暑いっ!
空が青いっ!
今日は危険な暑さになりそうですね。
くれぐれもムリのないように。
デルタ株が猛威をふるっているとのことで
帰省の中止や延期を求められていますが
それに対してのヤフコメがすごくおもしろかったです。
Q.なぜ自粛要請を聞かないのですか?
A.自粛していないと誤解を招いたのなら申し訳ない
Q.外出してコロナに罹ったらどうするのですか?
A.仮定の質問には答えられない
Q.あなたたちの行動で他人にコロナをうつすかもしれないのですが
A.そのようなことが起こらないように万全の体制を整えている
Q.なぜ帰省するのですか?
A.コロナに打ち勝った証として帰省する
そのために安心安全な帰省を目指して努力していく
いわゆるこれがブーメランってやつですね。
コメント考えた人、すごい~。
ウィルス、蔓延しています。
けれどもこのウィルスをきれいに消し去る、除去すると考えるのは不可能だし、不自然です。
ではどうしたらいいのか?
そんなときに参考になるのが「祓い」の心です。
「祓い」とは除去するというイメージがあるかと思いますが
実はそうではないのですね。
「は」=生まれる、よみがえる
「ら」=複数をあらわす「ら(等)」
「い」=いのち
ということでいのちをよみがえらす役割をもっているのが「祓い」のことばなのです。
除去するのではなく、
マイナスのイメージのものを取り入れ、プラスに変える。
光合成のようなものを想像してもらえるといいです。
「循環」ですね。
それが「祓い」のこころです。
「北風と太陽」のお話の「太陽」のような感じですね。
「自分の体を守るのが免疫細胞。
免疫細胞というのは異物を攻撃する。
ばい菌とか異物が入ってきたときに、これを守るのが免疫細胞です。
ところが、いまは生活が狂ってしまって薬漬けにするものだから、
免疫細胞の遺伝子のコンピューターが狂ってしまったんですね。
それで自分の体を守るべき免疫細胞が自分の健康な細胞をやっつけてしまうことがある。」
この文章は昨日まで読んでいた本(2回目を読み終えた)です。
それが「神道 見えないものの力」です。
♪ミエナイチカラでだれもが強く繋がっている
Oh 何も大したことじゃないよ そばにいても離れていても
昨日今日明日と
笑顔のあなたはいつでも この胸にいるよ♪
・・・と、どうしてもB’zの曲が頭の中浮かんでくるのですが・・・。(笑)
この本を書かれたのは先日も紹介したかと思いますが
「大祓知恵のことば」の作者、葉室頼昭さんです。
お医者さんを経て、春日大社の宮司さんになられた方。
2009年に亡くなられているので故人です。
大祓の本がとてもおもしろかったので
購入してみました。
骨子は「大祓知恵のことば」で、それに肉付けされているのがこちらの本ですね。
インタビューに答える、というような感じの形式になっています。
だんだん熱を帯びてくるのか、けっこう強めなメッセージになっています。
ところどころ、ん?と思うようなこともありますが
お医者さんをやっていただけあって
「見えないものの力」を人間の体と比較して述べられていたのがおもしろかったです。
とにかく女性へのリスペクトがすごかったですね。
ウィルスの話もでてきて、
これは今の時代とも合ってるかも。
時代を先取りしていたのかもしれませんね。
てか先見の明のある人だったのでしょう。
いや、そうではなく
きっと時間とか時代とか空間とかは関係ないものなのでしょう。
永遠の命題。
で、どういうことが書かれていたかというと
「戦後日本は、歴史と伝統を否定して、
これを子供に伝えなくなり、しかも人々はすべて物事を理屈で考え、
しかも自分中心に考えて物事を判断したために、
目に見えないものは信じない、科学で証明されないものは信じない、
目に見えない神など信じない、というようになり、現在のような乱れた日本になってしまったと
私は思うのです。この世の中というものは、
目に見えない神の知恵によって導かれ、いかされているということを日本人は全く忘れてしまっているのです。」
「私たち人間も動物ですから、今やっているような知識で生活するということを止めて、
見えざる導き、本来そなわっている生物の知恵に目覚めなければ、
いずれ遠からず人類は滅亡するのではないかと私は危惧するのです。
そうならないために、とくに子どもたちに、祖先が育み、
祖先が伝えてきた生きるための知恵、すなわち、いのちを何とか伝えなければならないと
痛切に願っているのです。」
これがこの本の根幹ですね。
「いのちを伝える」ということなのでしょう。
そしてそのためには「見えない力」を感じなさい、ということでしょう。
大事なところには付箋を貼っているのですが
それをいちいち挙げていくとほんっと終わらなくなるので省きますが、
どのことばも深く刺さります。
そして日本人への愛が深いです。
深いからこそ耳にかなり痛いこともおっしゃっています。
いろいろとおもしろかったのですが、
特に興味深かったお話はこちら。
誕生と往生について。
この世の中は循環とバランスでできている。
今現在私たちが生きているこの世界に対し、
死者の世界、神道では夜見の国(よみのくに)というのがあります。
で、この夜見の国は祖先の生きている世界ということなんですね。
この両方が循環してつながっているのだと。
祖先の世界からこちらへ現れてくる、の現世に産まれてくる、人間の姿になって出てくるのが出産、誕生ですね。
これには十月十日かかります。
今度は夜見の国、祖先の国に行くのが往生。
なので死というものは存在せず、ただ「帰っていく」というのが循環なのです。
だからこそ出産に一年かかるのなら
夜見の国へ行くのにも一年かからなければ
循環とバランスにならないわけなのですね。
あの世へ行くのに一年かかるのですね。
なるほど!
だからこそ神道だけでなく、仏教でも一年は喪に服さないといけないのですね。
ちゃんと理にかなっていたのですねー。
夜見の国が夜の世界、現世が昼の世界。
では移動するまではどこにいるのか?
それが「霊界」なのだそうです。
昼と夜の間に夕方があり、
夜と昼の間に朝方がある。
「よみがえる」ってなかなか深いことばですね。
昔から日本人にはこの思想があったってことですよね。
やはり「輪廻転生」は日本人のDNAにしみついているのかもしれません。
(神道にカルマがあるかどうかはわかりませんが・・・)
そして葉室さんが何度も繰り返すのは「感謝」のこころ。
「日本人のいのちの基本というのは、すべて神と祖先を祀って
それによって生かされているという感謝の生活である。
これが日本人のいのちの基本である。まずこれを子供に伝えてください。」とのこと。
これを人間の体でやっているのが新陳代謝。
新陳代謝とは古い細胞が新しい細胞に遺伝子を伝え、
そして新しい細胞がよみがえってくるということで、
これによってわれわれは生かされているということです。
すなわち、昔からの神さまと祖先からの生きる知恵を伝えることによって、
われわれは生かされているのです。
ふと思い出したのが「ゆづり葉」の詩。
(2006/8/15の記事に書いてます。←めんどかったのでリンク・略)
いのちってすごい。
自然の力ってすごい。
感謝、とひとくちにいうけれどこれがけっこう難しかったりしますよね。
親切にされると「ありがとう」と自然にでてきますが
そうでない場合も多々ありますよね。
特にサービス業やってるといろんなお客さんいます。(笑)
そんなときにもひたすら「感謝」です。
もちろんいいお客さんばかりじゃないですよね。
当然腹立ってしかたない、とても「客」と呼べるような人じゃない人もやってきます。
そんな人がやってきてももちろん「感謝」です。
その人に感謝?
ではなく、そういうイヤな人(←この表現だけで私の人間性が露呈・(笑))がいるからこそ
ふだんのやさしいお客さんのありがたさが身にしみるわけですよね。
やさしいお客さんに感謝!です。(コラ)
だからそれを気づかせてくれたそのイヤな客にも感謝できるかもしれませんね。(しないけどね)
「病気でもなんでも不幸なことは、感謝というものの大切さをわからせるために
与えられた神さまのお知らせだと思うんです。
さっきも言ったように、夜を知らせるためにはまったく反対の昼を見せなければ、
夜がわからないのと同じように、病気というものを見せなければ、
健康のありがたさというのはわからないんですね。」
・・・あれ?
似たようなこと以前、ブログに書いてた気がしますねー。
腰が痛いときに、腰の痛みが健康のありがたみを教えてくれるとかなんとか。
きっとこういう体験は誰しもがやっているはず。
「神さまはすべて正反対のものを見せて、本当のものを知らせようということなんです。
これが自然の仕組みです。
神さまがいらっしゃるなら、なぜこんなに不幸があるのか、悩みがあるのかという人がいますが、
そういうものがなければ、本当のありがたさというのは分からないんです。」
「ですから、病気になったら、感謝が足りないんだなと気がつけばいいんですが、
それに気が付かずに、薬とか何かで治そうというから間違ってくるんです。
本当に感謝するということがいちばん大切なことなのです。」
これは葉室さん自身の体験によることばなので重みが違いますね。
あいかわらずムダに長い文章になっちゃいましたね。
でもこれでもかなり短くしたほうです。(笑)
とにかく視力が落ちてきているのに、
目の負担がハンパないのに
やたらと本を読みたがって困ります。
今、本を栄養としている私です。
(いや、ふつうに栄養もとってますがね)
しかたないので視力回復の本を買っちゃいました。←もはや意味不明
さてさて今日はかなり危険な暑さになりそうなので
くれぐれも熱中症には気を付けてくださいね。
私は昨日に続き、ひきこもり。
ではこまめな休憩、水分、塩分で本日も乗り切りましょう!
よい一日を♪
30度超えたらムリは禁物。
カラダがいちばん!
空が青いっ!
今日は危険な暑さになりそうですね。
くれぐれもムリのないように。
デルタ株が猛威をふるっているとのことで
帰省の中止や延期を求められていますが
それに対してのヤフコメがすごくおもしろかったです。
Q.なぜ自粛要請を聞かないのですか?
A.自粛していないと誤解を招いたのなら申し訳ない
Q.外出してコロナに罹ったらどうするのですか?
A.仮定の質問には答えられない
Q.あなたたちの行動で他人にコロナをうつすかもしれないのですが
A.そのようなことが起こらないように万全の体制を整えている
Q.なぜ帰省するのですか?
A.コロナに打ち勝った証として帰省する
そのために安心安全な帰省を目指して努力していく
いわゆるこれがブーメランってやつですね。
コメント考えた人、すごい~。
ウィルス、蔓延しています。
けれどもこのウィルスをきれいに消し去る、除去すると考えるのは不可能だし、不自然です。
ではどうしたらいいのか?
そんなときに参考になるのが「祓い」の心です。
「祓い」とは除去するというイメージがあるかと思いますが
実はそうではないのですね。
「は」=生まれる、よみがえる
「ら」=複数をあらわす「ら(等)」
「い」=いのち
ということでいのちをよみがえらす役割をもっているのが「祓い」のことばなのです。
除去するのではなく、
マイナスのイメージのものを取り入れ、プラスに変える。
光合成のようなものを想像してもらえるといいです。
「循環」ですね。
それが「祓い」のこころです。
「北風と太陽」のお話の「太陽」のような感じですね。
「自分の体を守るのが免疫細胞。
免疫細胞というのは異物を攻撃する。
ばい菌とか異物が入ってきたときに、これを守るのが免疫細胞です。
ところが、いまは生活が狂ってしまって薬漬けにするものだから、
免疫細胞の遺伝子のコンピューターが狂ってしまったんですね。
それで自分の体を守るべき免疫細胞が自分の健康な細胞をやっつけてしまうことがある。」
この文章は昨日まで読んでいた本(2回目を読み終えた)です。
それが「神道 見えないものの力」です。
♪ミエナイチカラでだれもが強く繋がっている
Oh 何も大したことじゃないよ そばにいても離れていても
昨日今日明日と
笑顔のあなたはいつでも この胸にいるよ♪
・・・と、どうしてもB’zの曲が頭の中浮かんでくるのですが・・・。(笑)
この本を書かれたのは先日も紹介したかと思いますが
「大祓知恵のことば」の作者、葉室頼昭さんです。
お医者さんを経て、春日大社の宮司さんになられた方。
2009年に亡くなられているので故人です。
大祓の本がとてもおもしろかったので
購入してみました。
骨子は「大祓知恵のことば」で、それに肉付けされているのがこちらの本ですね。
インタビューに答える、というような感じの形式になっています。
だんだん熱を帯びてくるのか、けっこう強めなメッセージになっています。
ところどころ、ん?と思うようなこともありますが
お医者さんをやっていただけあって
「見えないものの力」を人間の体と比較して述べられていたのがおもしろかったです。
とにかく女性へのリスペクトがすごかったですね。
ウィルスの話もでてきて、
これは今の時代とも合ってるかも。
時代を先取りしていたのかもしれませんね。
てか先見の明のある人だったのでしょう。
いや、そうではなく
きっと時間とか時代とか空間とかは関係ないものなのでしょう。
永遠の命題。
で、どういうことが書かれていたかというと
「戦後日本は、歴史と伝統を否定して、
これを子供に伝えなくなり、しかも人々はすべて物事を理屈で考え、
しかも自分中心に考えて物事を判断したために、
目に見えないものは信じない、科学で証明されないものは信じない、
目に見えない神など信じない、というようになり、現在のような乱れた日本になってしまったと
私は思うのです。この世の中というものは、
目に見えない神の知恵によって導かれ、いかされているということを日本人は全く忘れてしまっているのです。」
「私たち人間も動物ですから、今やっているような知識で生活するということを止めて、
見えざる導き、本来そなわっている生物の知恵に目覚めなければ、
いずれ遠からず人類は滅亡するのではないかと私は危惧するのです。
そうならないために、とくに子どもたちに、祖先が育み、
祖先が伝えてきた生きるための知恵、すなわち、いのちを何とか伝えなければならないと
痛切に願っているのです。」
これがこの本の根幹ですね。
「いのちを伝える」ということなのでしょう。
そしてそのためには「見えない力」を感じなさい、ということでしょう。
大事なところには付箋を貼っているのですが
それをいちいち挙げていくとほんっと終わらなくなるので省きますが、
どのことばも深く刺さります。
そして日本人への愛が深いです。
深いからこそ耳にかなり痛いこともおっしゃっています。
いろいろとおもしろかったのですが、
特に興味深かったお話はこちら。
誕生と往生について。
この世の中は循環とバランスでできている。
今現在私たちが生きているこの世界に対し、
死者の世界、神道では夜見の国(よみのくに)というのがあります。
で、この夜見の国は祖先の生きている世界ということなんですね。
この両方が循環してつながっているのだと。
祖先の世界からこちらへ現れてくる、の現世に産まれてくる、人間の姿になって出てくるのが出産、誕生ですね。
これには十月十日かかります。
今度は夜見の国、祖先の国に行くのが往生。
なので死というものは存在せず、ただ「帰っていく」というのが循環なのです。
だからこそ出産に一年かかるのなら
夜見の国へ行くのにも一年かからなければ
循環とバランスにならないわけなのですね。
あの世へ行くのに一年かかるのですね。
なるほど!
だからこそ神道だけでなく、仏教でも一年は喪に服さないといけないのですね。
ちゃんと理にかなっていたのですねー。
夜見の国が夜の世界、現世が昼の世界。
では移動するまではどこにいるのか?
それが「霊界」なのだそうです。
昼と夜の間に夕方があり、
夜と昼の間に朝方がある。
「よみがえる」ってなかなか深いことばですね。
昔から日本人にはこの思想があったってことですよね。
やはり「輪廻転生」は日本人のDNAにしみついているのかもしれません。
(神道にカルマがあるかどうかはわかりませんが・・・)
そして葉室さんが何度も繰り返すのは「感謝」のこころ。
「日本人のいのちの基本というのは、すべて神と祖先を祀って
それによって生かされているという感謝の生活である。
これが日本人のいのちの基本である。まずこれを子供に伝えてください。」とのこと。
これを人間の体でやっているのが新陳代謝。
新陳代謝とは古い細胞が新しい細胞に遺伝子を伝え、
そして新しい細胞がよみがえってくるということで、
これによってわれわれは生かされているということです。
すなわち、昔からの神さまと祖先からの生きる知恵を伝えることによって、
われわれは生かされているのです。
ふと思い出したのが「ゆづり葉」の詩。
(2006/8/15の記事に書いてます。←めんどかったのでリンク・略)
いのちってすごい。
自然の力ってすごい。
感謝、とひとくちにいうけれどこれがけっこう難しかったりしますよね。
親切にされると「ありがとう」と自然にでてきますが
そうでない場合も多々ありますよね。
特にサービス業やってるといろんなお客さんいます。(笑)
そんなときにもひたすら「感謝」です。
もちろんいいお客さんばかりじゃないですよね。
当然腹立ってしかたない、とても「客」と呼べるような人じゃない人もやってきます。
そんな人がやってきてももちろん「感謝」です。
その人に感謝?
ではなく、そういうイヤな人(←この表現だけで私の人間性が露呈・(笑))がいるからこそ
ふだんのやさしいお客さんのありがたさが身にしみるわけですよね。
やさしいお客さんに感謝!です。(コラ)
だからそれを気づかせてくれたそのイヤな客にも感謝できるかもしれませんね。(しないけどね)
「病気でもなんでも不幸なことは、感謝というものの大切さをわからせるために
与えられた神さまのお知らせだと思うんです。
さっきも言ったように、夜を知らせるためにはまったく反対の昼を見せなければ、
夜がわからないのと同じように、病気というものを見せなければ、
健康のありがたさというのはわからないんですね。」
・・・あれ?
似たようなこと以前、ブログに書いてた気がしますねー。
腰が痛いときに、腰の痛みが健康のありがたみを教えてくれるとかなんとか。
きっとこういう体験は誰しもがやっているはず。
「神さまはすべて正反対のものを見せて、本当のものを知らせようということなんです。
これが自然の仕組みです。
神さまがいらっしゃるなら、なぜこんなに不幸があるのか、悩みがあるのかという人がいますが、
そういうものがなければ、本当のありがたさというのは分からないんです。」
「ですから、病気になったら、感謝が足りないんだなと気がつけばいいんですが、
それに気が付かずに、薬とか何かで治そうというから間違ってくるんです。
本当に感謝するということがいちばん大切なことなのです。」
これは葉室さん自身の体験によることばなので重みが違いますね。
あいかわらずムダに長い文章になっちゃいましたね。
でもこれでもかなり短くしたほうです。(笑)
とにかく視力が落ちてきているのに、
目の負担がハンパないのに
やたらと本を読みたがって困ります。
今、本を栄養としている私です。
(いや、ふつうに栄養もとってますがね)
しかたないので視力回復の本を買っちゃいました。←もはや意味不明
さてさて今日はかなり危険な暑さになりそうなので
くれぐれも熱中症には気を付けてくださいね。
私は昨日に続き、ひきこもり。
ではこまめな休憩、水分、塩分で本日も乗り切りましょう!
よい一日を♪
30度超えたらムリは禁物。
カラダがいちばん!
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