神田明神は こんな感じ
流石に空いていましたが 中で参拝する人は多かったです
朱色が辺り 一面に広がります
とにかく 色が奇麗です
五拾八、明日香村 飛鳥寺
五拾六年 五月十三日
飛鳥寺は複数の呼称があるそうです
法号は「法興寺」または「元興寺」(がんごうじ)言い
平城遷都とともに今の奈良市に移ったお寺は「元興寺」と呼ぶそうです
曽我氏の氏寺
日本最古の本格的寺院でもある法興寺の後身となっています
本尊は「飛鳥大仏」言われる 釈迦如来
創立者は蘇我馬子です
五拾九、京都上京区 護王神社
五拾六年 五月十四日
和気清麻呂が宇佐へ配流の時
道鏡からの刺客に襲われたのを 突如現われた300頭の猪が難事を救ったという伝説があります
1890年から狛犬の代わりに「狛猪」が置かれているそうで
「いのしし神社」の俗称もあるそうです
そのため亥年の参拝者は例年よりも増加する傾向があります
猪と聞くと 前にも掲載しましたが 某赤ちゃんメ-カ-の会社前に鎮座している
猪を思い出します
子宝の守り神として飾ってあります
会社も 今日入れて 後三日で御用収め
早いなぁ
来年は 四日が仕事始め 他の会社も ほぼ同じ期間だと思います
今日は 午前中に 神田明神に行って
お札を納め 来年分を買ってきました
御用納めはメチャクチャ混んでるし
仕事始めも 中旬過ぎまでは ごったがえしているし
だったらと・・・
三年前からこのパタ-ンでお参りを開始
実は
研究所が設立した年に ビジネスがうまくいくようにと行きだしたのが切っ掛けでしたが
お札を買った 翌日から 仕事が入りだしたので
「これは・・・」と 神頼みではないですが
信じて毎年行っています
昨日は 三連休明けで 会社は地獄の様に冷え切っていました
僕はカイロを背中に貼っていましたが
最近は 湯たんぽ派が増えています