こんにちは!
本日の掲載記事は南アルプス最南端光岳から聖岳への山旅と
題しまして7月18~20日弟がトレッキングした足跡をお届けしたいと思います
弟は今回、百名山踏破89座目を目指した梅雨明け間地かの山旅です
3話の山旅は早朝 聖平小屋を出発し聖岳頂上からの絶景を堪能して
西沢渡(便ヶ島)経由で芝沢ゲートへ戻るコースをお届けしたいと思います
早朝聖平小屋を出発 西沢渡分岐に到着 AM4:20
西沢渡分岐付近より眺める霊峰富士
聖岳に朝陽が射してきました
雲海に富士山を眺める
南アルプス最南端の3,000 m峰聖岳が近づく
聖岳頂上へと続く稜線をひたすら登る
南アルプス最南端の3,000 m峰聖岳頂上 AM6:45
聖岳(ひじりだけ)は、赤石山脈(南アルプス)南部の静岡市葵区と
長野県飯田市の境界に位置する標高3,013 mの山である
日本百名山に選定されている
聖岳頂上より眺める絶景
山頂目の前に3000m峰塩見岳(だと思います)
遠く中央アルプスを望む
聖岳頂上より眺める絶景
光岳から辿ってきた南アルプス山並
聖岳頂上より眺める絶景
山頂の目の前に迫る200名山上河内岳
山頂眼下に小さく聖平が見える
聖岳頂上より眺める絶景
雲海に浮かぶ霊峰富士
聖岳頂上より眺める南アルプス盟主赤石岳
聖岳頂上より南アルプス盟主赤石岳へつながる雲上の絶景を眺める
南アルプス聖岳(ひじりだけ)頂上
南アルプス国立公園内にあり、
主峰は標高3,013 mの聖岳(前聖岳と表記される場合がある)で、
その東側約500 m の地点に奥聖岳、南側約800mの地点に小聖岳を従えている
全国で21座ある3,000 m峰の中では最も標高が低い
南アルプス中で最南端の3,000 m峰である
(日本最南端の3,000 m峰は富士山)
山頂周辺とその南側の標高2,300 m ほどに位置する聖平に、
大規模な高山植物の群生地がある
山名は、南東を流れる聖沢が肘(ひじ)を曲げたような形で、
その「ひじ折る」や「へずり」が転化したのとされている
別名が「日知ヶ岳」(ひじりがたけ)
南面にはカール地形がある 南西斜面には大規模な崩落地があり、
赤色チャート(ラジオラリア盤岩)の露出地がある
南アルプス聖岳(ひじりだけ)頂上からの絶景
南アルプス聖岳(ひじりだけ)頂上からの絶景
遠く中央アルプス、更に奥には御嶽山、山頂目前には塩見岳
聖岳頂上より眺める南アルプス赤石岳、
山並の左に小さく仙丈ヶ岳が見える
西沢渡分岐へ下山していきます
稜線沿いに咲くイワギキョウ
南アルプス聖岳(ひじりだけ)を振り返る どっしりとした山容です
西沢渡分岐に下山してきました AM9:01
ぐんぐん高度を下げて西沢渡か近づく
西沢渡付近にある営林署跡 使用されなくなり荒廃している
西沢渡 手動のゴンドラで沢を渡ります
古いトンネルをくぐり抜けて芝沢ゲートに戻ります
光岳登山口 易老渡まで戻ってきました PM2:17
南アルプス最南端光岳から聖岳への山旅を終え芝沢ゲートまで戻ってきました
PM3:24到着 お疲れ様でした
最後まで御覧頂きありがとうございます
明日から2泊3日で北アルプス鹿島槍ヶ岳へ行ってきます
次の投稿までご機嫌よう
本日の掲載記事は南アルプス最南端光岳から聖岳への山旅と
題しまして7月18~20日弟がトレッキングした足跡をお届けしたいと思います
弟は今回、百名山踏破89座目を目指した梅雨明け間地かの山旅です
3話の山旅は早朝 聖平小屋を出発し聖岳頂上からの絶景を堪能して
西沢渡(便ヶ島)経由で芝沢ゲートへ戻るコースをお届けしたいと思います
早朝聖平小屋を出発 西沢渡分岐に到着 AM4:20
西沢渡分岐付近より眺める霊峰富士
聖岳に朝陽が射してきました
雲海に富士山を眺める
南アルプス最南端の3,000 m峰聖岳が近づく
聖岳頂上へと続く稜線をひたすら登る
南アルプス最南端の3,000 m峰聖岳頂上 AM6:45
聖岳(ひじりだけ)は、赤石山脈(南アルプス)南部の静岡市葵区と
長野県飯田市の境界に位置する標高3,013 mの山である
日本百名山に選定されている
聖岳頂上より眺める絶景
山頂目の前に3000m峰塩見岳(だと思います)
遠く中央アルプスを望む
聖岳頂上より眺める絶景
光岳から辿ってきた南アルプス山並
聖岳頂上より眺める絶景
山頂の目の前に迫る200名山上河内岳
山頂眼下に小さく聖平が見える
聖岳頂上より眺める絶景
雲海に浮かぶ霊峰富士
聖岳頂上より眺める南アルプス盟主赤石岳
聖岳頂上より南アルプス盟主赤石岳へつながる雲上の絶景を眺める
南アルプス聖岳(ひじりだけ)頂上
南アルプス国立公園内にあり、
主峰は標高3,013 mの聖岳(前聖岳と表記される場合がある)で、
その東側約500 m の地点に奥聖岳、南側約800mの地点に小聖岳を従えている
全国で21座ある3,000 m峰の中では最も標高が低い
南アルプス中で最南端の3,000 m峰である
(日本最南端の3,000 m峰は富士山)
山頂周辺とその南側の標高2,300 m ほどに位置する聖平に、
大規模な高山植物の群生地がある
山名は、南東を流れる聖沢が肘(ひじ)を曲げたような形で、
その「ひじ折る」や「へずり」が転化したのとされている
別名が「日知ヶ岳」(ひじりがたけ)
南面にはカール地形がある 南西斜面には大規模な崩落地があり、
赤色チャート(ラジオラリア盤岩)の露出地がある
南アルプス聖岳(ひじりだけ)頂上からの絶景
南アルプス聖岳(ひじりだけ)頂上からの絶景
遠く中央アルプス、更に奥には御嶽山、山頂目前には塩見岳
聖岳頂上より眺める南アルプス赤石岳、
山並の左に小さく仙丈ヶ岳が見える
西沢渡分岐へ下山していきます
稜線沿いに咲くイワギキョウ
南アルプス聖岳(ひじりだけ)を振り返る どっしりとした山容です
西沢渡分岐に下山してきました AM9:01
ぐんぐん高度を下げて西沢渡か近づく
西沢渡付近にある営林署跡 使用されなくなり荒廃している
西沢渡 手動のゴンドラで沢を渡ります
古いトンネルをくぐり抜けて芝沢ゲートに戻ります
光岳登山口 易老渡まで戻ってきました PM2:17
南アルプス最南端光岳から聖岳への山旅を終え芝沢ゲートまで戻ってきました
PM3:24到着 お疲れ様でした
最後まで御覧頂きありがとうございます
明日から2泊3日で北アルプス鹿島槍ヶ岳へ行ってきます
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