うにめし堪能

台風に備えて？またしてもオクトーバーフェストに。
毎年食べているうにめしを売っている店が増えて
迷う。
留萌の生だこザンギとのセットを買いました。
おいしすぎて連れがいるのに黙々ともぐもぐ。

ほっきチャウダーを終了時までに食べたい。
あと、豚肉の焼いたのか大きい豚串と
ラクレットとルタオのスイーツ。

その分普段のご飯を地味にしております。
カボチャの煮物とキャベツのみそ汁とごはん、とかね。
おいしいものばっかりだと
消化器の皆々さまに負担がかかるでしょう。

台風が小さくなりますように。
前回の風台風～北大のポプラなど沢山樹が倒れて、ビルが揺れて、物置が道路の真ん中に飛んでったヤツ
あれぐらいとかいう予想は
ぜひぜひはずれて欲しい。

季節の変わり目は寝込む

急に寒くなったせいか
起き上がれない二日間でございました。
頭に真綿が詰まってて
それが湿気をおびて重いよぉ・・・的な鈍痛。
人魚姫の足のようにひと足ごとの激痛
もとい
台湾の足つぼマッサージに行ったら「死んでる」と言われること確実な
ひと足ごとの痛みと浮腫み。
平らなところを歩いてるってのに何事？
人相も変わる浮腫みは季節の変わり目にあるのだが
アレルギーなのか体調不良なのか謎。

虚弱体質で行くしかないので
乗り物はこの身体いっこなので
早寝グセつけるのと食べ過ぎ＆冷え注意報発令しておこう。

パジャマは冬物に変えました。
寝る。

PCの前でブンブン手を振る夜更け

「君色思い」が聴こえるとどこでも手を振る身体になって20数年。
色々考えてるけど
とりあえず私にこんなに手を振らせるLIVEはSMAPしかないので
私が動けるうちにまたコンサートしてね。

ミックジャガーおじいちゃんがいるからといって
６０代は辞めてください。

コンサ勝ったぜ

時間を勘違いしていて後半から見たんだけど、
同点だったからワクワクしたよね。
そしたら勝った、うふふ。
決勝ゴールの時、立ち上がったのは、まあいつものこと。

しかし、
中村俊輔が磐田のユニフォーム着てるのをまだ見慣れない。
名波は監督っぽすぎて驚き。
福森はおっさんぽすぎ。
伸二が３７歳にびっくり。
だが、四方田監督が中居君より年下なのには言葉もないのであります。

コンサがんばれ、Ｊ1残留！
あれ？コータって伸二より年上なん？
福森に若さの秘密教えたって欲しい。

オータムフェストで荒くれる

今日が初日ということで様子見
のつもりが
ここで晩御飯食べて帰ればいっしょや、とささやく脳内の声に従い
ステーキ牡蠣丼→日本酒→ウイスキー飲み比べ→〆のイチゴ削り
さらに勢いでみたらし団子を買って帰宅。
すぐお団子食べて酔っぱでうたたね。
今、お腹が、とても重いです。
ポテトフライもほっきチャウダーも後日回して帰って来たのに
お腹パンパン。

大人が食べ過ぎて腹痛を起こしたりお腹を壊したりすると
呆れられるので（経験済み）
消化してから寝たいと思います。

ウイスキー飲み比べ、３種ストレート
思わず「うまいっ！」口に出てしまい
周りで談笑していたおっさんたちが一瞬止まったのであった。

イカの内臓冷凍中

イカをさばいた時に内臓その他は冷凍します。
なぜなら匂いがとんでもないことになるから。
でね、
捨て忘れるわけですよ。
今思い出した。
冷凍庫のブツ、次の燃えるゴミの日に出さないと。
ね、ねむい。

負けましたねぇ

録画して見ましたよ、サウジ戦。
本田なぁ、やっぱり効いてないんじゃないか。
そんで守備は長谷部がいないくらいで意思統一できないなら
ハリル爺のチームイメージとはどういうもの？
そして試合中は自力で考え動かないと、選手も。

Ｗ杯本戦で勝ち上がったら
相手チーム研究してる時間なんてないんだから
自分たちで組み立てていける能力無いと無理じゃん。

アウェイのあれこれにはいい加減慣れてくれ。

もはや額にバカと書いてしまえ

いつからかバカが売り物の人がＴＶで増えだして
それを笑うというのも違和感があって
そういう類の番組を見なくなってました。
しかしいつの間にか実社会に侵食してきてるよね、バカな人たち。
勉強ができないというより頭の中に脳みそが無いような、
考えられない人。
他人の意見を丸ごと「そうそう、その通り！」
一言一句同じ意見なら後ろに連なってソイツと電車ごっこ仕様になっててくんねぇかな。
アンタの意見じゃないんだから。
そういう
前なら「バカじゃないの？」とハテナつきだったのに
「バカだな」と断言するしかない人増えすぎ。
ちょっと見カシコイ方が厄介度数たかいし、
なんというか下品なの。

いつもこういう時に思い出すのが
神戸連続児童殺傷事件の時に実名入り写真報道のことで論争になって
林真理子が書いていた「どういう子供がこういう事件を起こしたのか顔を見たいと思う私は下品でしょうか」
ってヤツ。
知ってる、アンタは下品が売り物じゃん。て思ったもん。
（林真理子の下品について書いたら止まらないからやめとくぜ～、フッフッフ。）
あの件で灰谷健次郎が版権引き上げたんだよな、新潮社から。

あ、生まれや育ち関係ないです下品ってもちろん。
性根の問題。
当然偏差値の高い学校出身とか名の通った会社にいるとか全然関係なく
バカで下品なヤツ増えすぎ。
年齢を重ねて様々な人を見てきた大人は、バカ見分けようよ。

芸術の秋

札幌国際芸術祭のひとつ
吉増剛造×鈴木ヒラク のセッション観てきました。
詩人の言葉のパフォーマンスと、書く描くの掛け合い。
言葉で説明しにくいので
興味が出た方は探してみてください。

吉増剛造は言葉を投げ出したり舞わせたり身体を通してしていましたが
鈴木ヒラクはその場でそれを絵画とも書とも分けられぬ方法で
立体化してみせてくれました。
台本を演劇として観るような体感でした。

数学のようにアートにも答えがあるはず、
そう考えているような子犬の瞳の青年という
存在自体が稀有な方との会話も面白かった。

何が稀有かって
子犬のような瞳の持ち主は大概
食べられるか食べられないかの単純な判断で進み
数学と理論の好きな人は
奥深くて自信家の瞳を持っているものだから。

シャッターを下ろすように秋

日中は少しぽかぽかしていても
夕方になって日が陰るとすっかり肌寒い。
着るものが一番困る。
店員さんはとっくに秋の装いですが
見ていてちと暑い。
最近は季節で生地を使い分けるということがあまりなくて
ぺらっべらの生地の冬物や冬もキャミが売っていて
どーなのか、それ？
思う年が続いてましたが今年は
ツイード、ビロード（ベロア）、ウールなど並んでいて
おお、秋冬。と今日ウインドーショッピングで感じた。

寝るときも毛布かけてるもんね。
パジャマはそろそろ長袖にしよう。

さんまはまだ食べていない。