーケストラの音楽的発展と音楽家の育成に
その才能を捧げてきました。
1959年ブザンソン指揮者コンクール優勝者シャルル・ミュンヒの弟子であり、
ヘルベルト・フォン・カラヤンの助手を務めた小澤征爾は、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
特にボストン交響楽団など、世界的に有名なオーケストラを30年近く指揮して
きた戦後クラシック音楽の聖化魔である。
この印象的な音楽の旅を、偉大な小澤征爾のキャリアに捧げられた
4つのエピソードでたどります。(2019年)」番組解説より。
その1 ラヴェル
小澤征爾&ラヴェル
モーリス・ラヴェル
クープランの墓:リゴードン
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮者)
モーリス・ラヴェル
ラ・ヴァルス
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮者)
モーリス・ラヴェル
ピアノ協奏曲 ト長調 M 83: 2.アダージョ・アッサイ
・ユンディ(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
小澤征爾(指揮)
その2 チャイコフスキー リムスキー・コルサコフ
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
白鳥の湖 作品20:第2幕:白鳥の踊り 第13番:アレグロ・モデラート
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
交響曲第5番 op 64: 4.アンダンテ・マエストーソ
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
ニコラス・リムスキー-コルサコフ
・シェヘラザードOp35:4。バグダッドのパーティー - 海 - 船は勇敢な戦士
ジョセフ・シルヴァースタイン(ヴァイオリン)
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
その3プロコフィエフ・ラフマニノフ
セルジュ・プロコフィエフ
:交響曲第1番ニ長調作品25(クラシック):第4楽章:フィナーレ.モルト・ヴィヴァーチェ
・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(小澤征爾指揮)
セルゲイ・プロコフィエフ
:組曲「ロミオとジュリエット」第2番 op.64ter: 第7楽章: Allegro
ジュリエットの墓のロミオ / 6.西インド諸島の少女たちの踊り /
7.ティボルトの死 -
サンフランシスコ交響楽団 小澤征爾(指揮)
セルジュ・ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第1番 ヘ長調 作品1:第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
その4 バーンスタイン グラズノフ ファリャ
レナード・バーンスタイン
ウエスト・サイド物語、シンフォニック・ダンス: 4. マンボ
・サンフランシスコ交響楽団 小澤征爾(指揮)
アレクサンドル・グラズノフ
吟遊詩人の歌 作品71 - チェロとオーケストラのための
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
マヌエル・デ・ファリャ
El sombrero de tres picos三つ角の帽子より
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
2019年に放送されたものの、ポッドキャスト。
丹念拾われたレコ―ディング記録。
「マンボ」の録音では、スコアに「叫ぶ」と指示が
ないのかもしれない。慣習で「マンボ!!」と
団員が声を出すことがコンサート上では、
最近あるけれど、本来のレコーディングでは
なかったことなのだなと思う。ブレイクの
ところで、声が入らないのは何かさみしい。
30~40代の若々しい記録が聴ける。
ここではイギリス・ドイツものはない。
ラジオ・フランス「伝説の小澤征爾-クラシック音楽の偉大な解釈者」
https://www.radiofrance.fr/francemusique/podcasts/grands-interpretes-de-la-musique-classique/seiji-ozawa-chef-d-orchestre-1-4-ravel-1630222
「日本の指揮学校の指導者である小澤征爾は、
個人的なキャリアのためではなく、
常にオーケストラの音楽的発展と音楽家の育成に
その才能を捧げてきました。
1959年ブザンソン指揮者コンクール優勝者シャルル・ミュンヒの弟子であり、
ヘルベルト・フォン・カラヤンの助手を務めた小澤征爾は、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
特にボストン交響楽団など、世界的に有名なオーケストラを30年近く指揮して
きた戦後クラシック音楽の聖化魔である。
この印象的な音楽の旅を、偉大な小澤征爾のキャリアに捧げられた
4つのエピソードでたどります。(2019年)」番組解説より。
その1 ラヴェル
小澤征爾&ラヴェル
モーリス・ラヴェル
クープランの墓:リゴードン
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮者)
モーリス・ラヴェル
ラ・ヴァルス
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮者)
モーリス・ラヴェル
ピアノ協奏曲 ト長調 M 83: 2.アダージョ・アッサイ
・ユンディ(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
小澤征爾(指揮)
その2 チャイコフスキー リムスキー・コルサコフ
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
白鳥の湖 作品20:第2幕:白鳥の踊り 第13番:アレグロ・モデラート
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
交響曲第5番 op 64: 4.アンダンテ・マエストーソ
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
ニコラス・リムスキー-コルサコフ
・シェヘラザードOp35:4。バグダッドのパーティー - 海 - 船は勇敢な戦士
ジョセフ・シルヴァースタイン(ヴァイオリン)
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
その3プロコフィエフ・ラフマニノフ
セルジュ・プロコフィエフ
:交響曲第1番ニ長調作品25(クラシック):第4楽章:フィナーレ.モルト・ヴィヴァーチェ
・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(小澤征爾指揮)
セルゲイ・プロコフィエフ
:組曲「ロミオとジュリエット」第2番 op.64ter: 第7楽章: Allegro
ジュリエットの墓のロミオ / 6.西インド諸島の少女たちの踊り /
7.ティボルトの死 -
サンフランシスコ交響楽団 小澤征爾(指揮)
セルジュ・ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第1番 ヘ長調 作品1:第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
その4 バーンスタイン グラズノフ ファリャ
レナード・バーンスタイン
ウエスト・サイド物語、シンフォニック・ダンス: 4. マンボ
・サンフランシスコ交響楽団 小澤征爾(指揮)
アレクサンドル・グラズノフ
吟遊詩人の歌 作品71 - チェロとオーケストラのための
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
マヌエル・デ・ファリャ
El sombrero de tres picos三つ角の帽子より
ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮)
2019年に放送されたものの、ポッドキャスト。
丹念拾われたレコ―ディング記録。
「マンボ」の録音では、スコアに「叫ぶ」と指示が
ないのかもしれない。慣習で「マンボ!!」と
団員が声を出すことがコンサート上では、
最近あるけれど、本来のレコーディングでは
なかったことなのだなと思う。ブレイクの
ところで、声が入らないのは何かさみしい。
30~40代の若々しい記録が聴ける。
ここではイギリス・ドイツものはない。
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