もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

ざっくりライジング 2018 その2

2018-08-25 23:45:30 | 音楽
2日目 11日
・出発はゆっくりでいいさー、
 今日も降るのか降るだろうな、という支度をして出かける。
・やっばりパラつくのでカッパ着用
・場所取り後ご飯を求めてさすらう。
・ステーキ丼とおおきいしいたけうまい。
・とにかくJOYーPOPSに焦点をあてて動くことを確認。
 19時ボヘミア、達郎途中で抜けないとならんな。
・レッドに行ってハナレグミ。永積君にはレッドが似合う。
・サンステ前に戻るとまだホルモンが演奏していて、通路にも観客があふれていて邪魔であるうえ
 撮影してるヤツ多すぎ。
・ボヘミアに素早く行くために達郎を隅っこで観て
 ツアーじゃお客さんが踊らないウサを晴らすために踊り狂う。
・一曲が長い、それが達郎。なので移動しなきゃならん時間に”クリスマスイブ”が始まり
 心の中で泣きながらボヘミアに向かう。
 ツアー行けてたらこんなに後ろ髪ひかれないが、はずれたんだよ!
・今年のボヘミア本当に近い。
・JOYーPOPS目当ての人って少ないのかな、うむ。
 でもステージ前より後ろで踊りましょうぞよ。
・全くフェス向きにしていない曲たちの潔さ。
 もちろんカッコいい
・途中から音を聞きつけて集まる人たちに、そうでしょうとも、
 と、ニコニコ笑いながら踊るワタクシ。
・カッコ良かったー。今日の力はここで使い果たしてもいいのだ。
・サンステ前に戻り、ウーバー、若いのう。と語りつつビール。
・花火!
 そうそう。ライジングで花火見ると夏の終わりを感じるのであった。
・エレカシまで間がありすぎだ、濡れてるから帰りたくなるじゃねぇか。
・というわけで、やはり降ったり止んだりずぶ濡れなのであった。
 風呂上がりのようなふやけた手をみて、うっひゃー、となる。
・エレカシ!
 石くんどうした?
・ミヤジ、ジャケット脱いだり着たり忙しい。
 相変わらず動きがヘンでミヤジらしい。
・エレカシのライブで風船をみるとは思わなかった、笑った。
・”今宵の月のように”はもれなく泣いてまうやろ。
・ステージから降りるミヤジを追いかけるスタッフ、を映像でみて爆笑。
・エレカシ終わったら私のライジング派終わりなので、
 友人を残してタクシーで帰宅


しかし、試されるフェスであった。今年のライジング。
田んぼフェスじゃなくてもはや泥沼、ところどころ池フェスでした。
 
コメント
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