奇跡講座のテキストを読み進めております。
現在、第16章 いつもこの辺で、ワークブックを1からやりたい
衝動にかられます。けど、無視して、ダラダラ読んでおります。
ここまできたら、目新しいと思える文章がなく、あっても、まさに
”説教”されている気分で読んでいるので、ただただ、邪念回避の
意味合い、つよめです。
ワークブックについて、やってるのかやってないのか、わからんほど
の回数なのが、ここにきてちょっと理解できました。一生懸命するの
とは、何の因果関係もなく、むしろ、こんだけやってるのに!感が
比例して大きくなるので、害となるのが目に見えます。
だから、さりげなく継続していくのが良いのでしょうかね。
自我が気付かない程度に。
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