奇跡講座テキスト、第21章-3 信と信念と心眼 の途中まで
読み進めています。
意味がわかったりわからなかったり、これは教会で牧師さんが話す
いわゆる “説教” なんだなぁ。読み急いでも意味ないだろうな、
よく理解できて納得しながら読んでも意味ないだろうな、と思う。
意味を理解せずにさらさら読んでも、深く意味を噛みしめながら読んでも、
どちらもおんなじな気がしています。ただ私は、突然、心に響く
文章を見つけたとき、遡って読みたくなるので、そうなるよりは、
一文一文、じっくり読むようにした方が性に合ってます。
友人たちへの嫉妬、姉の(メールに隠された)要求、義妹の不躾さ
娘の社会性のない趣味思考、従兄弟たちへの拒絶感・・・
最も、働かずピアノばかり弾いて近所迷惑の時折キレる私。
なぜにこんなにも全てにネガなんですかね。
最近、これらをじっくり、かつ正直に感じることによって、少しずつ、
これは本当に「なんでもない」ことがわかりはじめております。
雲。あるようで、ないもの。そんな風に感じられるときがあります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます