庭先に咲くバラ シャルール、バラほのか

こんにちは！
2023年の年が明けたと思ったら、あっと言う間に2週間が経過して
しまいました　何処かに出かけてみようと思っていますが、
厳寒の中、二の足を踏む想いです
そのうちに、薪ストーブ2回目のテストでデイキャンプに
出かけてみようかなと思っております
今回の掲載記事は未掲載の秋バラ(2022年)、
庭先に咲くバラシャルール、バラほのかを取り上げてみたいと思います

バラシャルール(2022年秋)
ロサ オリエンティス木村卓功氏が手掛けた新種
人のぬくもりを感じるような、暖色系の豊かな色合い
開花とともに色彩が変わり、見飽きることなく、
興味を促し続けてくれるバラ

バラシャルール(2022年秋)咲き始め

バラシャルール(2022年秋)咲き始め



バラシャルール(2022年秋)
黄色～オレンジ、ピンク、ローズ赤、弁先尖る
宝珠弁咲き～丸弁八重咲き、中輪房咲きの花
落ち着いたティの中香。濃い色彩の蕾から開花し、
オレンジや黄色の花芯を見せる
咲き進むとさらに花色が変わり、
１株で多彩な暖色系の色合いとなる

バラシャルール(2022年秋)

バラシャルール(2022年秋)

バラほのか開花(2022年秋)
目を引く華やかさと、
見飽きない上品さを兼ね備えた美しいバラ

蕾が開き始めたバラ　ほのか(2022年秋)

バラほのか咲き始め(2022年秋)



バラほのか開花(2022年秋)
花持ちが良く花同士込み合わないので、
優美なウェーブのある花びらを乱すことなく楽しめます



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コハクチョウ飛来地 埼玉県川島町越辺川2023後編

こんにちは！
一年振りにコハクチョウ飛来地　埼玉県川島町越辺川を訪ねてみました
早朝5時半に起床し川島町越辺川へ向かいました
今回の掲載記事はコハクチョウ越冬地埼玉県川島町越辺川の続編
となります
1月12日現在のコハクチョウ飛来数は70羽となっています(インスタ情報筋)

コハクチョウ飛翔のタイミングを待つカメラマンさん一団

餌場に向けて飛翔する準備しているのでしょうか?
陽が射してくると毛づくろいが始まりました

水門前でまどろむコハクチョウ





いよいよ飛翔するのでしょうか?
越辺川下流に向かうコハクチョウ家族

毛嵐の中、飛翔のタイミングを待つカメラマンさん一団

餌場に向けて越辺川下流から飛翔が始まりました

朝陽を浴びて一斉に飛翔が始まりました



水面から翼を広げて舞い上がります



水面から翼を広げて舞い上がります

餌場のある北東方角に群れ単位で飛翔していきます



越辺川から全てのコハクチョウが餌場に向かいました
昼前後まで越辺川越冬のコハクチョウは留守となったようです
シベリアに向けて北帰行する頃にまた来てみたいと思います

越辺川堤防より富士山が薄っすらと見えていました


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コハクチョウ飛来地埼玉県川島町越辺川2023前編

こんにちは！
一年振りにコハクチョウ飛来地　埼玉県川島町越辺川を訪ねてみました
早朝5時半に起床し川島町越辺川へ向かいました
川島町越辺川飛来地駐車スペースは既に満車状態でした
今日は成人の日の休日でコハクチョウ観察に大勢の人が押しかけて
いました

コハクチョウ飛翔のタイミングを狙うカメラマン

越辺川水門前に集結しているコハクチョウ

川島町越辺川に陽が射してきました

コハクチョウ飛翔のタイミングを狙うカメラマン一団

越辺川水門前にまどろむコハクチョウ



餌場へ飛翔する向かい風を待つコハクチョウ

朝陽が越辺川水門前にも射してきました

いよいよ朝陽を浴びて飛翔する川下に向かうようです

AM7:30頃　餌場へ飛翔が始まりました



毛嵐の越辺川下流より力強く次々と飛翔始まります



越辺川上空を舞　北東方角の餌場へ飛翔するコハクチョウ群れ

越辺川上流よりこちらに向けて飛翔するコハクチョウ群れ

毛嵐の越辺川下流より力強く飛翔するコハクチョウ

毛嵐の水面を力強く蹴り上げ舞い上がります
躍動感があります



次々と餌場に向けて飛翔していきます



越辺川上空を舞　北東方角の餌場へ飛翔するコハクチョウ群れ

越辺川上空を舞　北東方角の餌場へ飛翔するコハクチョウ群れ



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庭先に咲くバラ ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ、しずく

こんにちは！
2023年の年が明けて、朝夕の寒さが増しておりますが如何
お過ごしでしょうか?
今回の掲載記事は未掲載の
庭先に咲くバラ ジュビレ　デュ　プリンス　ドゥ　モナコ
、しずくを取り上げてみたいと思い

バラ ジュビレ　デュ　プリンス　ドゥ　モナコ(2022秋)
クリームホワイトとローズピンクの覆輪が、とても華やかな印象

バラ ジュビレ　デュ　プリンス　ドゥ　モナコ(2022秋)
ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコは、
四季咲きの中輪品種です 白い花弁には赤い覆輪が入り、
紅白のコントラストがはっきりと現れた、
華やかで美しいバラです
花は咲き進むに連れて赤い部分の面積が増えていきます

雨の雫を纏ったジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ(2022秋)



バラ ジュビレ　デュ　プリンス　ドゥ　モナコ(2022秋)
「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」の「ジュビレ」とは
「50周年記念祭」の意味で、
このバラはモナコ公国元首レニエ三世大公の
即位50周年記念に捧げられています
赤と白から成るモナコ国旗と同じ色を持つバラです

白い花弁には赤い覆輪が入る
ジュビレ　デュ　プリンス　ドゥ　モナコ(2022秋)

バラ　しずく(2022秋)
花の中心はほのかなピンク色(咲き始め)
花びらをきゅっと摘むんだような、キュートなお花

バラ　しずく(2022秋)

蕾が開き始めた　バラ　しずく(2022秋)



蕾が開き始めた　バラ　しずく(2022秋)



バラ　しずく(2022秋)
花の中心はほのかなピンク色(咲き始め)

バラ　しずく(2022秋)
透明感のある純白のばら
雪解け水の混じりっけのない純粋さをイメージし、命名したばら
上品な香り、四季咲き、寒さに強い品種です
花はクリーミーホワイト、のちに純白色に変わります
やさしく枝垂れるように咲きます　清涼感ある上品な香り



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庭先に咲くバラ レディ・エマ・ハミルトン、あおい

こんにちは！
2023年の年が明けて、朝夕の寒さが増しておりますが如何
お過ごしでしょうか?
ブログ掲載ネタ探しの日帰り旅にでも出かけてみようと思っています
埼玉県川島町越辺川には冬の使者コハクチョウが越冬しているようですが、
1月5日現在73羽の飛来が確認できているようです(インスタ情報筋より)
人混みを避けて、日祭日以外の平日に出かけてみようと思っています
今回の掲載記事は未掲載の庭先に咲くバラ　レディ・エマ・ハミルトン、
バラあおいを取り上げてみたいと思います

濃いオレンジ色に咲くレディ・エマ・ハミルトン(2022秋)
色鮮やかなこのイングリッシュローズは、ボーダーの中で、
ひと際目を引きます

レディ・エマ・ハミルトン(2022秋)蕾が開き始めました
しっかりとつぼんだつぼみは、
オレンジの混じる深みのある赤で、魅力的なダークの葉と
の間にコントラストが生まれます。花が完全に開くと、
花びらの内側はタンジェリン（濃いオレンジ色）、
外側はイエローオレンジが混ざり合った色合いの花になります

朝陽を浴びて濃いオレンジ色に蕾が開き始めます



蕾が開き始めたレディ・エマ・ハミルトン(2022秋)



レディ・エマ・ハミルトン(2022秋)開花

濃いオレンジ色に咲くレディ・エマ・ハミルトン(2022秋)

バラ『あおい』『葵』(2022秋)
花はふんわりとしたカップ咲き
1枝でブーケのように咲いて、花持ちも抜群

バラ『あおい』『葵』(2022秋)
カフェオレ色で大人気のいおりはこのあおいからの枝変わり品種



バラ『あおい』『葵』(2022秋)
春はモーブピンク色に、花底に浮かぶブラウニッシュ
秋はココア色にマゼンダ、淡いラベンダーの色彩が絡みあう
異なる色彩りのニュアンスに満ち、
そのアンティークな印象深さに注目される人気品種です
花はフリルがかる花びらのスプレー咲き、
ふんわり広がる生育で、ブーケのようにこぼれるような
感じに咲きほこります
花は1輪で2-3週間咲きつづけます

バラ『あおい』『葵』(2022秋)
ブーケのように咲きほこります



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