machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

鈍感な世界日報

2012-07-21 | Weblog
原発反対のデモを全く報道しない世界日報。

左翼運動は一切報道しない方針でもあるのか。
頭翼思想ってのがあって左右を越えてるんじゃないのか。

弱小新聞のくせに記者クラブに入りたい欲の塊のような醜さ、見ても見えない干からびた感性と官僚的に凝り固まった思考経路。

化石のような古いオピニオンは見飽きたから、時代に敏感で未来を考えた教養と感性にあふれた瑞々しい記事を見てみたいものだ。
編集に宗教的感性が欲しいところだ。

カッコウの巣

2012-07-20 | Weblog
保護者同意なしでも入院 精神医療で制度見直しへ

「厚生労働省の検討会は28日、入院が必要な精神疾患の患者を、保護者の同意があれば入院させることができる「医療保護入院」の制度で、保護者が同意しない場合でも医師の判断で入院を可能にするとの見直し案を取りまとめた。」

医者なんて嘘の診断書をいくらでも書く。
以前、設計事務所のバカ先生が自分の間違いをこっちのせいにして逃げようとするので、ちょっと待てと肩に手をかけたら、殴った訴えると言って医者の診断書を取って会社に告訴の文書を送りつけてきた。義兄が刑事なので相談したら問題ないとのことなので、勝手にしろと言ったらそのまま黙ってしまったことがある。

嘘の診断書なんていくらでも書けるのだから、権力者に都合の悪い輩は、なんの犯罪を犯していなくても診断書一枚で屈強な男たちが檻の付いた車で連れて去って行き、精神病院で注射を打たれて廃人にされてしまう。

日本の官僚は気が狂ってやりたいようにやり始めた。

キチガイ官僚の支配を抜け出して、初めてこの国に勝ち取った民主主義が実現されるのか。

マインドコントロール

2012-07-18 | Weblog
統一教会にマインドコントロールされている私が言うのもなんだけど、一般の世の中も何かに相当マインドコントロールされているんじゃないだろうか。

共産主義の目的が実現されそうな1970年代は高揚した左翼マスコミを筆頭に多くの人々は共産主義にマインドコントロールされていた。

ソ連が崩壊し共産主義を捨ててしまったために世界の共産主義シンパはマインドコントロールから醒め、敗者として自分を見つめて純粋な良心家として再出発している。

原発反対のデモに参加している左翼の人達はいまや冷静な思考のできる良心的な人々だと思う。

右翼は知能が足りないように見られていたが、中国の台頭もあって愛国的な考え方の方が知的に見られている現在、浮かれた愛国保守派が自分を失いマインドコントロールされやすい状態になっている。

人は知らずに時代に流されて、時代の考えに染まってしまうのだ。

「みんなと同じ事はしたくない」 という、みんなと同じセリフ。(だいたひかる)

白バイ

2012-07-18 | Weblog
バイクでは安全運転に心がけているが、いままでに4回白バイに追いかけられて捕まった。

千葉、東京、青森、新潟で一回ずつ。

青森の白バイはオンボロで警官はズーズー弁で引け目を感じて恥ずかしそうにしていたのが印象的だった。

はっきり言って白バイはバイクに狙いをつけていて、車と同じスピードでもバイクを捕まえる。

車ではバイクの何十倍も距離を走っているが白バイに追いかけられたことはない。

暴走族の乗り方

2012-07-17 | Weblog
S字や蛇行運転をするには、暴走族のようなライディングスタイルで乗るのが一番やりやすい。

ちょっと前に座ってヘソを引くような感じで乗るとバイクを倒しやすい。

白バイライダーのように腰を伸ばして座るとぎこちなくなる。

運転テクニックはミスをカバーする

2012-07-17 | Weblog
一昨日、ちょっとバイクに乗って林道に行こうとして、家の前の道路を右に出たら左から車が来ていてぶつかりそうになった。

左右を確認して左の遠くから来ている車に気づいて急いで向こう側の車線に入ってしまおうとしたら目の前に左からグレーの小型車が結構なスピードで来ていた。

無意識にさらに深く右に倒して急旋回すると見えたのは倒したバイクの前輪の横を抜けるグレーの車のタイヤ。距離は二十センチくらいだった。

車はブレーキも掛けずサーッと行ってしまった。大変な事故になるところだった。

左右の確認が不十分で左の車が来るまでに行ってしまおうとあせって目の前の車に気が付かなかった。



普段、林道を走ったり峠道を走りながら運転テクニックを考えたり試してみたりしているが、そんな遊びや練習が今回は役に立ってくれたと思う。

無事故には安全確認が第一であり、運転テクニックは安全確認に代わるものではなく、うっかりミスをカバーするためには使えるという程度のもの。

万が一の時のためにバイクを「ひらり」と旋回させたり、カーブの途中で切り増したりの技術を身に着けておくことは身を守ることにはなる。

世界日報報道

2012-07-17 | Weblog
統一教会員として世界日報を愛読している者だが、脱原発デモについて全く報道しない姿勢はサンケイ以上に愛国がちがちで、NHK以上に政府に迎合しているように見える。

脱原発の主催者が大江健三郎などの左翼的な人達だからなんだろうけど、一切報道しないのは時代遅れの感がする。

理想世界を追及する統一教会が作った新聞社なら未来の発電方法の提言があってもいいだろうに。

防衛問題との関連で脱原発を言えないなら、防衛と発電を切り離して考えて、発電は循環型エネルギーとし、防衛は有り余るプルトニウムで核ミサイルを数百発作る提言をしたらどうなんだろうか。

中国が尖閣問題で日本との一戦を辞さないとまで言ってきている現在、日本も本気で戦う準備を始めなければならないのは確かなことだ。


十万人のデモ

2012-07-16 | Weblog
今、渋谷では十万人以上の人々のデモが行われている。

マスコミは積極的に報道はしないし、警察はデモを小さく見せるためにデモ隊をいくつもに分断させている。

マスコミは報道しないが、取材は大金をかけてい行ってはいる。主材のヘリコプターは現在9機が飛び回っている。

静かな日本人が動き始めている。大変な事態が進んでいることは確かなこと。

このデモは楽しくクールでかっこよい現代日本文化そのものの新しいデモスタイル。

地獄が近い

2012-07-16 | Weblog
福島原子力発電所の連続爆発事故があって、大臣が大嘘をつき官僚も嘘をつき東京電力も嘘をつき続けたために、全国の地方の役人も以来自信を持って嘘がつけるようになった。

役人はいくら嘘をついても刑務所に行くことはないから、言い逃れをし強弁し、論理なんて関係ない答弁が続く。

言葉を手段に使うことを続けていたら真実や善を忘れた魂の抜けた動物以下の人間になってしまう。

このまま続けば国は破綻し、世の中は混乱し餓死と殺人の地獄が訪れるだろう。

天国は近づいたが、地獄はもっと近い。

統一教会の信仰

2012-07-14 | Weblog
統一教会は人類始祖が堕落によって失った天国を再び創建し、堕天使サタンの子の立場から神の子の位置に帰り、本然の人間となって神を親とした人類一家族世界を実現するというものである。

そして、その期限が来年の2月となっている。

だから、今は半狂乱になっていなければ異常なのだ。

二世の信仰

2012-07-14 | Weblog
統一教会の二世にはレコード大賞を受賞するような人もオリンピックに出るような人もいる。

そういう人が教祖のマッチング以外の結婚をしていたりすると、一般の人はそれでいいのか?と聞いてくる。

親が信仰を持っているからといって、信仰教育もしていないのに親の言うことを聞くはずがない。

犬や猫じゃあるまいし、自分の結婚を決めるのに黙って従うはずがない。

結婚を他人に任せるには、相当の信頼関係がなければできないものだ。

貧しいアフリカの会ったこともない黒人の元に嫁に行く人もいる。強く主体的な信仰と覚悟がなかったらマッチングなんて受けられないものだ。

二世だからといって親と同じように統一教会の信仰を持っているとは限らない。

悪魔の手下

2012-07-09 | Weblog
原子力政策を実質的に決めていたのが原子力委員会。

この委員会が首相に指示し政策が決定してゆく。

悪魔のような委員会の委員長は悪魔のように恐ろしい。

と思ったらおどおどした挙動不審の小心者だった。

悪魔はこんな男に地位と名誉と報酬を与えて悪事を行わせる。

鉄骨建方

2012-07-06 | Weblog
建て方は鉄骨の柱を建てて梁を渡して垂直を見てボルトを締める。

建物の倒れの基準はJASS6(鉄骨工事標準仕様書)付則で決まっていて、現場ではそれを採用している。


東電の説明によると建築基準法の制限値の半分以下だそうだが、寡聞にしてその制限値の根拠を知らないし、見たこともない。

東電さん建築基準法のどこに書いてあるか教えてもらえませんかね。