『ツェルニー・バッハを終わらせて、新譜に取り掛かる作戦』失敗。
なぜにこうなったのか?というよりいつものパターンですが。
またも、ツェルニー30、40、バッハの2声・3声をがっつり
やっております。他の曲をやったときに、突然、タッチについて
正解を得るわけです。全ては薬指が悪かったんだ、と。
そして今は、親指です。どの指・部位にも言えそうなことですが、
親指を使わないメロディやスケール、トリルを弾いているときの
親指の状態が正しくないと、次の打鍵に失敗する(もうすでに
失敗している)
私の今の体感は、親指ですが、人や曲によっては腕や肩を感じる
人もいるだろうなと思います。うーん。これって弾けない人が
こだわるやつやない?
またも昨日、溝にハマってしまい、他人が聞いたら何が違うの?
となりそうな。ため息出る。
うだうだ言ってねぇで、一度でも音楽できたらいいのだけど。
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