もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

診察券で神経衰弱を。

2007-03-29 22:22:43 | Weblog
前にも書いたかもしれませんが、
私はこう見えても(見えないか、ははは)病気がち。
なんだかんだと毎月病院に行くハメに。

えー、先月は転んで整形外科に行きました。
手のレントゲンを撮りましたね。
筋違いくらいでしたけど。
今月は足が痛くて、
夕方にはひきずったりしてちょっとヤバイ予感だったので、
仕事終わりで行ける別な整形外科に。
レントゲンを見ると予感通り。
はああ。
でも、手術まではいかないというので、
炎症が治まったら筋トレをするという治療に。
そういうわけで、
消炎鎮痛剤と胃薬をもらって飲み始めた二日目に、
顔に発疹でる。
薬疹?
化粧品類を一切辞めても赤みかゆみはとれず。
やっぱ薬疹?
整形外科にその旨話して、別な治療法を相談に。
すっごい痛い注射を患部に打つそうだ。
翌日も一日痛いんだって。
『そんなに痛いんですか・・・』
『だってお薬で発疹できるんでしょー。仕方ないじゃん』
『先生、私が発疹を出したワケじゃないですから』
めちゃタメ口の先生なのであった。
結局、休みの前の日に注射しましょうということに。
はああ。
そして顔はかゆみがとれたらカサカサしてヒリヒリするので、皮膚科に。
そうしたら
『その薬で薬疹はないなあ。怪しいのは化粧品』
そ、そーなの?
ずっと同じもの使ってますけど、こんなの初めてなんですが?
まあ、とりあえず薬と化粧品両方辞めて、
化粧品使い初めて出たらパッチテストしましょう。
てな結論に。
アレルギーの薬と塗り薬は薄めた副腎皮質ホルモン。
おお、病院代がかかる~。
そういえば、蚊に刺されてもひどく腫れあがって
皮膚科のお薬じゃないとケロイド化するんだ、ワタシ。
アレルギーちゃんなのか?

そこに持ってきて会社が年度末の月末ということで、
バタバタバタ。
営業さんもピリピリ。
会社中ヘンな空気。
(なにせこの会社では初めて)
本当に締めの明日はどーなるのかしら?
こわー!

いやー、昨日は顔はヒリヒリするわ足は痛いわ頭痛はするわ、
会社で一日不機嫌さんでした。
アトピっ子ちゃんとか、そりゃあ不機嫌になるわね、
と身をもって感じました。

まあ、とりあえず
塗り薬ぬりぬりして、
アレルギーの薬飲んで、
痛み止めも飲んで、
顔はぬるま湯洗顔すっぴんちゃんですごしてます。

が、今日は「アンフェア the movie」を観てきたぞ。
ちょっとは調子がいいらしい。
感想は後ほど。

タイトルに偽りなし。
診察券だけのカードケース持っております。
診療科目で神経衰弱、結構いけるとおもうな。
(身体弱い自慢ではなくってよ)
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「モーツァルトとクジラ」

2007-03-25 13:33:45 | 映画
3/24日鑑賞。

アスペルガー症候群の二人のラブストーリー。
数字に強い拘りがあるドナルドは、その為にタクシー運転手の仕事もクビになってばかり。
対人関係がとても苦手で、
相手の反応を見ることが出来ず、マシンガントークになってしまったりする。
でも、実は人と関わりたくて、
同じ病気の人たちを集めたサークルを主催している。
仲間は皆、超個性的。
そこに新しくやってきたイザベル。
キュートな彼女は美容師として仕事もしているし、
話の筋は通っているが、言葉を言葉通りにしか捕らえられず、
さらに思ったことを口に出さずにはいられない為に、
やはり対人関係が苦手だ。
そんな二人が恋をする。

二人の障害について詳しい説明はないので、
その為におきるちぐはぐさに私は笑ってましたが、
館内に漂う『笑ってはダメじゃないの』雰囲気にびっくり。
友人に自閉ちゃんママがいるのですが、
自閉ちゃんの行動、時として大笑いなんですけど、ママもワタシも。
身近にいるとヘンに神経質にはならないのか?

ドナルドは普通の人と変わらないところを強調したがり、
イザベルは違いを認めて欲しいので、
タダでさえかみ合わせるのが大変な二人の気持ちは、
グラグラしっぱなしで大変。
お互いに相手を想う気持ちは強いのにね。
ということで
”障害を乗り越えて結ばれる二人”なんて感動作ではなく、
すっごくユニークな二人の、ユニークでかわいい恋物語。

イザベルのファッションがかわいくて、チェックしていた。
どこかに赤がポイントとして入ってるのさ。
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「さくらん」

2007-03-24 23:48:45 | 映画
蜷川実花ワールド炸裂。
オープニングからハートを掴まれる。
吉原のツクリモノの美しさにぴったりの、ビビッドカラー。
なにせワタシ赤が大好きなもので。

やせっぽちの買われてきた娘、きよ葉。
気の強さは呆れるほどだ。
自分の運命を呪わなければ、諦めもしないきよ葉の力強さ。
女郎になるのは嫌だと折檻にも懲りず、足抜けをたくらむ。
きよ葉の負けん気に火をつけるのは、
花魁・粧ひの意地悪にみせかけた言葉。
「客に言いたいことを言わせるのが手練手管」
美しさだけでは花魁は勤まらないのだね。
”苦界に身を沈める”
なんて言葉をせせら笑うようなしたたかな女たち。

艶やかな色彩は着物から、ふすま障子建具までに溢れる。
そして、セットも小道具も監督の女子的こだわりが満載。
きよ葉が最初に着ているみすぼらしい着物も、
実は地味なだけでかわいらしかった。

色彩ばかりを取り上げられる蜷川監督だけれど、
さすがに写真家。
光と影との扱い方が見事。

多分女性と男性では、感想がとても違いそうな作品。
風呂場のシーンで映し出される沢山の胸。
色っぽくも神秘的でもなく美しくも無い生身の女性の胸に、
男性スタッフが意義を唱えたらしいが、
どんだけ夢見がちなんでしょう、男子。

土屋アンナはまあアレですが、
木村佳乃と菅野美穂がいいなぁ。
艶やかさと意地悪さと女心の複雑さを見せてくれる。
ゴージャス感がないとさ、やっぱ花魁なんだから。

夏木マリはもうあの路線なんですね。
蓮司さんも食えないヤツで。
あと、日暮に本当に惚れてしまう大名。
すごくいい人なのに、椎名桔平だから『なんかどんでん返しが?』
と思ってしまった。
安藤政信ってストイックが似合うなぁ。
あ、ご隠居がすごくステキでした。

あと、ゲストも豪華。
女衒の小泉今日子に始まり
客の、大森南朋・庵野監督・キヨシロー・ゴリは解りましたが、
『もしや』の長塚圭史もエンドロールで確認。
解らなかったのは、津田寛治・古厩監督・ギャラリスト小山氏。
おおっ、と思ったのは
女郎全てにちゃんと名前があったこと。
監督のこだわりか脚本家のこだわりか解らないけれど、ステキ。

「金魚はびいどろの中でだけ生きてゆける」
女郎だけではなく、
大多数の人々は自分の生きられるびいどろの中にいると思うよ。
他人のびいどろがうらやましく見えたりするじゃん。

お客さんに年配者がちらほらいたのは、何効果?
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大森南朋映画祭

2007-03-21 21:26:40 | 映画
ご本人来札につき動く南朋さんが見られるということで、
「ヴァイブレータ」も「殺し屋1」も「アイデン&ティティ」も
全て劇場鑑賞してましたが、
行ってまいりました。

12時開場に出遅れて25分ほど前に着いたら、
階段に長蛇の列。
おお、南朋さんって有名じゃん。
殊の外おばさんが多いのは、断然TV効果ですね。
イチとか見て大丈夫なのかしら~。

最初に「ヴァイブレータ」
DVDも持ってるけど、
スクリーンで観るとやっぱいいわ。
オカベタカトシ大好きっ!
ステキすぎっ!
そんで寺島しのぶが本当に無防備にハヤカワレイなので、
前回と同じお風呂のシーンで泣ける。

ところが、左隣のおばさんが明らかに寝てる。
さらにびっくりだったのが、
ラブシーンだけ起きるんだよー。
すでに観たことがあるんだと思うんだけど、
南朋さんの裸狙いなのか?
なんだかなー。

なんだか会場内が寒かったので、
休憩時間にコートを羽織ってコーヒーを買うと共に、
スタッフの方に「寒いんですけど」と伝える。
どうも私だけじゃなかったらしいし。

2本目「殺し屋1」
これで南朋さんが気になる俳優さんになったので、
グロいのを我慢して観ようと思ってたのに、
一度観てるからいけるかと思ったのに、
前半早々、
風俗嬢が椿三十郎ばりに血飛沫をあげる場面で脱落。
ううう、浅野君との対決シーン見たかったのになぁ。
再入場お断りなんだもん。
気合が足りなかったのが敗因かと。
公開時はめちゃ気合入れて行ったもん。

スタッフさんとお話したのち、
持ってきた本などは座席に置いたままなので、
ふらふらと場外で時間をつぶし、
予期せぬプレゼント受付とかにつられて、
小さいブーケ購入。
『お持ち歩きはどれくらいですか?』
はて?どのくらいなんでしょう・・・。

いよいよ南朋さんのご登場。
あああ、ニット帽被ってるよー。
顔を全部見せてくれよ~。
編み上げブーツとか履いちゃって、ROCKな私服カッコイイ!
司会の人が喋りすぎ!
案外お話好きそうな南朋さんにもっと喋らせろ~、きー。
とかなっているうちに質疑応答始まったり、
プレゼント抽選会とかあったり。
もちろん全てはずれる。
前売り券購入の特典は、なんと、
南朋さん愛用品を買ってきてくれたもの3点。
その場でサインつき。
ひゃああ。
はずれたけどさ。

去る姿もお茶目な南朋さん、また来てね。

「アイデン&ティティ」を観ると、
家に着くのが9時過ぎるんで、
お腹も空くし帰ってきたよ。
せっかくの休みだしね。

南朋さんもう帰ったのでしょうね。
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「それでもぼくはやってない」

2007-03-18 23:54:32 | 映画
3/15鑑賞

お巡りさんがあんなひどいことするなんて、
なんて思った人が沢山いるのかな。
でも、あんなもんでしょう、多分。
捕まった人が全部本当の罪人だなんて、
信じ込んで罵倒できる人というのは、
素直なのか権力を信じているのか。
自分がまかり間違って、
腰縄を打たれて引きずられる方になるかも、
という想像力を持ち合わせていないのか。
検察官も同じく。
まぁ「俺たちに逆らうのはお上に逆らうことだぞ」という姿勢は
TVの”警察24時”とかいう番組を見たところで、
解るものでもないか。
(私は見ませんが)
裁判官も人の子だから間違うかもしれない、といっても
極力間違えないようにしてもらわないと、
ただの公務員じゃあないんだから。

チカンの証言をした女子中学生の証言は、
痛々しくリアルだけれど、
真実に繋がっているかどうかのジャッジは公平にしてもらわないと。
無実を言い渡す数の多い裁判官は、
出世しないというのも、さもありなん。
世論の期待に答えるための裁判なんて、
本来はあるべきではないだろう。

拘置されている間は罪が確定しているわけではないのに、
あの非人道的な扱いは、いやはやなんというか。
日本て本当に先進国なのか?
多分違うな。
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「リトル・ミス・サンシャイン」

2007-03-17 23:37:08 | 映画
3/9鑑賞

壊れた家族の再生、というとありがちだけれど、
とにかく壊れっぷりがユニーク。

ミス・コンで優勝したいと思っているオリーブは、
特に美しいわけでも習い事をしているわけでもない。
父親は”負け犬”と”勝ち馬”で人生を区別していて、
”勝ち馬”になる独自の理論で一発当てようとしている。
母親は家族を愛しているけど、忙しさのあまりか
家事は手抜きばかり。
兄はそんな親に失望して、
夢に向かうために黙々と身体を鍛え、無言の行をしている。
ファンキーなおじいちゃんはジャンキー!
老人ホームを追い出された理由は、さらに・・・。
そこにやってくるオジさんは、ゲイで失恋の為に自殺未遂。

オリーブがミス・コンに出ることになって、家族はみんなで小型バスで旅に立つ。

無邪気にダンスに使う音楽を聴いているオリーブの周りで、
家族の綻びはどんどん広がってゆく。
でも、走りがけしないと進まないバスに乗り続けるって、
それがすでにオカシイんですけど、あは。

出版の話が失敗に終るあたりから、
好かんタイプだったパパがどんどん壊れ始めて、人間らしくなる。
そして、絶倫のグランパを襲う悲劇から
大暴走し始める。
何気ない遊びから夢を打ち砕かれたお兄ちゃんによりそうオリーブなど、
悲しいことが起こるのに笑えるってストーリー作りが秀逸。

が、
あの子供のミス・コンの気持ち悪さはなんとしたものか。
大人を(それも男好みの)小さくしたような、
肌の露出や化粧をした子供たちが、
歌ったり特技を披露するさまのグロテスクさ。
アメリカってやっぱり病んでるよ。
そこでオリーブが披露するダンスが傑作!
さすがジャンキーじいさんの仕込んだ技なだけある。
オリーブに邪気がないだけに大笑い。

さらにアメリカよのぉ、と思ったのは
遺体の扱い方。
かの地では、魂抜けると身体はモノなんですね。
はっ!ネタバレ?
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働く女子はお疲れモード

2007-03-11 23:37:16 | Weblog
用事があったり、向こうからかかってきたり
今日は電話トークの一日。
「華麗なる一族」も録画して、
洗濯はしながらお喋り。
なんか皆疲れてます。
パートで働く主婦も、
販売員の主婦も、
永年勤続OLさんも、
もちろんワタシも、
皆疲れてまーす。
喋って気が済むなら安いものだ、
使えないヤツも根性の悪いヤツも常識の無いヤツも、
職場は会社の縮図なのでもれなくいるのだ。
真面目にやっているとバカをみたりする時もあります。
でも、レベルの低いほうに合わせてはいられない。
それが働くっていうことだ。

お喋りでガス抜きして、
明日から仕事ですよみんなー。
つまんないことの中に、光る石があるかもよ。
ダイヤはないかもしれないけどさ。
合言葉は「健康第一」で、ヨロシク。
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ドラマティック・コレクション

2007-03-10 23:30:58 | アート
札幌芸術の森美術館にて。

道内のミュージアム・コレクションだけで開催の展覧会。
なーんだ、いいもの持ってるんじゃん。
なかなか収蔵品を知る機会ってないものね。
大きい企画展だけが美術館の全てではないのだ。

お目当ては舟越桂。
チラシにも使われていた”雪の上の影”はもちろん、
”午後にはガンター・グローブにいる”の存在感に見入る。
寄る辺無さ気に立つその人は、
どこかで会ったことのある人のようだった。
”夜には夜に”は闇をまとっていて、
舟越桂らしいと私が認識しているものを揺るがす作品。

四谷シモンを10人の写真家が撮影した作品は
70年代の匂いがする。
何故か9人分しか展示されてないけど。

思いのほか良かったのが砂澤ビッキの作品。
初めて見たわけじゃない、と思うけれど
もっとドメスティックな感じだと思い込んでいた。
それを裏切る作品”樹華”の繊細さ。
”午前3時の玩具”の緻密さ。
そしてダイナミックな”神の舌”
思い込みってキケンだなぁ。

そして今回初めて作品解説を借りてみた。
なぜならi-podだったんだもん。
初i-pod体験!
すごいわ、画像も見られちゃうなんて。
新しい美術館の楽しみ方ですね。
(うう、欲しくなったよ~、i-pod)

雪の芸森もステキです。
あと、昨日「リトル・ミス・サンシャイン」見たよ。
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スガさん!そんなとこに!

2007-03-06 21:44:31 | 好きな人
マイナビとかいう(うろ覚え)転職サイトのCMに
スガさんご出演。
という話はFCで知ってたんですが、
朝、地下鉄の改札を抜けるときに何気に改札機を見たら、
なんと!スガさんが!
定期を取ってさっさと行かなくちゃなんないのに、
一瞬止まりそうに。
シールでしたが、
最終くらいの時間だとこっそり剥がしてこれるかしら・・・。
はっ!
それって犯罪だわ多分。
”スガシカオファンのOL、広告を剥がして御用”
新聞沙汰になったらスガさんにご迷惑。
自嘲します。
でも、通勤時にはゆっくり見ている時間はないのだ、くそっ。
(お下品・笑)
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スガシカオ ALL SINGLES BEST

2007-03-04 20:52:06 | 音楽
1月に出たんだよね。
発売日に買ってヘビロテしてたら、飽きた(えっ!)
なんか”午後のパレード”に入っている曲が沢山あるのが、
ちょっとソンした気分。
でも全シングルを持っているわけではないので、
いいんだけど。

最近の曲より、
昔の曲がどれだけLIVEでもまれてこなれているのかが解るとこが、
聴き所かも。
声の出方というか歌い方も変化してるし。
そして、いかに最初から完成した歌を作る人だったのかも解る。
才能ってそういうもんだ。

このアルバムのプロモーションでTVに出倒してましたが、
そのどこかで話していた
「これが最後の曲、なつもりで作っている」
という言葉の意味がとてもよく解る。
何年も続けることに目標をおくのではなく、
リリースごとに全力勝負ってことだよね。
厳しい商売っすね、ミュージシャン。

そして才能を上手に制御できないと、
本人が振り回されてしまうということを、
解っている人だなぁ、と。

まあ、小難しいことを考えるのは私のクセなんで、
CD聴いてるときは、
軽く踊ってたりするんですけど。
昨日のMステでアルバムチャートの10位にいたので、
激烈プロモの甲斐あって良かったね、スガさん。

ところで、
三つ折りのジャケットを開く(伸ばす?)とスガさんの全身写真なのは、
CDは別に保管して飾れっちゅうことですかい?
アートディレクターさんよぉ。
(絡むヒト)
前髪はゲゲゲの鬼太郎だしさぁ。
スガさんのジャケ写にカッコ良さを求めちゃダメなのか・・・。
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