さてさて、明日1月15日から17日（日）までは、
新型R1250GS 及び R1250GS-Adventure デビューフェアです！
初回配車車両の 40周年記念車 をチェックしていきたいと思います。
【BMW Motorrad JAPAN R1250GS 40周年サイト】
カラー名称が「ブラックストームメタリック」となり、その名の通り黒をベースとした車体色となり、
黄色がアクセントカラーとして配色されております。
前後ホイールはゴールドリム、ハンドルバーもゴールドとなっており特別感を醸し出しております。
その他大きな特徴として、「ビレットパーツ」を各部に配して質感の向上を図っています。
複雑なデザインかつ、「塊（かたまり）感」のあるシリンダヘッドカバー。
エンジンオイル吸入口である、フィラーキャップ（下記丸い部品）も削り出し部品となっております。
良く見ると凄い造形です。
黒いエンジンのシリンダーに見事にマッチしています。
左右で違う、「GS」のレタリング処理。
「40周年記念車」であることをしっかりアピール。
タンクカバーのデザイン処理も見事です。
コックピットには、「ゴールド」のハンドルバー。
R1250GS PremiumLine の初回配車（ファーストエディション）には、
工場オプションの「ビレットパックシャドウⅡ」が装備されております。
- フロントブレーキ＆クラッチレバー（5段階調整可能）
- ブレーキ＆クラッチフルードタンクカバー
- ライダーフットレストKIT
- ミラー左右
上記部分がビレットパーツに交換されております（108,000円のオプション装着車）
さてさて、こちらが噂の「新型アダプディブヘッドライト」です。
GSと同じカテゴリーのオートバイの中では最先端の装備です。
なんと嬉しいことに、2020年まではディーラーオプションでした「LEDフォグライト」が
標準装備となりました！（ベース車除く）
ステップもフットペダルとシフト＆ブレーキペダルがビレットパーツに交換されております。
前後ヒーター付きのシート。
表皮も高級感のある素材に変更されました。
リヤシート用のヒータースイッチです。
こちらのR1250GS PremiumLine 40周年記念車 ファーストエディションのプライスは以下の通りです。
ベース価格：2,192,000円
カラーオプション40周年記念車：254,000円
PremiumLine装備一式：464,000円
Option719ビレットパックシャドウⅡ一式：108,000円
合計金額：3,018,000円（税込・諸費用別）
いかがでしょうか。
その他のカラーや、グレードにつきましては下記リンク先より試算が可能です
https://www.bmw-motorrad-sor.jp/model/r_1250_gs_2021.php
R1250GS PremiumLine 40周年記念車 ファーストエディションに関しましては、こちらの展示車がご成約となった場合にはある程度の納期を頂戴する形となります。
ご検討の方は、是非お早めにモトラッド京葉セールススタッフまでご相談くださいませ。
Motorrad Keiyo！
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