2020年まもなく終了
今年は、転職してから慣れる暇もなく異例のコロナ対応。レジ袋廃止にともなうレジでのワチャ...
「小麦の法廷」木内一裕 2020-143
「小麦の法廷」木内一裕木内さんのこの作品が今年の最後の読了となりました。どうも、このブログでのナンバリングと齟齬がありそうであるがまぁ、大体そんな感じです。どんな感じやねん!サクサ...
ご褒美
先日の短歌教室一席のご褒美をいただきました。↑引っ張るなぁ、いや、嬉しいから、許して。一席になったご褒美に先生がカレンダーを贈ってくださ...
短歌教室納め 一席いただきました
12月27日は今年最後の短歌教室。リモート短歌教室になってからは詠む歌、詠む歌納得いかなく...
「念力レストラン」笹公人 2020-142
「念力レストラン」笹公人笹さんの短歌、楽しい。オカルトとか怖いの苦手なんだけど、目が離...
「きのうのオレンジ」藤岡陽子 2020-140
「きのうのオレンジ」藤岡陽子悲しいけれど、とても良かった。三十三歳の遼賀が胃がん宣告を受ける。優しい遼賀が可哀想で辛くてなんで彼なんだろうと思うけれど、他の人ならいいわけじゃない。...
「隣はシリアルキラー」中山七里 2020-139
「隣はシリアルキラー」中山七里最初の章で「あなたはだぁれ」ってなるところが一番面白かった。そして神足よりも徐よりも、全く動揺を見せない同僚の矢口が一番怖かったよ。絶対この人なんかあ...
おばちゃんの妄想 コンビニ編
今日はリスペクトしてやまない三浦しをん氏の妄想エッセイを読んで 妄想はもう毎日の...
「妄想炸裂」三浦しをん 2020-141
「妄想炸裂」三浦しをんしをんさん炸裂!素晴らしい!まだ、作品もそれほど出ていない頃で古本屋さんでのアルバイト時代のエッセイ。ほんとに面白いが、私はしをんさんが読んでいる小説もマンガ...
今年の読書は今年のうちに
驚くなぁ、あと1週間で今年が終わるなんて!なんか、季節感のない不思議な1年だった。で、そ...
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