ちょっぴり 胴長のサンタ
売り場に現れた 顔の大きなトナカイさん
その横に 妖精の様なサンタが・・・
なんと 一昨年の六ちゃんでした
このころの 六ちゃんは 出家した坊さんの頭でしたね
ちょっぴり 胴長のサンタ
売り場に現れた 顔の大きなトナカイさん
その横に 妖精の様なサンタが・・・
なんと 一昨年の六ちゃんでした
このころの 六ちゃんは 出家した坊さんの頭でしたね
三十、佐賀 唐津市 唐津神社
昭和九年十五日
三韓征伐に際して航海の安全を住吉三神に祈願した神功皇后が
帰朝の後に松浦の海浜に宝鏡を縣けて三神を祀ったのが起源とされています
755年 領主でありました神田宗次氏が神夢により海浜に赴くと 宝鏡入りの筺が漂着し
それを 神功皇后の捧げた鏡であろうと帝に奏聞したところ
9月29日に「唐津大明神」の称号を賜ったとされています
三十一、福岡 博多 県社櫛田神社
この集印には 神社名 月日が入っていませんでした
この 櫛田神社は 昔から氏神様・総鎮守として信仰を集めています
年間祭事 7月の博多祇園山笠・10月の博多おくんち等行います
博多どんたくは厳密いうと櫛田神社の祭事ではないらしいのですが
松囃子一行は櫛田神社から出発するしきたりになっています
旧社格は県社 地元では「お櫛田さん」と愛称で呼ばれているそうです
傘を持ち 家
を出たのですが 雨
は止んでいました
何となく 左手に握っていた傘を 玄関に置こうとも思いましたが
いつか使うだろうと バックの中へ・・・
使うことは無かったのですが
東京は まだ 雨模様で降っていたことを考えれば
転ばぬ先の杖ではないですが 損は無いということですね
ところで 電車の中の会話
途中駅から乗車してきた 二人組みの男性
東北の人らしく少し 御国言葉が出ていました
どこか 千葉方面に行くらしいのですが
新宿についた頃に
A 「やけに 朝っぱらから 混んでるんだなぁ」
B 「東京着いたら 大勢降りるから 座っていける」
A 「それは よかった・・・」という 会話が聞こえてきました
流石に 近くに立っていた会社員が
「東京が終点ですよ」と助け舟
二人も自分達の勘違いに納得したようでした
僕も よくあるんですよね
自分の思い違いで 反対に歩いたり 反対の電車に乗ったり
一度は 銀座と赤坂を間違えて
約束の時間に 30分以上遅れたこともありました
それに あまり 言えませんが
帰り 自分の降りる駅を 乗り越したり
人間の錯覚が生む 勘違い
注意しましょうね