12.7
04:30-07:00 19.30-22.00 BBC3
シベリウス:交響詩「大洋の女神」 op.73
同:交響詩「タピオラ」 op.112
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 55
サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団
2022年12月1日 ロンドン、バービカン
ブルックナーの7番を。
原曲がいいので、聴いていてもストレスなく聴ける。
ラトル卿もロンドンとは相性がいいのかもしれない。
96年にバーミンガム市響(ノヴァーク版)との録音がある。
滑らかに流れていく。決して吠えたてるようなことがない。
オルガン・トーンと言っても色々なオルガンがあるように
オケの音も指揮者が奏でると色々出てくるものだと思う。
伝わる演奏だった。
今年の10月にこのセットで来日公演があり、5日が
同じプログラムだった。
7番はB-G. コールス校訂版を使ったのだろうか。
校訂版の違いは判らないけれど、音色も良く、演奏は良かったと思う。
。
04:30-07:00 19.30-22.00 BBC3
シベリウス:交響詩「大洋の女神」 op.73
同:交響詩「タピオラ」 op.112
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 55
サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団
2022年12月1日 ロンドン、バービカン
ブルックナーの7番を。
原曲がいいので、聴いていてもストレスなく聴ける。
ラトル卿もロンドンとは相性がいいのかもしれない。
96年にバーミンガム市響(ノヴァーク版)との録音がある。
滑らかに流れていく。決して吠えたてるようなことがない。
オルガン・トーンと言っても色々なオルガンがあるように
オケの音も指揮者が奏でると色々出てくるものだと思う。
伝わる演奏だった。
今年の10月にこのセットで来日公演があり、5日が
同じプログラムだった。
7番はB-G. コールス校訂版を使ったのだろうか。
校訂版の違いは判らないけれど、音色も良く、演奏は良かったと思う。
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