もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

「パディントン」

2018-02-03 23:09:53 | お家で映画
録画していたものを。

これ「ニコラス・ウイントンと669人子どもたち」に出てきた子供たちがモデルなのね。
ちゃんとそのエピソードを熊のおばさんが話して聞かせて
首からフダも下げてあげるのね。
公開時にはただのカワイイ映画だと思ってた。

とにかく毛並みがファッサーってのが素晴らしい。
柔らかそう。
そしてパディントンの災難巻き起こし力よ(笑)
賢くて少しバカな熊ってカワイイ。

ロンドンは思っていたのと違ったし
はく製にされそうになったりするけど
ユーモアも沢山あって
違っても友達、違っても家族
ラム飲み競争のおばさんの酒の強さに憧れました(方向違う)

2が公開中ですが観たいもの目白押しなので
どうかな~。
二匹目のどじょうなのか予告観た「ピーターラビット」は
絶対観ない。
ピーターと恋敵の男ってなんちゅー設定だよ。

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あのさ、道徳を子供に教えよう、じゃないじゃん。

2018-02-01 23:05:16 | 考え事好き
国会なんとなく見たりきいたりしてんだけど
小学校の学級会でも
「廊下を走ったのを何時何分何十秒に見たんですか~」とへらへら笑いながら答えたら
怒られるし嫌われるよね。
アベボンのマナーは誰が直してあげるの?
あの勢いじゃ海外の会食で口に物入れたまま喋ったり
ナイフとフォーク振り回して喋ってんじゃないの?

会社のおっさんなら『もうコイツに何を言っても無駄か、はああ』ってなるけど
その呆れることや『またか』となることを期待されているとしても
ソーリにそれやったら私たちの生活が滅びるでしょ。

怒りが別なところに噴出しないように書いとく。
そして、楽しいことはには体当たり。
新しい地図あって良かった~♡
慎吾ちゃんが41歳ってそりゃ私に老眼もやってくるわな。
月日は誰の上にも平等に積もるのね。

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