マスコミと２ｃｈ

酒井高徳の活躍は日本のマスコミでは報道されないが、２ｃｈでは評価されてはいる。

２ｃｈは反政府的発言の発信源になっていることもあって、警察（政府）から目を付けられ微罪での捜索・押収が始まっっている。

マスコミが頼りないこと、権力の片棒を担ぐ食わせ物であることが知れ渡ったこの一年であった。

これからは個人発信の末端の現地からの情報が貴重になってくる。

酒井高徳過去最高の活躍

シュツットガルトはホームで11位・マインツと対戦し、4－1で勝利した。酒井は右SBでフル出場すると、2－1の勝ち越しゴールをアシスト。故障明けの岡崎は後半41分から4戦ぶりに出場した。

今日の日本人ヨーロッパ組の中では一番の活躍だった。

ゴートクがボールを持つとスタンドから拍手と歓声が湧き上がる。

９戦連続スタメンフル出場、ゴートクが出てからシュツットガルトは６勝２分け１敗の好調を続けて陥落圏内からヨーロッパリーグ出場圏内に引き上がっている。

昨日の風は酷かった

屋根が飛んだり、外壁のコーナー部分が剥がれたり、シャッターが壊れたり、塀が倒れたり、現場の小屋が倒れたり、仮設トイレが飛んだり、看板が壊れたり。

身近で沢山の被害があった昨日の大風。

関東では台風一過と言うが、新潟県は台風や低気圧が去った後の西からの大風が怖い。

屋根や外壁のコーナーはビスをピッチ細かく留めないといけない。そのためには下地の鉄骨をケチらないこと、外壁のコーナーには１００角の竪胴縁を入れること。

シャッターは中柱の下の固定金具に砂が詰まっていると外れやすいので、砂を掘り出してピンがしっかり刺さるようにすること。

こんな風は初めてだ。

第二東電

ＮＴＴが民営化し通信が自由化して今のＡｕやソフトバンクが現われて劇的に通信料は安くなって情報社会の発展に多大な貢献をした。
偉大な首相である中曽根総理大臣だからこそ出来たことではあるが、電力会社も民営化と自由化で国際価格に近づけてもらいたいものだ。

１７％の値上げに応じない企業には送電を止め、ペナルティーとして２０％値上げするなどというつけ上がった考えをしているのが東電という独占企業。日本の電気料はアメリカや韓国の３倍なのにさらに値上げをするつもりか。

東電に楯突くと国会議員でさえもヤクザに命を取られるのだから菅首相も震えたわけだ。
第二東電を作れる総理大臣は現われるだろうか。

馬鹿のふりして

北朝鮮が実験ミサイルを打ち上げるのに対抗して地上配備型迎撃ミサイル（ＰＡＣ３）を石垣島・宮古島・与那国島に配備した田中直紀防衛大臣。

北朝鮮に対抗するふりをして実は自衛隊の空白地域であった先島諸島に自衛隊を送り対中国防衛網の第一歩をとぼけてやってのけてしまった。

この大臣、ドンキホーテのように馬鹿のふりして結構やり手。

な訳ない。制服組に上手く乗せられているのだろう。

悪魔が姿を現すか

菅首相の辞め方といい、野田さんの瓦礫処理、消費税増税のやり方を見ていると、日本の政治のバックで蠢く黒幕があせって姿を現しそうな情勢になってきたように思えます。