風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

首を突き出す おじいさん

2012年11月14日 | 日常ヴギ

先週 ボ-ドの上に一枚の絵が置かれていました

三号が 何かを見ながら書いたようです

又 子供達に色を塗らせるための下書きを下のかと思ったのですが

何時もの絵とは チョット違っている

そうなんです

おじいさんにも見えるけど・・・・・・・というところです

何が見えますか

因みに 色は こうチャンが塗りました

少しはみ出している所もありますが

知らないうちに 良く綺麗にぬれるようになったものです

色使いも綺麗だし・・・(ジジ バカかな)

それは 良いとして

縦に観れば おじいさん

横に観れば 牛  なんですね

でも 結局 家族の大半が「牛」に見えたということから 書き直しになりました

僕も 一度書いてみよう・・・

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立食パーティー 親父集団ムンムン

2012年11月14日 | 日常ヴギ

帰りまぁすp(^^)q今日は 10月に立ち上げた研究会の第2回目でした★☆ 夜は立食パーティー 少し小洒落た店を借り切りましたが どうみても平均年齢40歳後半の集団には似つかわしくない感じの場所みたいなぁそれに窓は無く硝子ばりだから外から丸見え 目があうとバツが悪いですf^_^;サーピスと手際の悪さがちょっと目に着きます(*_*)幹事に聞いたら同じ事を感じたらしく ネット評価は良かったんですけど※※※※※ ちょっとガッカリしていましたo(^-^)oまあ 久しぶりに楽しく飲めたからよしとしましょうかでもネット評価ってどこまで信じられるかわかりませんo(^-^o)(o^-^)o宝くじみたいな感じです〓まぁ 酒を飲まない 僕にとっては余り関係ないことですが早く発車しないかなぉ もうそろそろ 爺さんは眠くナッチマウヨ(@_@)

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曾良庵の許に・・・  神社集印 其の三

2012年11月14日 | 自由也 朱印帳

五、福岡 北九州市門司甲宗八幡宮福岡 

大正九年十二月十日

大宰大弐·清原真人岑成が勅命により 宇佐神宮にあった神功皇后が着用した甲(かぶと)を神体とし

筆立山の麓に祀ったのに始まると伝えられる

 甲の朱印が駆ることも理解出来る

門司の総氏神として崇敬され 戦後 別表神社に加列されたとある

 

六、福岡 北九州市門司和布刈(めかり)神社

大正九年十二月十日

神社名となっている「和布刈」とは「わかめを刈る」の意味らしい

毎年の旧暦正月の未明に 三人の神職が

それぞれ「松明、手桶、鎌」を持ち

神社前の関門海峡に入って 海岸でワカメを刈り採り

神前に供える「和布刈神事」(めかりしんじ)が行われるという事である

 

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朝の独り言・・・「何だ この音は・・・」

2012年11月14日 | 日常ヴギ

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電車で 音楽聴きながら寝ていたのですが

何か 凄い音で 目が覚めてしまいました 

原因は 隣に座った人の

鼻から入って 口から抜ける鼾なので

爆音の様に 行って帰ってくる感じ・・・

で増幅される分 大きい響いていたんです

結局 その人は ずいぶん乗り越したようで

「まずい」っと言いながら あわてて降りていきましたが

その瞬間から静寂が車内を包み込んだようでした

逆に それから 眠れなかったから

変なものですね

今日は 日差しが差し込んでいて 背中が暖かいです

でも そろそろ ヒ-トテック上下装備しようかな・・・

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