オフィススペースに置く書類。幸い、仕事の関係の書類は大半がPCデータですので、書類として残すものはわずかです。
一時的に書類で残したとしても、半年くらいで大半は廃棄。古くなっていくわけですよ。
一番頭を悩ませるのが決算書類関係ですね。
我が社は12期目に入っているので、11年分の会計書類と当期分の領収書などがそこそこのスペースを取ります。
で、過去の決算書類はリビングには持って来ませんでした。それとコピー用紙も。(まとめ買いしてます)
いずれも寝室の一角にしまっていますが、今後、玄関の物入れになんとか納めるつもりです。
物のあるべき場所が理屈に合っていないと嫌なんですよ。。
この玄関の物入れは、今回のプチリフォームで収納スペースを削減した我が家にとっては、最大の納戸スペースです。
玄関に沿ってクローゼット2つ分ですが、1つは配管が通って見た目より狭い。
メインはもう1つの方で、ここはまあまあ広いので、ミシンの入っていた段ボールやストックの紙袋、猫たちのキャリーや折りたたみケージなどの大物が入ってます。そこの1/3(棚3段に分かれている)を完全に空けているのです。
で、ここに決算書類やコピー用紙を収納しようと思えば余裕で入ります。入りますが・・・
絶対嫌だ。
今までもこれからも、この余白があることで一時的な物をしまっておけますもん。(箱で買ったりんごとか、処分予定の雑誌や本とか回収日まで行き場を失った粗大ゴミとか。
なので、この余白を維持したまま、何とか棚1段分空けて、そこに決算書類やら何やらを持って来たいのです。
ミシンの箱、捨てていいですかね。。
閑話休題。
ということで一部を除いて事務関係品は、リビングワークスペースに持って来ました。
それらをビスレーのキャビネット、無印のキャビネット、無印のユニットシェルフに収めています。
メインはユニットシェルフ。
長く使っているものですが、リビングに移動するにあたってあまり無機質にならないよう、少しだけ周辺パーツを買い足しました。
サイドパネルとフロントパネルですね。
どんな感じになるかわからなかったので、サイドパネルはリビングから見える側にしか設置していません。
片側だけではナンですので、もう片側分のサイドパネルも買うつもり。
↓これ。 (フラップ扉は以前から使っていた)
*上段は嬉し恥ずかし(?)猫ベッド
思った以上にリビングのインテリアに溶け込んだユニットシェルフ。
恐るべし、ユニットシェルフ、インテリアを壊さないたたずまい。
無印、進化しています。無印で家具系を買うならユニットシェルフでございますよ。
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