奇跡講座 ワークブック編(556日目くらい)
【レッスン172】 レッスン153とレッスン154の復習
【レッスン172】 レッスン153とレッスン154の復習
私は、神の「聖職者」のひとりです(レッスン154)
私の現状、心の状態とは関係のないところで、本来の私が
本来の目的を持って生きている、と思っています。
この現状、辛いのか辛くないのか、それさえもちょっとわかりません。
辛いフリなのかもしれません。誤魔化しているのかもしれません。
でも、私が考えていることは間違いなので、受け容れつつも手放します。
日曜日、姉の犬と遊ぶ予定でしたが、その前に皆で食事、となりました。
はぁ。いろいろ面倒だなと思いますが、そんな思いは嘘なので、
それにまつわる「なんやかんや」をまとめてそこに置いときます。
ハイ!(置いた)金欠なのになぁ(置く!)
誕生日プレゼント用意しないといけない?(それはそうだな)
気持ち、思い、を手放す。プレゼントに思いを込めない。
神と共有している思いで。
相変わらず、やるべきことをやっていません。これから起こるかもしれない
出来事に関するいろいろな思いも、どんどん手放さないとです。なのに、
いつもそれに振り回されてしまいます。昨日も娘は泣きました。
「学校で最悪」だったのに、それを私はわかっていたのに、
あまりのあれにまたもぶちぎれました。よその子、と思えば可愛いもんです
我が子となると、なんとか楽しく、出来ないものかと
思案してしまう。それが、空回り。うまく出来ない。それはそれでいいのに
いつも私は娘を心理的に傷つけてしまう。
そして、娘は「おかあさんのことぜんぶわかってるから」という。
「おこりたくないのに、やさしくしたいのに、おこっちゃうんでしょう?」
と。
私は、娘が怒りを知ったとき、こんなふうに対処できるのでしょうか?
神頼み以外に何が出来る。