奇跡講座 ワークブック編(559日目くらい)
【レッスン173】 レッスン155とレッスン156の復習
私は完璧な神聖性の中で「神」と共に歩きます(レッスン156)
【レッスン173】 レッスン155とレッスン156の復習
私は完璧な神聖性の中で「神」と共に歩きます(レッスン156)
「誰が私と共に歩いているのだろうか」
1日千回言わないといけないそうです。1分に1回言ったとして、
10時間で600回、、。11時くらいから始めて未だに3回くらいしか
言えてない。道のり遠し。
*
昨日の食事会は結局、姉と私と娘の3人だった。
ピザを食べ、スペアリブを食べ、ジュースを飲み飲み、
ケーキを食べ、キーホルダーを買ってもらい、姉のワンこ
と散歩!娘にとってはスペシャルデー!
娘を家に帰した後はまた、姉とドライブをしながらおしゃべり。
何度も姉の自宅にたどり着いたが、お喋りが終わらずまた
車を回し、コンビニに入って小腹を満たし、ガソリンも入れ、
またお喋り。。。結局6時間もそれをしていた!
7月にあった父の腰痛事件で、決裂したかにみえた姉との
関係でしたが、単に、いつものきょうだい喧嘩、という感じで、
私の中ではもはや姉は、”私達の矢面に立ってる人”、という
何もかもを被ってしまう人、となった。
申し訳ない気持ちもある。正直、姉の家族のために私等を
切ってしまってもなんら問題はなく、もう既に何度も
切られた感覚でいて、むしろ姉の方が優しさか寂しさゆえ
私達を捨てきれず、こうやって何事もなかったように連絡
してきてくれる。
寂しさ。
みんな寂しい。それでいい。という話で終わった。
姉よ、すまん。こんなに冷たい妹しかいなくて。
ついに姉は、「母は再婚で、私達には会ったことのない姉がいる」
という話をしてきた。衝撃だったけど、どうも
寂しさ故の創作としか思えず・・・ごめん。
「父に聞いてみたら?」とあまりにデリカシーのないことを
言ってしまった。
姉は全身全霊で生きており、自我がどんどんなくなっている
ように見えた。いつも本心でないことを喋っていると言っていた。
その場に相応しい受け答えをただ出てくるのに任せている、と。
だから、一緒にいる人は、自我を好き放題させてくれるから
楽しくお喋りできるのだ。。