昨日は
初・上原ひろみLIVEでした。
会場は、中島公園内につくられた
SAPPORO CITY JAZZ開催中の特設ミュージックテント
ホワイトロック。
仕事が終って駆けつけたら、
”お食事しながらJAZZを楽しむ”テーブル席は最前列。
(指定席)
うわ、ステージ近っ!
でもピアノは遠いのね。
テントの中は、
天井に音響効果を兼ねたオブジェがあったり、
空調のダクトもデザインの一部になっていたり、おしゃれ満載。
丸椅子とテーブルがチープなものに黒い布を張っただけ、
というのは予算がなかったからかな。仕方なし。
ただ”お酒を飲みながらJAZZを楽しむ”というコンセプトならば、
ウェイターはきっちり仕込んでおいて。
てんてこ舞いで、ウェルカムドリンクが来ない席が多々。
呼び止めようにも必死でお運び中で、振り向いてくれない。
あと、あのちびっこジョッキで700円のビールは高いよ。
オープニングアクトのアマチュアバンドは、
途中参加のサックスが格段に上手い。
もたっていたリズム隊を引っ張っていた。
セットがえの休憩を挟んで
上原ひろみとバンド登場(ここまでの認識)
TVで見るより華奢だ~。
この位置じゃピアノ弾いている姿は見えないのか、残念。
それが演奏が始まったら、カッコ良さに口開く。
音が全然違う!
もちろん、セッティングも機材も替わってはいるんだけど、
(ピアノは調律し直して同じものを使用)
音の圧力が全然違って圧倒された。
「それがプロ」とかいう枠を軽く超える違い。
TVだと音も映像も上原ひろみだけに注目するようになってたから、
気づかなかったんだけど(ただの迂闊)
ベースもギターもすっごい上手いの!
特にドラム!
ほぼ正面だったんだけど、
上手い!カッコイイ!上手い!パワフル!キャー!
ギタリスト好きなので、
音もテクもルックスも注目のドラマーは沼澤さんだけでしたが、
マーティン追加。
そうだよね、
ACTは『HIROMI’S SONICBLOOM』というバンドだ。
上原ひろみと拮抗する力の持ち主じゃなきゃ成り立たないよね。
まったく迂闊である。
上原ひろみのパワフルさはもちろんスゴイ、っていうかスゴ過ぎ。
姿が見えなくても見える気がするくらい。
そして生の音の迫力とパワーとエネルギーに押される。
カッコ良くて楽しくて、ずっと笑いながらリズムをとっていた。
彼女もピアノ弾いてるのが楽しくて仕方ないという表情だし、
メンバーもそう。
(ギタリストはちょっと大人な雰囲気)
JAZZには全く詳しく無いので、
『ここで拍手したい。でも曲は続くのか・・・』
という戸惑いはありつつも、
(あれはどこが決め事でどこがアドリブなんだか)
とにかく楽しいLIVEでした。
アンコールのあとは立ち上がって拍手したかったのに、
『後ろの人に迷惑かも』と躊躇。
したかった~、スタオベ。
お礼だからさ~。
「良いもの見せて(聴かせて)くれてありがとう」の。
えー、3時間に飲んだ酒は
白ワイン・ジントニック・バーボン。
ご飯は済ませていったので。
皆はけっこうワシワシ食べてました。
テント全体に映し出される映像も美しかったし、
スクリーンに映るCGもクォリティ高し。
次回はぜひミラーボールを。
トイレが素晴らしかった。
仮設なんだけど、化粧直しコーナーとかあって、
それがまたオシャレなデザインで。
おめかしして行ったのに湿気で髪が爆発してたよ・・・。
初・上原ひろみLIVEでした。
会場は、中島公園内につくられた
SAPPORO CITY JAZZ開催中の特設ミュージックテント
ホワイトロック。
仕事が終って駆けつけたら、
”お食事しながらJAZZを楽しむ”テーブル席は最前列。
(指定席)
うわ、ステージ近っ!
でもピアノは遠いのね。
テントの中は、
天井に音響効果を兼ねたオブジェがあったり、
空調のダクトもデザインの一部になっていたり、おしゃれ満載。
丸椅子とテーブルがチープなものに黒い布を張っただけ、
というのは予算がなかったからかな。仕方なし。
ただ”お酒を飲みながらJAZZを楽しむ”というコンセプトならば、
ウェイターはきっちり仕込んでおいて。
てんてこ舞いで、ウェルカムドリンクが来ない席が多々。
呼び止めようにも必死でお運び中で、振り向いてくれない。
あと、あのちびっこジョッキで700円のビールは高いよ。
オープニングアクトのアマチュアバンドは、
途中参加のサックスが格段に上手い。
もたっていたリズム隊を引っ張っていた。
セットがえの休憩を挟んで
上原ひろみとバンド登場(ここまでの認識)
TVで見るより華奢だ~。
この位置じゃピアノ弾いている姿は見えないのか、残念。
それが演奏が始まったら、カッコ良さに口開く。
音が全然違う!
もちろん、セッティングも機材も替わってはいるんだけど、
(ピアノは調律し直して同じものを使用)
音の圧力が全然違って圧倒された。
「それがプロ」とかいう枠を軽く超える違い。
TVだと音も映像も上原ひろみだけに注目するようになってたから、
気づかなかったんだけど(ただの迂闊)
ベースもギターもすっごい上手いの!
特にドラム!
ほぼ正面だったんだけど、
上手い!カッコイイ!上手い!パワフル!キャー!
ギタリスト好きなので、
音もテクもルックスも注目のドラマーは沼澤さんだけでしたが、
マーティン追加。
そうだよね、
ACTは『HIROMI’S SONICBLOOM』というバンドだ。
上原ひろみと拮抗する力の持ち主じゃなきゃ成り立たないよね。
まったく迂闊である。
上原ひろみのパワフルさはもちろんスゴイ、っていうかスゴ過ぎ。
姿が見えなくても見える気がするくらい。
そして生の音の迫力とパワーとエネルギーに押される。
カッコ良くて楽しくて、ずっと笑いながらリズムをとっていた。
彼女もピアノ弾いてるのが楽しくて仕方ないという表情だし、
メンバーもそう。
(ギタリストはちょっと大人な雰囲気)
JAZZには全く詳しく無いので、
『ここで拍手したい。でも曲は続くのか・・・』
という戸惑いはありつつも、
(あれはどこが決め事でどこがアドリブなんだか)
とにかく楽しいLIVEでした。
アンコールのあとは立ち上がって拍手したかったのに、
『後ろの人に迷惑かも』と躊躇。
したかった~、スタオベ。
お礼だからさ~。
「良いもの見せて(聴かせて)くれてありがとう」の。
えー、3時間に飲んだ酒は
白ワイン・ジントニック・バーボン。
ご飯は済ませていったので。
皆はけっこうワシワシ食べてました。
テント全体に映し出される映像も美しかったし、
スクリーンに映るCGもクォリティ高し。
次回はぜひミラーボールを。
トイレが素晴らしかった。
仮設なんだけど、化粧直しコーナーとかあって、
それがまたオシャレなデザインで。
おめかしして行ったのに湿気で髪が爆発してたよ・・・。