日渡早紀先生の「ボクを包む月の光」が届きました。
次世代編なのですが、まだ木蓮も紫苑も物語は終わっていないんですね。
今回は新しいキャラの魅力が。
芝浦コウくんなのですが
この人がおもしろくていい人で。
いい感じで話を現実にもどしてくれる役割を果たしてくれてます。
こういうサブキャラって大事ですよね。
日渡先生のお話、最初はわかりやすくてとっつきやすいのですが
だんだんと物語が壮大になるにしたがって
難しくなっていきます。
このキャラがいい感じに戻してくれます。
コミックスのラスト、
輪くんが名前を与えるシーンがすごく好きでした。
今日は小学校の卒業式。
うちの子は来年です。
早いなぁ・・・。
桜の花もほころんでいい卒業式になったのでしょうね。
次世代編なのですが、まだ木蓮も紫苑も物語は終わっていないんですね。
今回は新しいキャラの魅力が。
芝浦コウくんなのですが
この人がおもしろくていい人で。
いい感じで話を現実にもどしてくれる役割を果たしてくれてます。
こういうサブキャラって大事ですよね。
日渡先生のお話、最初はわかりやすくてとっつきやすいのですが
だんだんと物語が壮大になるにしたがって
難しくなっていきます。
このキャラがいい感じに戻してくれます。
コミックスのラスト、
輪くんが名前を与えるシーンがすごく好きでした。
今日は小学校の卒業式。
うちの子は来年です。
早いなぁ・・・。
桜の花もほころんでいい卒業式になったのでしょうね。