犬と呼ばれ、首輪をつけられ、闘うことだけを求められていた、ダニー。
ジェット・リーとリュック・ベンソンの組み合わせは「キス・オブ・ドラゴン」で、「おや~」だったので考え中でしたが、モーガン・フリーマンに後押しされて見に行く。
痛~い場面の連続で、見てるこっちの心が縮こまったころに、盲目の調律師(ピアニスト?)モーガン・フリーマン登場。
ダニーの目がピアノに釘付けになるところは、本当にワンコのようにつぶらな瞳。
この人幾つだっけ・・・。
アクションシーン、スゴイけど痛いし、
街での場面では『悪い人に見つかるよー』と心の中で言いっぱなし。
そして不死身なのか悪者・・・。
勢いはあるが、「おや~」なシーンは相変わらず。
こりゃリュック・ベンソンの時は仕方ないのかも・・・
「ニキータ」にだってあったしね。
が、さすがモーガン・フリーマンがしめます。
そしてその義理の娘ヴィクトリアが無邪気に、ダニーの心を開いてゆくさまがこれまた良し。
良かったけど、私にとってリュック・ベンソンは「ニキータ」「レオン」の2作品だけで完結したらしい。
ジェット・リーとリュック・ベンソンの組み合わせは「キス・オブ・ドラゴン」で、「おや~」だったので考え中でしたが、モーガン・フリーマンに後押しされて見に行く。
痛~い場面の連続で、見てるこっちの心が縮こまったころに、盲目の調律師(ピアニスト?)モーガン・フリーマン登場。
ダニーの目がピアノに釘付けになるところは、本当にワンコのようにつぶらな瞳。
この人幾つだっけ・・・。
アクションシーン、スゴイけど痛いし、
街での場面では『悪い人に見つかるよー』と心の中で言いっぱなし。
そして不死身なのか悪者・・・。
勢いはあるが、「おや~」なシーンは相変わらず。
こりゃリュック・ベンソンの時は仕方ないのかも・・・
「ニキータ」にだってあったしね。
が、さすがモーガン・フリーマンがしめます。
そしてその義理の娘ヴィクトリアが無邪気に、ダニーの心を開いてゆくさまがこれまた良し。
良かったけど、私にとってリュック・ベンソンは「ニキータ」「レオン」の2作品だけで完結したらしい。