札幌国際芸術祭のひとつ
吉増剛造×鈴木ヒラク のセッション観てきました。
詩人の言葉のパフォーマンスと、書く描くの掛け合い。
言葉で説明しにくいので
興味が出た方は探してみてください。
吉増剛造は言葉を投げ出したり舞わせたり身体を通してしていましたが
鈴木ヒラクはその場でそれを絵画とも書とも分けられぬ方法で
立体化してみせてくれました。
台本を演劇として観るような体感でした。
数学のようにアートにも答えがあるはず、
そう考えているような子犬の瞳の青年という
存在自体が稀有な方との会話も面白かった。
何が稀有かって
子犬のような瞳の持ち主は大概
食べられるか食べられないかの単純な判断で進み
数学と理論の好きな人は
奥深くて自信家の瞳を持っているものだから。
吉増剛造×鈴木ヒラク のセッション観てきました。
詩人の言葉のパフォーマンスと、書く描くの掛け合い。
言葉で説明しにくいので
興味が出た方は探してみてください。
吉増剛造は言葉を投げ出したり舞わせたり身体を通してしていましたが
鈴木ヒラクはその場でそれを絵画とも書とも分けられぬ方法で
立体化してみせてくれました。
台本を演劇として観るような体感でした。
数学のようにアートにも答えがあるはず、
そう考えているような子犬の瞳の青年という
存在自体が稀有な方との会話も面白かった。
何が稀有かって
子犬のような瞳の持ち主は大概
食べられるか食べられないかの単純な判断で進み
数学と理論の好きな人は
奥深くて自信家の瞳を持っているものだから。
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