これはいったい何でしょう？
フカフカの中に いろんな色が混じっています
まっ四角のスポンジ状と バラバラのカス
もうお分かりですね 鉛筆のカスです
どのくらい掃除してないのか 出すのに一苦労でした
四角が出てきたあとも 出てくるは！出てくるは！
それは 驚きました！
これが 孫たちの 勉強のあかしだといいんですけどね(笑)
それにしても貯金箱じゃないんだから！
こんな貯金は嫌だなぁ(笑)😸
綺麗になった鉛筆削り 逆に お腹が減ってそうです
色鉛筆は最近使っている僕が削ったカス
お腹いっぱいになるまでに 何枚絵が描けるのかな？
ちょっと チェックしてみます
昨日は 緊急事態で 朝からバタバタして
午後の更新は出来ませんでした・・・
懐かしい 昭和を思い出すゴミ箱
東京に出てきた時 自分の家の前にあったと思います
コンクリートで鉄の蓋 まんなか縦に木が入っていたゴミ箱
以前から 気になっていたのですが 昨日撮ってきました
東村山に住んでた時 このゴミ箱を使わなくなった時期があり
もったいないからって
親父が工夫して 庭に池を作ったんです
それから 親父の調子が悪くなり 医者にも行ったのですが
庭の池が原因じゃないかと言う話になって
壊した時から 親父も元気になりました
不思議なことですが この事は強く覚えています
昭和のゴミ箱の ちょっと変わった思い出です
いずれにしても 昭和の思い出のゴミ箱です
今日も訪問ありがとうございます
今日は 「かごめかごめ」 下絵を 映すのを忘れちゃいました
調べると 少しづつ違った歌詞が
1.かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ？
2.かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ？
3.かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が統べった 後ろの正面だあれ？
僕が歌っていたのは 2.の 鶴と亀がです
文部省により1914年に刊行された
各都道府県から集められ「俚謡集」に収録されなかったものを集めた
俚謡集拾遺(りようしゅうしゅうい)には
1.東京
籠目かごめ 籠の中の鳥は いついつでやる 夜明けの晩にツルツル辷（つ）ウベッた。
2.長野県
籠目かごめ 籠の中のますは 何時何時出やる 十日の晩に 鶴亀ひきこめひきこめ
3.新潟県
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる よあけの晩げつゝらつゥ
遊びは一つ ルールの一緒なのに
なんで こんなに歌が違うんでしょうね
因みに 僕は 長野県ですが2.は知りません
諏訪地方だからかな？
本当は怖い歌だとも言われてますよね
今日は 河原を梅や桜を探して歩いてきました
河原の土手に上がる坂道に 白梅と紅梅が出迎えてくれました
ほとんどが 桜の木なのですが 早咲きの桜が無いか見ていると
ず---と向こう 御陵の方に咲き誇る木が・・・
桜かなって思いましたが なんとなく梅見たいです
でも この遊歩道 桜しかなかったんじゃないかなって
やっぱり梅見たい
まあ 綺麗な花が見れただけ散歩してきて良かったです
今度 御陵に又行ってみます
御陵の中は 園庭もあり花も綺麗に咲いてるかもしれません
散歩にも 気持ち良い 陽気になってきました
帰りに 薄を1本だけとって帰りました
隣の 叔父さんが かやぶき屋根の家の模型を作るとき
屋根の部分に使うんです
確認してもらったら 丁度良い感じに枯れてるようなので
今週位に まずは50本ほどとって帰ろうと思います
昨日 六ちゃんが帰ってくると
「ただいまあ」の前に 「何か作っていい？」って・・・
家庭科もやってるし 作ることにも興味があるのかな？
結局 目玉焼きを作ることになりました
六ちゃんの目玉焼きは 僕が皿に移すときに 裏返してしまい
じわあああああっと 黄身が・・・
でも 本人的には 満足したみたいです
そうなると ライバル心がメラメラ燃える かほ山さんも
お椀に卵を割り 醤油を入れて掻き混ぜてスタンバイ！
仕方なく こちらは僕が丸めてあげました
流石に 砂糖じゃないところが かほ山さんらしいです
そのうち 二人で夕飯作ってくれて
それを食べれれば じいじはハッピ－でええええす
