machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

青春を返せ裁判の8割は

2011-08-06 | Weblog
統一教会の元信者による「青春を返せ裁判」の原告の八割は拉致監禁強制改宗されていた。

統一教会本部の魚谷さんが海外の国際会議で発表している。
いよいよ、真実があらわになってきた。

統一教会員を拉致し監禁し改宗させ、民事裁判で統一教会を訴えさせ、勝ったらマスコミで宣伝し、信者の親を不安にさせ拉致監禁をさせる。
この悪の循環がまかり通ってきた。

日本の社会も認めたこの悪事。この悪事が国際的に糾弾される時が近づいた。

政治家を放っておこう

2011-08-04 | Weblog
日本の政治は先進国で最低のレベルであることは欧米では知れ渡って、7月29日発売の英誌エコノミスト最新号表紙でパロディ化されている

日本の世襲政治家の現実感覚の無さも指摘されている。

政治の世界は見ていてあきれ、がっかりする。

政治家は好きなように遊んでいてくれとさえ思う。

これからは、個人個人が協力してボランティアで地域と生活を改善してゆくしかないのかもしれない。

末端の一人ひとりが、立派な人間になって社会を底辺から掃除して綺麗にして作りなおして行かなければならない気がする。

こうなったのは自分の責任だと思って忍んで黙って、良い社会を造ってゆこう。

まだやってるの子供手当て

2011-08-02 | Weblog
国家の三要素は国土と主権と国民。
政府はこの三つを護ることが役目。

日本は今のままでは将来国民の人口が減少する。
日本国民を増やさなければ国の将来は無い。
だから国が国民を増やすことの支援をしなけらばならない。

そのために日本国籍の子供が生まれたら手当てを支給し、成人するまで国が支援すべきだ。
支給の条件は日本国民であることのみ。

日本国籍の日本人を増やすことが目的なのだから、外国人やその子供に支給をしてはいけない。
日本国籍なら外国に住んでいても支給しなければならない。
日本国籍なら収入は関係ない。

目的は日本国民を増やすこと。
所得制限をつければ、その事務費用もかかるし手続きも煩雑になりメリットがない。
沢山収入のある人は沢山税金も納めているのだから不公平はない。
収入の沢山ある裕福な家庭だって子供を生んで育てるのは大変なこと。

所得制限の線引きなんてことで国会がもめてないで、日本国籍の子供には全員支給するというように単純にしたら良い。
生活の格差は税金や生活保護で調整すればよい。

形勢逆転の兆し

2011-08-02 | Weblog
統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について
全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会代表 後藤徹氏が、先日、スペイン、バルセロナで行われた国際カルト研究協会(ICSA/International Cultic Studies Association)に初めて参加してきたそうだ。

テレビで有名な紀藤正樹弁護士は統一教会反対の立場で毎年参加してきたが、いままでの発言の嘘が糾弾されて、来年からは参加しないそうだ。

真実が明らかにされる時が近づいた。

首相を支える

2011-08-02 | Weblog
どんな優秀な首相が出てきても、引き摺り下ろすことばかり考えて、国費を無駄に使うなら、そんな国会議員こそ国賊、穀つぶしだ。

馬鹿殿だって家臣が立派なら永く繁栄することができる。

そんな家臣のような国会議員はいないのか。

いるはずがない。みんなお山の大将になりたがる目立ち屋ばかりの国会議員。

忠義を尽くすような国会議員は現われないのかな。

転ばぬ先の杖

2011-08-02 | Weblog
五十嵐川も7年前の水害後の改修工事があったために今回の水害では大きな被害は免れた。
信濃川も嵩上げ工事が終って今回の水害では被害が少なかったが、内側の以前の堤防は越えたために橋の取付道路が水没した。
工事を行なっていなかったら、信濃川一帯の広大な穀倉地帯が被害を受けていたはず。

公共工事は無駄の代表のように言われるが、大きな土木工事は災害防止の為に必要欠くべからざるものだと思う。