奇跡講座ワークブック編(765日目くらい)
【レッスン280】 神の子に私がどんな
制限を課することができるのでしょうか。
自分に対していつも抱いていた「退屈」「つまらん」「面倒くさい」
について、もし神の子の心を少しでも思い出せていたら、あり得ない
ことだと少し想像付きます。そして、何かしないと…と、思うことも
あり得ないなと想像付きます。あくまでも想像だけ。
「神を代弁する声」をじっと待つことができそうな月が、私にとっては
5月~6月です。これを自我が学び、のち、ぐちゃぐちゃにするわけです。
いつものパターン。ぐちゃぐちゃと思う心も自我で。
おととい昨日と、娘の友達が来てくれて、パパさんママさんとも
少し喋ったり、やりとりが出来た日となりました。
私の卑屈な思いがどれだけ意味なく、ありえない思いか、ハタから
みれば一目瞭然なのですが、そうは思えない日がほとんどです。
まだまだ自我最強です。私が決められることではない。
毎日が、お願い(お祈り)する日です。