こんにちは!
11月27~28日にかけて南信州(飯田)と中山道を辿る峠巡りの旅に
出かけてきました 編集後少しずつ記事掲載してみたいと思います
本日の掲載記事は南信州の廃村「大平宿」を訪ねてプロローグ
と題しまして江戸時代の風情を残す 廃村「大平宿」を
取り上げてみたいと思います
南信州の廃村「大平宿」入口
大平宿は、飯田から県道8号線、
通称「大平街道」をずっと登っていった先にある
深い森のなかを曲がりくねりながら登っていく、
1.5車線幅の狭い道だ 対向車に気をつけながらずんずん進んでいくと、
道はやがて飯田峠のピークを越えた唐突に森がひらけた先に、
目的地の大平宿が静かにたたずんでいた
大平宿案内図
南信州の深い山の中に、江戸時代にひらかれた小さな宿場町がある
現在では廃村となっているけれど、
残された建物は地元の人々によって保存活動が続けられている
そこでは事前に申請すれば建物に泊まることが可能で、
当時のままの生活体験ができる、らしい
その廃村の名は「大平宿」という──
大平宿の現風景
江戸時代の佇まいが残る大平宿の現風景
観光客が一人もいない静かな佇まい
パソコンもスマホもネットない世界 南信州の廃村「大平宿」
現在は「いろりの里 大平宿」として保存され、
不定期で各種イベントが行われている
また一般開放されているので、協力費を添えて申し込めば
、古民家一軒を借り切って宿泊(すべて自給による)することも
可能となっている
2017年4月以降、大平宿の宿泊の問い合わせは、
飯田市からの指定管理者となった南信州観光公社が行っている
江戸時代から残る建物
静かにに佇む南信州の廃村「大平宿」の風景
大平宿の現風景
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
11月27~28日にかけて南信州(飯田)と中山道を辿る峠巡りの旅に
出かけてきました 編集後少しずつ記事掲載してみたいと思います
本日の掲載記事は南信州の廃村「大平宿」を訪ねてプロローグ
と題しまして江戸時代の風情を残す 廃村「大平宿」を
取り上げてみたいと思います
南信州の廃村「大平宿」入口
大平宿は、飯田から県道8号線、
通称「大平街道」をずっと登っていった先にある
深い森のなかを曲がりくねりながら登っていく、
1.5車線幅の狭い道だ 対向車に気をつけながらずんずん進んでいくと、
道はやがて飯田峠のピークを越えた唐突に森がひらけた先に、
目的地の大平宿が静かにたたずんでいた
大平宿案内図
南信州の深い山の中に、江戸時代にひらかれた小さな宿場町がある
現在では廃村となっているけれど、
残された建物は地元の人々によって保存活動が続けられている
そこでは事前に申請すれば建物に泊まることが可能で、
当時のままの生活体験ができる、らしい
その廃村の名は「大平宿」という──
大平宿の現風景
江戸時代の佇まいが残る大平宿の現風景
観光客が一人もいない静かな佇まい
パソコンもスマホもネットない世界 南信州の廃村「大平宿」
現在は「いろりの里 大平宿」として保存され、
不定期で各種イベントが行われている
また一般開放されているので、協力費を添えて申し込めば
、古民家一軒を借り切って宿泊(すべて自給による)することも
可能となっている
2017年4月以降、大平宿の宿泊の問い合わせは、
飯田市からの指定管理者となった南信州観光公社が行っている
江戸時代から残る建物
静かにに佇む南信州の廃村「大平宿」の風景
大平宿の現風景
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