12月16日生まれのジャズ・マン
Joe Farrell(Tenor Saxophone) 1937–1986.12月26日 生誕83周
テナー以外にもフルートやオーボエ等も吹き、マルチ・リード的な奏者だった
ようですね。チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーにも
参加していたようですね。
録音歴は70年代から始まっていて、リーダー作も、サポートメンバーでの
参加もあり、枚数は多そうですね。
https://www.youtube.com/watch?v=dBtdtI25Td8&list=OLAK5uy_kAmk1mQEGFwf5q0Penxm-26gRc1I0v1iE&index=1
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Johnny"Hammond" Smith (Organ) 1933–1997.12月16日 生誕87周年。
ジョ二ー・スミスというと、ギタリストにいましたね。だから、ミドルに
ハモンドを入れて、間違いにくくしているのですね。私などは、ジミー・スミス
と混同していました。この方は初めて聴きました。全く、ジャズ界は広い。
Opus De Funk Johnny"Hammond" Smith
https://www.youtube.com/watch?v=q1cL7jTDTX4&list=OLAK5uy_m1elMu4hpbEEnB3vTnIWzrHYEBV4UvqLE&index=1
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John Abercrombie (Guitar)1944–2017.12月16日 生誕76周年
アバークロンビーというとECMの「タイムレス」。このアルバムからかなと思います。
ジャズと言っても何か振れ幅のある、コンテンポラリーな感じの音楽だった。2008年ごろ
まで録音活動はされていて、頑張っていたんだなと思う。
John Abercrombie – Timeless
https://www.youtube.com/watch?v=CHsZ_-9442o
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Sam Most (Flute) 1930–2013. 12月16日生誕90周年
ザナドゥレーベルのアルバムを1枚持っていた。
フルートだけでなく、サックスもこなすという。
私が知ってるのは、フルーティストの彼。
卓越した技術とセンスで、楽器としてはあまり脚光を
浴びるものではないけれど足跡は残していると思う。
Four Classic Albums (I'm Nuts About the Most…
Sam That Is! / Musically Yours / Plays Bird, Bud, Monk & Miles / The Amazing Mr Sam Most)
https://www.youtube.com/watch?v=ViHxv8UbwDc&list=OLAK5uy_lJ9SDh1EBFV9tRj6HdvBxZ_3ceaqZAQPs&index=1
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Sam Most (Flute) 1930–2013. 12月16日生誕90周年
ザナドゥレーベルのアルバムを1枚持っていた。
フルートだけでなく、サックスもこなすという。
私が知ってるのは、フルーティストの彼。
卓越した技術とセンスで、楽器としてはあまり脚光を
浴びるものではないけれど足跡は残していると思う。
Four Classic Albums (I'm Nuts About the Most…
Sam That Is! / Musically Yours / Plays Bird, Bud, Monk & Miles / The Amazing Mr Sam Most)
https://www.youtube.com/watch?v=ViHxv8UbwDc&list=OLAK5uy_lJ9SDh1EBFV9tRj6HdvBxZ_3ceaqZAQPs&index=1
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