今を遡ること40数年前、モデルとなった柴田紘一郎医師とさだまさしが出会い、
そして15年の時を経て「風に立つライオン」という名曲が生まれた。
映画化されたのは、この曲を愛する主演の大沢たかおの熱望により実現したのだという。
その歌詞には、柴田医師の語ったケニアの情景が、フラミンゴの大群、キリマンジャロの白い雪、
草原の象のシルエット、そして満天の星と綴られている。
この歌を聴いたとき、心臓を鷲づかみにされたかのようだった。
またアフリカに行きたい!というどうしようもない衝動に駆られ、
その夜はなかなか寝付くことができなかった。
そして・・・ 気が付けば、映画館の前に僕は立っていた。
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