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今日は 影ふみ鬼・・・
足の速いのが 鬼になると逃げても無駄でしたが
日陰を渡って 逃げ回る 頭のいい奴もいました
昔からある遊びのようです
日本では明治30年代まで月明かりの夜に行われることが多いらしく
「影や唐禄神（道陸神、道禄神）、十三夜の牡丹餅」などと囃しながら行われたそうです
大人が やってたんですかね？
知らなかった
遊びの中でも 何も道具を使わず
自分の影で遊ぶなんて 何でもそうですが
最初に考えた人は 何時考えたんでしょうね？
先日 叔母さんのHPが更新されていて
秋宮と春宮を結ぶ街道沿いにある伏見屋邸に飾られている
ひな人形が載ってましたので
写真を借りて紹介します
伏見屋邸は1986年の建築と推定される木造二階建ての旧商家
平成22年に復元修理し、まち歩きを楽しむ観光客の休憩や住民の交流の場として開館し
中山道の街道沿いにあった商家の特徴を良好に残すものとして
平成25年に主屋と土蔵2棟が国の登録有形文化財に登録されているそうです
写真・文章 下諏訪町のＨP参照
以前にも 写真で見たことはありますが ひな人形も綺麗ですが
吊るし雛が凄いです
僕は裁縫はからっきしダメなので 羨ましい限りです
こんなリ-スのアレンジもできるんですね
和のリ-スも良いものですね
おばさんと電話で話すと
早く会いたいねっていつも言ってしまいます
今年中には何とか 行けると良いんですけど
お墓も2年もほっておけないしね
越冬メダカ・・・
余り 水も取り換えず越冬したメダカたち
今までは 底に溜まった 草などの中でじっとしてましたが
近頃の暖かさから 皆 水面に浮いて餌を待っています
餌をやらないと 淵についた藻をつついたりしている
可愛いメダカたちです
今から エサを食べだすと 来月中旬くらいには
卵を産むかもしれません
産卵用に 棕櫚もそろそろ 軽く洗って用意しとかないといけません
メダカの家は 10棟
驚いたのは今年は越冬した メダカが多いこと・・・
1棟 30匹位の割合で姿を見せています
来月 初旬あたりに 4つの瓶は洗って
発泡の方は スーパ－にいって新しい住処を貰ってきます
その時に 色別にもう一度分けようかなって・・・
それに 今年は 余り卵をとらないようにしていこうと思っています
去年は 沢山生まれすぎて 表の道路の方に
メダカとカップを置いて 自由に持っていけるようにしたり
小学校に持って行ったり・・・
今年も メダカの季節が来るんだなあ・・・
