8・8
08:30-10:00 18.30-20.00 WFMT
ボッケリーニ(ベリオ編):マドリードの夜警隊の行進
コープランド:バレエ組曲「アパラチアの春」
モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
カルロス・カルマー指揮グラント・パーク音楽祭管弦楽団
2024年8月7日 シカゴ、ジェイ・プリツカー・パヴィリオンから生中継
[マドリードの夜警隊の行進」コンサート通いしていた時は、
生で聴いたことがなかった。国内ではマイナーな曲なのかもしれない。
べリオ編というのもあるけれど、原曲はボッケリー二だ。旋律が
繰り返され盛り上げられる。掴みに良く、聴きやすい曲。
コープランドも、時々使われるけれど、それほど頻繁に出てくる
08:30-10:00 18.30-20.00 WFMT
ボッケリーニ(ベリオ編):マドリードの夜警隊の行進
コープランド:バレエ組曲「アパラチアの春」
モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
カルロス・カルマー指揮グラント・パーク音楽祭管弦楽団
2024年8月7日 シカゴ、ジェイ・プリツカー・パヴィリオンから生中継
[マドリードの夜警隊の行進」コンサート通いしていた時は、
生で聴いたことがなかった。国内ではマイナーな曲なのかもしれない。
べリオ編というのもあるけれど、原曲はボッケリー二だ。旋律が
繰り返され盛り上げられる。掴みに良く、聴きやすい曲。
コープランドも、時々使われるけれど、それほど頻繁に出てくる
わけではない。綺麗な旋律もあり、聴きごたえはあると思う。
全曲通したのは初めてかもしれない。
この41番は聴きごたえがあった。常時集中してテンションも高く
この41番は聴きごたえがあった。常時集中してテンションも高く
演奏された。終演後は会場も沸いた。早めのテンポで進み、
前向きな明るさが前面に出ていた。
音楽祭らしい演出なのかもしれないけれど、モーツァルトもこれに
音楽祭らしい演出なのかもしれないけれど、モーツァルトもこれに
微笑んでいるだろう。
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