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ミセスファーマーの『農家の嫁日記』

東京から北海道の農家に嫁いで13年目になりました。
今年のテーマは「頑張らない」。ぼちぼちとマイペースにやりますヨ☆

いつもの日常に・・・

2011-02-25 | 日記

6日間、たっぷり里帰り旅行を満喫して帰ってきて、またいつもの生活に戻りました。

朝、約1週間ぶりで豚舎へ行くと、豚たちは一回りくらい大きくなっていました

そして旅行の前日に屋根をかけたビートのハウスの雪もすっかり融けて、地面は

ところどころ乾いています。なんだかあっという間だった気がするけど、着実に

時間は経っていたというコトですね

まだ旅行気分が抜けないままに、昼にはさっそく現実モードにさせられる行事が。

の女性部の年に一度の総会です。今では会員10名くらいしかいない部会

ではありますが、ミセスファーマーも一応新人部員として名を連ねている以上、

こういうお付き合いもできるだけ参加しないといけないんですねぇ~。

去年までは洞爺湖温泉のホテルに一泊して行っていまたが、今年からは予算

も縮小気味だし、さっと集まってぱぱっとやりましょうということになり、近くの

公民館でお昼に集まり、事業報告やら役員選出など一通りの事をやって、

買ってきた寿司や惣菜で“新年会”を兼ねた食事会となりました。

今年はミセスファーマーは会計監査の役目を仰せつかってしまいました

人数が少ないから仕方なく引き受けたけど、できるのかなぁ~・・・ 

正直、ちょっとメンドクサイ

食事をしながら、恒例のあみだくじプレゼント交換会です ミセスファーマー

は買い物をする間がなかったので、セントレアで慌てて買ったお菓子とドリップ

コーヒーのセットを包んで持って行き、当ったのはカラフルな手ぬぐいセットでした。

次回はまた3月2日に“豚汁を作る会”と、その次の週にはこれまた年に一度の

恒例行事となった、パッチワーク教室をするそうです。この時期は他の人たちも

暇なので、結構こういう行事が決まっちゃうんです。

ま、これもお付き合いですから・・・ね。

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里帰り その5(名古屋編)

2011-02-25 | 日記

伊豆長岡の宿をチェックアウトして、私たちが向かったのは三島駅。このあと私は名古屋へ、

母は自宅に戻るため東京へと別れるので、その前にもう少しだけ・・・と、三島駅を拠点に

行ける範囲の観光地を探しました。宿で見つけたパンフレットで行き先を決めていたものの、

そこはあいにく定休日となっていたため途方に暮れていると、路線バスの運転手さんが

御殿場にある“時之栖(ときのすみか)”というリゾート施設を教えてくれました。三島駅から

無料送迎バスで約40分・・・昼食をたべに行くのにいいかな、とまたまた行き当たりばったり

な感じでそこへ行ってみました

ここは御殿場高原ビールの会社が運営しているリゾート地で、広い敷地内にはホテルや

レストランなどが多数あり、グラウンドではこの日が“富士山の日(2.23)”ということで

「おむすびアートでギネス世界記録に挑戦」のイベントまでやって盛り上がっていました。 

お昼は地ビールのレストラン“GRAND TABLE グランテーブル”へ。

 

中へ入ると、天井がとても高くてドイツのビアホールみたいな雰囲気です。フィリピン人の

バンドが入って生演奏までありました

ここではモチロン地ビールを飲まなくちゃね 一番スタンダードなピルスを注文しました。

くせがなく喉のどごしもよくて美味しかった~

地ビールとピザのランチを堪能して三島行きの送迎バスに乗り、午後2時半頃に駅に到着。

ここで母と別れて最後の目的地、名古屋へ向かうため新幹線に乗りました 

これで富士山も見納めですネ~

名古屋には午後5時頃に着きました。天気予報がはずれて夜になったら急に雨が降って

きました もうすべての観光コースが終わったあとだったからちょうど良かった~

名古屋経由で帰ることにしたのは、結婚以来初めて再会するAyaちゃんに会うためです

この日はAyaちゃんも一緒に泊まれることになったので、ホテルで待ち合わせして5時過ぎ

に会ってからは、5年以上のブランクを感じさせない勢いで怒涛のおしゃべりが始まり、

お茶も飲まずにしゃべり続けて気づけばすでに7時を回っていました 

とりあえず夕飯を食べるために街へ繰り出しました・・・と言っても今回のメインはあくまでも

“おしゃべり”だったので食べるものには特にこだわらず、JR名古屋駅に直結するビルを

中心に歩いていたところ、ナント!あの“クリスピークリームドーナツ”を発見 前回東京

へ行った時には、余りにも長い行列ができていた為にギブアップした店です。見たところ

列はそれほど長くないし、これは並ぶしかないでしょ  まさか名古屋で

お目にかかれるとは思ってもいませんでしたヨ。

めでたくクリスピークリームドーナツを購入できたところで、高島屋のレストラン街にある

居酒屋“えん”に入りました。二人とも普段はマジメな(?)主婦をしているから、最近では

めったに居酒屋メニューを食べる機会もないもので、出てくるもの全てがひときわ美味しく

感じてしまいます~ ここでも“おしゃべりの合間に”飲んで食べて・・・あっという間に

オーダーストップの時間になってしまいました

ホテルに戻ってからは、お茶とともに念願のクリスピークリームドーナツを・・・ ウワサ

通りの新食感で、モッチリしているのにふわふわ軽い口当たりなので、お腹が空いている

時だったら軽く3個くらい食べられちゃいそうです

翌朝はバイキングの朝食でお腹いっぱい ホテルをチェックアウト後はAyaちゃんが中部

国際空港まで送ってくれることになり、一緒に名鉄の駅から電車で空港へ向かいました

セントレアは初めて行くので少々舞い上がり、どこでお土産を買っていいのか判らずさまよって

いるうちに時間ばかりがどんどん過ぎて行き、急ぎ足で買い物をして最後は挨拶もそこそこに

Ayaちゃんと別れたあとは、最終搭乗案内でぎりぎりセーフで搭乗口に間に合い、なんとか

無事に機上の人となったのでした

振り返ると今度の旅行は、なんだか最初から最後まで時間に追われて走ることの多い旅

だったけど、と~っても充実した楽しい6日間でしたヨ 時間を割いてくれたみなさん、

本当にお世話になりました&心からありがとう

ちなみにコレ、今回の旅行中に買った豚ちゃんコレクションです 親子豚と招き豚は

最後に名古屋の空港で買った常滑焼で、これを選ぶのに迷って時間が押してしまった

のです

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里帰り その4(伊豆編)

2011-02-25 | 日記

箱根の富士屋ホテルをチェックアウトした後は、伊豆へ向かう踊り子号に乗るために小田原で

途中下車しました。この日のお天気は朝から快晴で、旅行中で最高のお天気 前日までの

肌寒さがうそみたいなポカポカ陽気です。電車の時間まで1時間ほどあったので、駅から近い

小田原城に寄ってみました。

梅の花はまだチラホラ咲き始めといったところ。あと数日暖かい日が続けば、城の敷地内の

梅が見ごろになるでしょうね~。

踊り子号で目的地の伊豆長岡駅に着いたのは午後2時ごろでした。チェックインは3時から

なので、それまでの間先に観光することにしました。タクシーの運転手さんが「今日は天気が

良いから富士山を見るなら最高だよ」と教えてくれたパノラマパークへGO あんなに

恐ろしいケーブルカーに乗らなければ行けない場所だとは知らずに・・・ 「パノラマパークの

ケーブルカー乗り場からかつらぎ山の山頂までは約7分の空中散歩」と書くと優雅なイメージ

がしますが、高所恐怖症の私たち母娘にとっては地獄の入口みたいなスリル満点の7分間

でした。景色を堪能できる大きなガラス張りの4人乗りゴンドラに乗ると、ゆっくり動くのは

乗降車する時だけで、ドアが閉まると間もなくヒューンと飛び出すようにスピードを上げて

吊られていきます。う、後ろを振り向けない~~~ (カメラだけ向けて、ほとんど

目をつむった状態で撮影してます

ケーブルのこの角度 山頂の手前なんて、ゴンドラの上にあるはずのケーブルが目の前

にほぼ垂直に見えて、エレベーターで上がっているみたいでしたぁ~~

心臓バクバクのケーブルカーに耐えて山頂に到着。その甲斐あって、これぞまさに日本晴れ

という青空に浮かび上がる、日本一の富士山が目の前に広がりました 雲一つなく、これ

ほどはっきり裾野まで富士山の全景を見たのは生まれて初めてです。 本当に美しい山

いつも見慣れている蝦夷富士(羊蹄山)とはやっぱり違う・・・

せっかく登ってきたからもっとゆっくり景色を眺めていたかったけれど、この時点でもかなり風が

吹いていたので、これ以上強くならないうちに降りよう・・・と、急ぎ足で再びあのケーブルカーへ。

帰路の始めの数分は目を閉じたまま・・・だって出発直後は急な下りで先が見えない位ですから!

富士山を見た興奮というよりケーブルカーの悪夢による興奮が冷めやらぬうちに、この日泊まる

湯めぐりの宿 吉春」へ到着しました。 今回はちょっと贅沢に露天風呂付き客室に予約をして、

「隅田」の間に泊まりました。14畳の部屋には専用の露天風呂とデッキが付いていて、目の前

には手入れされた庭もあるので、花の咲く時期にはさぞ良い眺めだろうなと思います。

廊下を出てすぐのところには、足湯や予約無し時間制限無しで入れる貸切露天風呂が数種類

あり、男女入れ替え制の大浴場も含めると色んなタイプのお風呂を楽しめて、宿の名前の通り

「湯めぐり」ができるようになっています。泉質は弱アルカリ性で温度は熱すぎずぬるすぎず、

ず~っと入っていられるような優しい温泉なので、ミセスファーマーは調子に乗って、チェック

アウトまでの間5回もお風呂に入ってきましたヨ 気持ちい~い

夕食と朝食は部屋食の半懐石ということで、地物の魚や野菜を使い、手の込んだ料理が

いろいろと出てきました。よくありがちな“これでもか”という量ではなく、女性にはちょうど

美味しく食べきれる量なのがまた良くて、お酒もついついすすんじゃいました

この宿も仲居さんからフロントの方や番頭さんまで、すごく丁寧で気持ちの良い気遣いの

ある接客で、本当に快適な滞在となりました。この二日間はとってもリッチな気分を味わう

と同時に、心が豊かになる旅行でした

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里帰り その3(箱根編)

2011-02-25 | 日記

浅草で観光気分を味わったあとは、いよいよ箱根へ向け新宿からロマンスカーに乗って

出発しました せっかくなので乗ったことのないVSEの展望車両の指定席を取りました

・・・が、さすがに人気のある車両と見えて、当日チケットを買った私たちが取れた席は

展望車両でも、進行方向一番後ろの車両の5列目。つまり一番見晴らしが良いわけでも

なく、おまけに後ろ向きに走るのでなんだか乗り物酔いしてしまいそうで、結局同じ車両

の展望部分ではない“前向き”の席に変更してもらったのでした。 鉄道好きだった父の

血をひき、軽く“鉄子”のミセスファーマーとしてはちょっと残念

でも、木目調の車内は落ち着いた雰囲気で、揺れも静かだし乗り心地は抜群です

発車後まもなく、お昼も過ぎていたのでさっそくお食事タイム この日の夕食はフレンチ

のフルコースだから昼は軽めの調整に。新宿駅のデパ地下でサラダやキッシュと、キオスク

で飲みきりパックの冷えた白ワインを買って・・・

カンパ~イ このワイン、パックに入っていて一見味気ない感じに見えるけど、コップ

がいらないからそのまま飲めるし、飲みきりサイズの187ml入りでとっても手軽です

箱根では宮ノ下にある憧れの宿、富士屋ホテルに宿泊しました。創業明治11年の由緒

あるホテルです。ここは天皇陛下をはじめ、ヘレン・ケラー、チャーリー・チャップリン、ジョン・

レノン、三島由紀夫など歴史上の人物も数多く宿泊されているんですヨ。

宮ノ下駅まで車で迎えにきてもらったところから、私たちもすっかりVIP気分 さすがに

130年以上の伝統を誇る老舗のホテルだけあって、従業員の方たちの接客が素晴らし

くて感動的です。チェックイン後、ちょうど館内ツアーが始まる時間だったのでそのツアー

に参加して、館内を回りながらホテルの歴史の説明や様々なエピソードに聞き入りました。

                           

そうこうしているうちに、お待ちかねのディナータイムになりました 私たちが予約して

あったのは“富士屋ホテル メインダイニング80周年記念ディナー Brillantブリヤン”。

 

これは歴代の総料理長の自慢の一品を集めたフルコースなので、目新しいメニュー

ではありませんが、シンプルに素材の良さを生かしつつ、それぞれの皿に伝統とこだわり

を感じることができる内容となっています。どれも本当に美味しくて、特にコンソメスープ

はここまでシンプルなものを飲んだのは久しぶりだけど、味に深みがあって決して家庭

では出せない味に感動しました(お代わりしたいくらい!)。それとサービスにも感激

私たちは二人とも魚料理の前に肉料理を食べたいな・・・と常々思っていたのでダメもと

で言ってみたら気持ちよく了承してくれたり、皿を下げたり料理を出すタイミングが本当

に絶妙で、何から何まで感心しっぱなしでした ちなみにこの写真はダイニングの

柱に三代目社長の顔を模した彫り物がほどこされているもので、これは常に従業員の

お客様に対する接客に目を光らせているということなのだそうです。社長のその思いに

恥じない接客が、今もちゃんと続いていますヨ

心もお腹も大満足のディナーのあと、温泉に入って気分よ~く就寝 そして翌朝は

再びメインダイニングにて、アメリカンブレックファーストをいただきました この

ふわふわのマッシュルームオムレツと焼きたてクロワッサンが絶品でした。実はここ

でもミセスファーマーはちょっとワガママを言ってしまい、コーヒーと牛乳はどちらかを

選択しないといけないのに「う~ん、どっちも飲みたいからどうしよう」と小声でつぶや

いていたら給仕の方が、「それではコーヒーは牛乳の“お代わり”という形であとで

お持ちしましょう」と言ってくれたのです あ~もうほんとにスミマセン

あれっ こんなところに太郎を発見 と思いきや、初代社長の愛犬(ジャーマン

シェパード)のブロンズ像でした。足の長さを除けば本当によく似てる・・・なんとなく

太郎のルーツを垣間見たような感じ。

このままずっと滞在していたいほど居心地の良いホテルでしたが、後の予定もある

のでチェックアウトして富士屋ホテルを後にしました。あ~またいつかゼッタイに

戻って来ますからね~~

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里帰り その2(東京編)

2011-02-25 | 日記

東京へ着いた翌日、午前中にお墓参りをした後ひさしぶりに再会する友人と会うために、

渋谷を経由して自由が丘へ向かいました 日曜日の11時頃の渋谷はさすがにまだ

本格的な人混みにはなっていなかったので、ちょっとハチ公の像の傍まで行ってみる

ことに。

ハチ公にカメラを向けるなんて、東京に住んでいた頃は考えもしなかったけれど、今はもう

完全に“おのぼりさん”だからOKということで

待ち合わせの時間まで30分ほど余裕があったので、ミセスファーマーの古巣である

東横線の祐天寺駅で途中下車してみました。一人暮らしの時、この町には10年以上も

住んでいたのです。多少入れ替わったお店もあったけど、駅前の雰囲気は全然変って

なくて、まるでタイムスリップしたような気分でした。時間があったらアパートの大家さん

にも会ってみたかったなぁ~

そしてこの日のメインイベント!知り合ってからもうかれこれ25年近くになる友人との

約5年ぶりの再会です 税理士のりえちゃんと、マーケティングマネージャーのひろみ

ちゃん。二人ともミセスファーマーには眩しいくらいの、都会のキャリアウーマンです

かっこいいわぁ~ (ミセスファーマーもたまにはスカートくらい着なくちゃね・・・)

さっそく、ミセスファーマーがネットで調べてひろみちゃんにアレンジをお願いしたお店、

News Cafeへ。ナゼこの店を選んだかというと、こちらにある“シカゴピザ”を食べた

かったから アメリカに住んでいた頃に時々行ったシカゴで食べた思い出の味です。

東京と言えどもこのシカゴスタイルのディープパンピザを出している店は珍しいので、

これはぜひとも東京に来た機会に食べておきたいと熱望しました。5センチほどの高さが

あってボリューム満点です ところで、このお店はシカゴ由来の物があちこちに見受け

られるのでオーナーさんに尋ねたところ、パートナーの方がシカゴ出身のアメリカ人だ

そうなので、なるほどぜんぶが本格的なわけだ~と納得したのでした。

このほかにも普段はめったにお目にかかれないアメリカンなメニューがいっぱい 

目がよくばってあれもこれも注文したくなるお店でした せめて札幌にあったらナ・・・

お店を出る頃にはお腹いっぱい 美味しかったし、おしゃべりは楽しかったし、忙しい中

付き合ってくれたひろみちゃん&りえちゃん、アリガトウ

 

 

里帰り3日目は母と箱根へ向かいました。その前に、現在建設中の東京スカイツリーを

見るため押上駅まで行ってみました。改札を抜けて地上に出るまでその姿を一度も見る事が

無かったので、振り返ってビルの後ろにそびえ立つスカイツリーを見た時は、想像を越える

大きさに圧倒されました

 

押上まで来たついでに、浅草側からも眺めてみました

これまた久しぶりに雷門をくぐって仲見世を通り、浅草寺までぶらり散歩です

 

そうそう今回の浅草では、初めて人力車のお兄さんに声をかけられました~ 東京人

の頃は何度も浅草を歩いたけど一度も声がかかったことなんて無いんですよ・・・これって、

もう立派な“おのぼりさん”に見えたって事ですよねぇ

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