気ままなピークハンターズの山旅

日本百名山の頂と風景や国内旅行を中心とした絶景を掲載致します

冬景色の名山 厳冬期美ヶ原編⑧

2021-01-30 10:45:48 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は厳冬期美ケ原雪上車クルージング編⑧をお届けいたします

厳冬期美ヶ原 雪上車が王ヶ頭ホテルへ
冬の美ヶ原は一面の銀世界
何処までも続く「大雪原」を南極探検にも使用されている
雪上車に乗ってクルージング

冬の美ヶ原高原 「美しの塔」
あたり一面が銀世界 美ヶ原高原最高峰の王ヶ頭が見える

雪上車に乗ってクルージング 王ヶ頭ホテル宿泊客の人々

雪上車と何処までも続く「大雪原」

雪上車が銀世界の美ヶ原高原を駆ける

雪上車が銀世界の美ヶ原高原を駆ける

銀世界の美ヶ原高原と真っ赤な雪上車

冬の美ヶ原高原から望む浅間山

冬の美ヶ原は一面の銀世界
雪上車で美しの塔への(往復30分位)クルージング

銀世界の美ヶ原高原の絶景

銀世界の美ヶ原高原から望む白銀の浅間山
浅間山山頂から立ち昇る噴煙が見える

冬の美ヶ原高原より望む南アルプス

白銀の美ヶ原高原最高峰王ヶ頭と電波塔群



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冬景色の名山 厳冬期美ヶ原編⑦

2021-01-29 13:17:02 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は厳冬期美ケ原雪上車クルージング編をお届けいたします

厳冬期美ケ原を疾走する雪上車

冬の美ヶ原は一面の銀世界
何処までも続く「大雪原」を南極探検にも使用されている
雪上車に乗ってクルージング
美ヶ原高原のシンボル「冬の美しの塔」と雪上車2台

南極でこれと同じものが使われている雪上車
雪上車での美しの塔への(往復30分位)クルージングイベントで銀世界へ

銀世界の美ヶ原高原を雪上車が駆ける

銀世界の美ヶ原高原を雪上車が駆ける

白銀の美ヶ原高原に映える真っ赤な雪上車

白銀の美ヶ原高原に映える真っ赤な雪上車

冬景色の美ヶ原高原

銀世界の美ヶ原高原を雪上車が駆ける

冬景色の王ヶ頭ホテルへ戻る雪上車

銀世界の美ヶ原高原絶景

美ヶ原高原王ヶ鼻付近より望む白銀の北アルプス


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冬景色の名山 厳冬期上高地後編 

2021-01-27 10:36:46 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は厳冬期上高地より望む厳寒の焼岳をお届けいたします
(今回の投稿画像は山好き知人Hさんの渾身のショットです)

厳冬期上高地梓川 河童橋より望む焼岳
氷点下18度 氷に閉ざされた冬の世界
長野県松本市、標高約1500メートルの山岳景勝地「上高地」は、
季節や時間の移ろいによって様々な表情を見せる国内屈指の名所です

厳冬期上高地梓川 河童橋より望む雪化粧の穂高岳
真冬の上高地は全く音の無い世界 人間はもちろん動物の気配すら感じられない冬山です
ただ単に寒いだけでなく、道標は雪に埋もれ、一晩に数十cmの雪が積もり、
地吹雪なんて当たり前、雪崩の危険すら有り得る
気楽に雪原を楽しめるような管理されたスノーシューコースではありません
キャンプサイトに管理人がいる訳も無く、水や食料はもちろん必要な荷物や装備は
全て自身で担いで持ち込む以外にありません

厳冬期 上高地より望む焼岳

上高地 冬の田代池

厳寒の焼岳

厳冬期上高地大正池と雪化粧の焼岳



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冬景色の名山 厳冬期上高地穂高岳前編

2021-01-26 11:33:39 | 冬景色の名山
空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は厳冬期上高地より望む穂高岳前編をお届けいたします
(今回の投稿画像は山好き知人Hさんの渾身のショットです)

厳冬期 上高地河童橋付近より望む雪化粧の穂高岳
真冬の上高地
霧氷に覆われた木々に囲まれる厳かな大正池、凍結しない湖面が生み出す霧に包まれ神秘的な
田代池、凛とした空気が張り詰める中で穂高連峰を背に立つ河童橋
雪面に残る小動物の足跡、日本で最も厳しい越冬地に住むニホンザルに出会うかも知れません
真冬の上高地には清冽な景観を気楽に楽しめる春~秋とは異なる魅力があります

真冬の上高地にニホンザル親子

真冬の大正池より望む雪化粧の穂高岳
冬期は車両規制されている「釜トンネル」を歩いてくぐり抜けると雪化粧をした雄大な
穂高連峰が出迎えてくれる
大正池に到着したところでスノーシューに履き替え、静寂に包まれた
冬の上高地を全身で体感しながら河童橋を目指します

真冬の上高地 河童橋から望む厳冬期穂高岳

真冬の上高地から望む明神岳

真冬の上高地から望む厳寒の穂高岳



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令和3年川島越辺川コハクチョウ 観察完

2021-01-24 12:42:08 | 日記
令和3年1月21(木)ひさしぶりに越辺川コハクチョウ観察にやって来ました
朝、6時に起床し埼玉県川島町越辺川にAM6:55到着
駐車場はすでに満車状態 辛うじて駐車場内に止めることが出来ました
越辺川河原にはカメラマンが多数で撮影スポットには三脚の放列できていました
1月21日、コハクチョウ飛来数は見た感覚では100羽以上に思えました
1/23(土)越辺白鳥を守る会インスタグラム情報によりますと102羽の飛来とのことです
本日の掲載記事も1/21に撮影した画像の続きとなります

朝陽が射す朝もやの越辺川下流でまどろむコハクチョウ群れ

越辺川風下に向うコハクチョウ親子
頭がグレーで白くなり切れていないのが幼鳥

越辺川水門付近でまどろむコハクチョウ群れ

1月21日新たに飛来したコハクチョウをめぐり騒ぎ出したコハクチョウ群れ

1月21日新たに飛来したコハクチョウをめぐり騒ぎ出したコハクチョウ群れ

対岸の餌場へ飛翔していきます

一斉に飛び立つコハクチョウ群れ

群れ単位の一斉の飛翔 中々ピントが合いません

次々 越辺川から餌場へ飛翔していきます

コハクチョウ飛翔 数少ないクローズアップ画像
1羽にピントを合わせる時間がないのです あっという間に過ぎ去ります

越辺川上空を飛ぶコハクチョウ家族
3羽の幼鳥を守るように餌場へ飛翔していきます

親の行方探しながら飛翔するコハクチョウ幼鳥1羽

越辺川上空を旋回しながら餌場へ飛翔していきます

越辺川上空を旋回しながら餌場へ飛翔していきます



最後まで御覧頂きありがとうございます
令和3年川島越辺川コハクチョウ 観察シリーズは3話で終了となりますが
2月ごろ撮影に行ってみたいと思っております
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