砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

11月4日

2022-11-04 13:56:41 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
奇跡講座ワークブック編(569日くらい)

【レッスン175】レッスン159とレッスン160の復習

私は家にいます。ここで恐れは見知らぬ存在です(レッスン160)

読んでも読んでも、よくわからない箇所あり。それはそれで。
「文章を読んで理解する」ことが、実践においてはあまり意味が
ないことを何度も実感しているので。


私が地元を思い出すとき、なぜ恐怖するのだろう?
一番信頼しているはずの、姉やいとこの「?」な言動から
妄想しているのだと思う。

今までの待遇を全て覚えています。私は。
ということは、許してないのでしょうか、許す気ないのでしょうか。
許さないから連絡しないのでしょうか。覚えているから許してない
ということになるのでしょうか。単に、用事がないから連絡しない
というのはダメなんでしょうか。今までお互い何も連絡していなかった
のに?実家へ帰ったら必ず家に寄らないとだめでしょうか。
そうしないと、父をお墓へ入れてくれないのでしょうか・・・

妄想劇場。そもそも、私は恐怖しているのでしょうか。
会ってない、何も起きていない。数十年後の、決戦日に備えて
何をしているのでしょうか。






















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11月4日

2022-11-04 07:47:44 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
奇跡講座ワークブック編(569日くらい)

【レッスン175】レッスン159とレッスン160の復習

私は家にいます。ここで恐れは見知らぬ存在です(レッスン160)

最近はよく思いますが、「恐がるべきことは何もない」。
そんなふうに1日を過ごせても、ふと昔のことを思い出したり、
何気なく写真を見たりすると、不安になったり、嫌悪感で心が
いっぱいになったりして、あぁ、ただただ、悪いものにフタを
しているだけで、何かの拍子で悪いことって起きるんだ、と、
しばらくショックで動けなくなってしまいます。

「この世界はこの子を好きになってはくれない」
親の私でさえ、そんなことを思ってしまう。この世界は実在しない
という見方があっても、この絶望感。一体いつまで、私は、自分で
何かをコントロールできると思っているのでしょうか。

こんなふうになってしまったときは、とりあえず今までのワーク
を思い出します。
「皆でひとつ」「神の子」「この身体は私でないのでこの気持ちも
また実在しないこと」














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