今日は今の所 雨模様出る時は 傘要らずだったのに 流石にニュースで見た通り 都心は雨でした只今 傘 乾かしている最中ですそういえば この前 スカイツリーをみましたが 恥ずかしながら 全然場所を間違えていて 都心のど真ん中にあると思ってたいたんです思い込みは 本当に怖いから気をつけないと〓以前も 逆の電車に乗ってしまったり赤坂に行くのに銀座のホームで 出口探してたり色々 失敗してるんてますが 歳のわりに学習が出来てない自分・・・皆さんもお出かけのさいは 事前チェックをしてくださいね調べたら 押上にあるんですね 納得 それと 現在の映像が映っていました 雨に煙っています
名所のスタンプに関連した言葉が添えられている
1.二見郵便局
海岸一帯 白砂 青松 美しい?と
海中に立つる
夫婦岩の 御来光は 荘厳そのものである
2、三重県 鳥羽郵便局
日和山は絶好の眺望場所なり
真珠貝の中 鳥羽?????及び海女なり
昨日は地震が数回ありました 地震が来る度 あの日を思い出しますあの頃は 精神的にもチョッピリおかしかったのかなぁ〓 机に座っていても こんなことしていいのかと毎日 自問自答していた日々でした・・・ 出張も極力 日帰り〓 だって その間に何かあれば帰れないからです ケアしないと行けないのは 国民全員かも知れませんね・・・僕の知っている人は去年 会社を辞め 今 地盤の良い住居を探しています会社を辞めた理由は 上の階なので 安全面が心配だったょうです地震が植え付けた物は人それぞれですが 本当に 生きる道の選択してる人もいるって事ですね・・・昨日行った会社は 待合室にも地区の避難先が置いてありました こんな気配りしている会社ってどのくらい有るんでしょう因みに僕の会社は置いてありません・・・
今日神奈川に行った時
電車の窓からピンクや白の花が咲いているのが見えました
なんと知らないうちに 梅が咲き始めていたんです
今日は朝 積雪の話ししたばかりなのに
春は一足 一足 ユックリときているんですね
と言うか僕が気付かないだけ
流石に海沿いを遠ざかると 遠い春で咲いていません
テレビみていたら新潟の記録は555を超えたようです
改めてその状況をみていると昔 釣りきち三平を描いた
矢口高雄さんが おらが村を書いていました
舞台は東北地方の鄙びた山村
過酷な自然の中、人々は助け合いながら農業を中心に日々の生活を営んでいます
季節の移ろいと共に
変化する山村の生活を情感豊かに描ききっています
そのなかで 雪の夜 雪女に襲われ女性が亡くなる章があったとおもいます
吹雪の中 強い風で鎌鼬が起こり窒息死してしまう現象を
雪女になぞられたと記憶していますが・・・
なんとなく 思い出しました
一銭五厘とは 「召集令状」のこと
もともと(終戦までに値上げがなされるが)戦時中の葉書の郵便料金でありました
実際には、招集令状は役場の職員が持ってきました
一銭五厘という僅かな金額で集めることができるほど価値の軽い兵隊の命
という意味がこめられることもあったそうです
また「赤紙」とも言われ
臨時召集の令状が薄い赤色の紙であったことに由来しているそうです
初めて 知りました
1,東京 青山郵便局
官幣大社 明治神宮本殿と参道の鳥居
明治大帝・・・
2、三重県 山田郵便局
なにごとの おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる
西行法師
どんな仏様が祭られているのかは知らないのですが
ありがたさで自然に涙があふれてきます