砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

10月18日

2022-10-18 10:39:52 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
真実と矛盾するもの

個人的な意識(五感、嬉しさ、悲しみ、痛み、つまらない、
楽しい、快感、優越、劣等、敗北感、恐怖、睡魔、空腹、排泄、
面白くない、退屈、忙しい、つらい、疲労、緊張、
安堵感、安心感、安全、思案、哲学・・・・・・・・・)

とにかく意識に上がってくるもの。身体に関すること。
それらの一部を例外として真実とするなら、真実は真実でなくなる。

・・・これのどこが包括的なんだろうか。と思ったり。
しかし、これらは全て「死」す身体に関するものなので、
やっぱり幻想となる。

この身体を基盤に、幸せになることは出来ない。
これらの意識に埋もれて、神と共有している思いがあるはずだ
ということですね。そして、まだ見つけられていない。


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10月18日

2022-10-18 09:55:35 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
奇跡講座 ワークブック編(553日目くらい)

【レッスン171】 レッスン151とレッスン152の復習 

今日は、152の方を。

昨日、「この世界を信じることしか出来ないのであれば、
その延長線上で、神さまも信じればいいんじゃないか?」と
思ったら、すごく目の前が明るくなったのですが。今日の
レッスン152を読み返してみると、またも迷路に。

まず国語。

「それが自分自身の決断でなければ、誰も喪失に苦しむことは出来ません」

原文も否定の否定の否定。No one と、loss とか unless
で結局何が言いたいのか。今までの文章でだいたいわかるのでしょうが
そうやって読み進めると必ず煮詰まる。

「自分で決断しているから苦しい」ということだろうか?

後々の文章から、そういう意味になるかな。タイトルの決断とは、
目的が違うから混乱するんだなぁ。。タイトルの決断は、「神を
信じる決断」で、説明文の中の決断は、「病気や喪失についての
決断」と解釈すれば矛盾しない。


「真実は全てを包括する」という文章の後に、
「正反対や例外を受け容れるな」と。矛盾しているように感じるの
ですが・・・?本当に理解していれば、矛盾してないのでしょうね・・。
文章で説明できるものでないのでしょうから。

*

真実は、皆でひとつの意識(神の子としての)、
真実でないものは、個人の意識。個人の意識を、神と共有する
意識(まさにこの360個のワークの言葉)に変えていくこと

えー。無理っしょ。(振り出しに戻るの巻)


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