奇跡講座ワークブック レッスン41~45の復習
レッスン41「私がどこへ行こうとも神は私と共にあります」
レッスン42「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」
レッスン43「神は私の源です。私は神から離れて見ることはできません」
レッスン44「神は光です。その光の中で私は見ます」
レッスン45「神は意識そのものです。その意識と共に思います」
昨日、今日と、年末年始の疲れが出てきてます。奇跡講座も
やってるようでやっていない状況です。だから、疲れている。
それに惑わされずにやっていこうと思います。
「私には、神と分かち合っていない思いはありません。」
「私には、神を離れた思いはありません。」
「なぜなら、私には、神を離れた意識がないからです。」
「神の思いの一部としての私の思いは、神の思いであり、
神の思いはわたしの思いです。」
復習レッスンの最後の文、文章にこだわる必要はないと
思いますが、どっちなんだろうという疑問があったりします。
ひとつ言えることは、その「どっちなのよ~」という考え自体が
「神と分かち合っていない思い」だということです。
自分の感覚で決めるべきことは一個もない。と解釈してますがね~
それが、神由来なら正しいですが、自我が思っているので
おそらく間違いとなるのでしょうね。●×※?~
もう何も考えるな。と言われた気がしました。
そうです。この復習レッスンは、何も考えない練習です。
1個前の復習レッスンは、「神聖性」の完璧さ、
2個前の復習レッスンは、「外面を見る」と「内面を見る」を
同等と捉える練習。
今のレッスンは、自我を手放し、全てを神に委ねる練習だと思われます。
こうやって書いてるうちにも神を忘れていると思われるので戻ります。
本当に自我はお喋り。喋らずにはいられない。
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